曖昧な要望にも寄り添って、クイックに実現していく傍ら、休日はブラジル人に締め上げられている人
note社では、会社の中のようすを社外の方にも知ってもらうための取り組みとして「オープン社内報」という企画を行っています。
オープン社内報とは?
一般的には社員しか見ることのできない「社内報」をだれでも見られるように公開することで、会社の中の様子を感じとってもらう記事企画です。
バトン形式で進められていて、先月は私が大尊敬しているデータアナリストのmukuさんに、ステキなステキな記事(←ホストの言い方で)を書いていただきました。
この記事を初めて読んだときは恐縮しすぎて身長30cmくらい縮みました。わたしの業務はデータと切っても切り離せないお仕事なので、mukuさんにはいつも頭が上がらないのです。
みんなから愛されている人から褒めてもらえるだなんて、学校1のイケメンに告白されたような気分です。
…と、気づいたらmukuさんにバトンを戻す勢いで書いてしまいそうですね。note社にはすてきな人がたくさんいますので、今回はエンジニアのツユキさんを紹介させてください。
柔術系エンジニア ツユキさんのこと
ツユキさんはnoteの推薦システムを作っているエンジニアです。noteというプラットフォームには、いろんな文脈で記事を表示する場所があります。
noteを開いたホーム画面、記事を読み終わった後の「こちらもおすすめ」など。もしそこにシステムがないとしたらどうでしょう。自分に興味のない記事がダラダラ並んでしまうかも。いや〜な感じのプラットフォームになってしまうかも。
わたしは開発周りのことに疎いので、「誰かが魔法をかけて、いい感じに記事が並んでいるのかな〜🎵」なんてバカなことを思ってしまいますが、確実に人の手によって作られているのですよね〜
困っていたら、ヒーロー現る
ある日、わたしが「こういう条件の記事を探しているのだけど、1から探すのは大変だなぁ」と困っていると、それを聞きつけたツユキさんが声をかけてくれました。その後すぐにミーティングをセットしてもらいまして、事前にアジェンダの共有があるなど、ぐんぐん仕事を進める力とホスピタリティを感じます。
ミーティングの中でも、わたしが困りごとを曖昧な言葉で話しても、それを丁寧に咀嚼して理解してくれるのです。それはそれは、非エンジニアの通訳のようでした。
そして数日後、記事探しの手助けをしてくれるツールのプロトタイプを見せてもらいました。早すぎる!!
Slackでポンと共有ではなく、実際に肩を並べて使い方を説明するのです。自分でも触ってみて、その場でフィードバックをします。
するとまた数日後に声をかけられます。フィードバックが反映されたバージョンが出来上がっていたのです。早すぎる!!

そのツールが革命的だったので社内でも共有したところ、いろんな部署から「すごい!さっそく使うぞー!」と称賛の声が上がります。
なんとここで終わらないのがツユキさん。
ツユキさんのすごいところは、そのツールを実務で使う同僚たちへ使い勝手のヒヤリングまでするのです。

言われた要件で作りました、で終わらずに「実際どんな感じで使っているのかな?改善の余地はあるかな?」と実用化までしっかりフォローしてくれるのです。
どんな課題にも深くまで入り込み、クイックに改善を積み重ねて、実務で使われる最後の最後までフォローする最高のエンジニアです。
あと、面白い人です。ブラジリアン柔術をやっているのは皆さんも既知と思います。
平日はハードに働いて、休日はブラジル人に関節技をキメられています。いつ休まるんだ。

▼ツユキさんのnote 文章もめちゃくちゃ面白くて社内でも評判
今回のバリュー
・すばやく試そう / Try First
新しいことに取り組む時、まず、すばやく、小さく、試すことからはじめます。大きな問題は分割し、議論が長引きそうなときには、どんどん手を動かして、動くものを前に議論します。大事なのは事業を具体的に前にすすめることです。
・つねにリーダーシップを / Leadership
note株式会社のメンバーは、あらゆることに当事者意識を持って、率先して行動します。傍観でも、感想でも、批評でもなく、まず自分が行動することを重視します。どんなときも問題を解決する意志を持ってことに臨みます。
