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81回目 終戦の日 と ワインの話

2026年8月15日(土) ☔ 10℃~16℃

終戦の日に寄せて

オーストラリアに住んで長くなるが、日本人として忘れてはならない日がある。

終戦の日。

特にこの2、3年、8月になると心が引き締まる。

4年ほど前から、ライフワークとして祖父の足跡を調査しているが、彼の人生が明らかになればなるほど、戦争が残した傷跡というものが、とてつもなく深いことを思い知らされる。

過去についてほとんど何も語らなかった祖父。その彼が生きた時代背景を調べていくと、日本が太平洋戦争へと向かっていった過程が、どことなく今の時代と重なって見えて、怖くなることがある。

物価高騰による生活不安、地震などの自然災害、資源をめぐる不安、国際的な緊張、政治への不信……。

国内にさまざまな問題や不満が積み重なるなか、人々の怒りや不安の矛先が、まず国内の「異質な他者」へ、そして国外の「敵」へと向けられていく。

日本でもオーストラリアでも、そうした風潮をじわじわと肌で感じることがある。

そんな時代の狭間で、自分は成熟した大人としてどう振る舞うべきなのか。

今一度立ち止まり、多くの命を戦争で失った国の一人の国民として、考え続けていきたいと思う。


リトル・ジャイアントのワイン

本日はパパさんの従兄のコリンとルーの家にお邪魔した。(モッチィは留守番)Coogee(クージー)に家があるのだが、普段なら車で行く所をバスでのんびり行こうと提案してきた。いいことだとは思うけど、なんで雨の日に限ってそういう提案してくるねん。

コリンの家は家具は60年代調で統一されており、ブリキのロボットコレクションや温かみのある版画などが飾ってあり、さりげなくこだわりがあって良い。
ああいう家にしたいけど、なかなか上手くいかない。うちは生活感がダダ漏れし過ぎか??

彼らも7月に日本に4週間ほど行っていたらしく、東京広尾のお墓のとなりにあるairbnbに泊まったりしてたらしい。写真を見せてもらったけれど、ほんと窓の外から見える景色がお墓だった。日本人だったら泊まりたくないだろうけど、とても過ごしやすかったとのこと。

日本から買ってきたものとして、手拭いやかわいい版画を見せてもらった。こういったものをオーストラリア人にお土産として買って行けばいいのか。大変参考になった。


ランチに招かれたので手土産として赤ワインを持って行った。
白ワインはNZ産が好きだが、赤ワインはサウスオーストラリアのワインが好きだ。その中でもはまっているのはLittle Giantのワイン。

ボトルがかわいい

ジャケ買い、いや、ラベル買いで試しで買ったらおいしくて、それから虜です。ウォンバットがね。かわいい。

オーストラリアのブティックワイナリーのワインのラベル。結構、可愛くてユニークなものが沢山あって楽しいです。もちろん、美味しいのも沢山あります。お土産で日本に持って帰りたいけど、その場合、スーツケースに入れないと持って帰れないので、最近は面倒くさくてワインをお土産に持って行くことが少なくなった。(ほら、ボトルが割れないように梱包するのが面倒くさい。)

ひとまず、Little Giant、ここのワイン会社のウェブサイトも可愛いので見てね。(日本の20歳以上の方、オーストラリアの18歳以上の方Onlyよ。)

オーストラリアのShirazは、独特な強い渋みがあって、ヨーロッパのワインとはまた別モノ。飲みつけるとクセになるほどおいしい。
今日、Little Giantを飲んでみたら、1杯目がとてもフルーティで甘みがあった。2杯目は渋みが出て大人の味でよろしかった。

コリンの作ったランチとばっちりあっておりました。

残念ながら日本では売っていないので、オーストラリアに遊びに来る機会のある方、もしくはオーストラリアに住んでいる方で、いつもと違うワインを飲みたい方は試してみてね。

別に回し者ではありません。気軽に飲めるワインです。

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