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完 準富裕層家族のこれから

主人の給料で、年間の支出を賄えるようになりました。

だから、我慢して支出を切り詰める必要は、もうありません。

月に50〜60万は使える。
教育費も、レジャーも、旅行も、必要なものも、それなりに。

とはいえ、暮らしぶりは相変わらずです。

賃貸、中古の軽自動車、服はユニクロ。
ブランドには手を出さず、身の丈に合った生活。

ただし──体験と、教育と、ごはん。
ここにだけは、手をかけます。ケチりません。

生活防衛費と特別費は、1年分を現金で。
残りは、全部投資。
新NISAも、夫婦で年初一括、満額を最速で埋めていく。

もう、お金の心配をしない、悠々自適な専業主婦ライフ。

──そう思っていた、あるとき。

主人の祖父母が亡くなり、主人が相続を受けることになりました。

これが、意外な展開で。
相続税やら手続きやら、想像以上に大変だったんです。

そのお金を受け取り、手続きを進めながら、私はふと思いました。

何も考えずに老後を迎えるのは、
実は、とても恐ろしいことなんじゃないか、と。

資産は、勝手に増えていく。
でも──

子どもたちに、このことをいつ伝えるべき?
少しずつ、分配していくべき?

2027年から始まる、子どもNISA。
まだ見ぬ孫への、教育費。

そもそも私たち、一生賃貸で大丈夫なんだろうか。
終の住処を考えるべきなのか。

まだまだアラフォーな私たち。

これからもお金の不安は尽きないのかもしれません。

長い人生、じっくりと楽しんでいこうと思います。



ここまで読んでくださってありがとうございます。

ざっくりと今までの結婚生活を振り返って書きました。

次回からは詳しく、トピックを立てて書いていけたらと思います。



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