パーキンソン病で立ち上がる時に腰が痛いTさんが「違うね。」と楽に立てるようになった話
リハビリの非常識を常識に変える筋肉と神経の専門家
@池上ゆゆ
夜中のトイレが辛かったTさん
パーキンソン病で動きが緩慢になり、立ち上がる時に腰が伸びずに痛みが出ていたTさん。
夜中にトイレに起きるとトイレに行くまで腰の痛みがひどい。。帰りはスムーズに帰れます。
どうしてなんだろう。。
「この病気は治りません」は真実なのか
パーキンソン病は身体の動かし方が少しずつやりにくくなっていくと言われています。
患者さんは医師にも「この病気は治りません」と言われていて、自分でも治らないんだと認識してしまっています。
でもこれは真実なんでしょうか?!
ステージ4のガンがなくなっていたという話を聞いたことがある方もいると思います。これも今の医学では説明ができないです。でもガンがなくなったのは事実です。
説明ができるものだけを追い続けると患者さんの可能性を狭くしてしまうと感じています。
施術する私たちが「この病気は治らない」と思って施術するのは悲しすぎる。。
「この患者さんを良くしたい!!」という想いはずっと持ち続けたいです。
立ち上がり方を指導しただけで変わった
Tさんの腰痛は、立ち上がり方を指導することで**「違うね。」**と楽に立つことができました。
どうやって立ち上がったのか?
立ち上がる時に股関節を動かすように指導しただけです。
背中を曲げて重心を前に移動すると腰が痛い。でも股関節を曲げて重心を移動すると楽に立つことができます。
背中は伸ばしたままで股関節を深く曲げてお尻を椅子から持ち上げていきます。
たったこれだけで腰の痛みが楽になります。
股関節を意識するだけで変わる
普段、股関節を動かすことが減っています。歩く時もそうですね。股関節を曲げずに歩いている人が多い。。
股関節を意識することを指導するだけで痛みが変わることもあります。
こんな方に届けたい内容です
・パーキンソン病の患者さんへのアプローチに悩んでいる
・立ち上がり時の腰痛をどう改善すればいいかわからない
・患者さんの可能性を広げたいと思っている
股関節を意識した立ち上がりを指導するとこんな変化が起きます。
・立ち上がり時の腰痛が改善した
・患者さんが「違うね」と驚いてくれた
・可能性を信じて施術できるようになった
「この病気は治らない」が「可能性を追い続けることで変わる」に変わります。
まとめ
今の医学の常識は今見つかっている治療法がどれだけあるかです。これからどんどん治療法が見つかる可能性に満ちているんです!!
可能性を追い続けましょう!!
リハビリの非常識を常識に変える筋肉と神経の専門家|@池上ゆゆ
