【日記_20260912】儀式と儀式の間には。
朝。
ココスでモーニング。
配膳ロボット。
すかいらーくのあのネコの印象があるけど、
ゼンショーにもいるんですね。
すかいらーくネコは、
基本語尾が「にゃ」なのに、
「〜ください」と敬語の時がある。
そっちが素なのかもしれない。
ビジネスだから「にゃ」をつけているにゃ。
葬儀。
晴れててよかった。
むしろ暑いくらい。
一族で納骨まで。
お供物の柑橘を両手に持つ親戚。
ドラゴンボールみたいだね。
あらゆる儀式は
肌で感じなければいけないと実感する。
儀式の合間の雑談や会話こそが
遺された者に必要な時間なのだろう。
かくなる私も、
父親とちゃんと会話をしたのは久しぶりだった。
故人が与えてくれた機会と受け取る。
退職祝いはビール1ケースでいいらしい。
帰り道。
コーヒーをテイクアウト。
蓋が緩くてワイシャツにこぼす。
大丈夫。
替えがあるから。
ゆったり構えていこう。
そのためにはある程度の備え、つまり
未来について考えられる余裕が必要だ。
新幹線。
故人が好きだったキリンのビールを買って。
献杯。
形だけの儀式。
意味は後からやってくる。
キリンビールに新たな意味が付与された。
そしてその意味はやがて薄れる。
新たな儀式で
新たなものに
新たな意味を
付け足していく。
儀式と儀式の間が日常である。
今はそう思うことにする。
そうやって儀式に新たな意味が付与される。
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