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明日終わる日記0413 ミニシアターに行った後は、ラッシーが飲みたいね


渋谷のユーロスペース
一番好きな映画館

初めて行ったミニシアターでした。
確か高校3年生のとき。
岩井俊二監督のリップヴァンウィンクルの花嫁を見に行きました。
たぶん監督のトークショー付きだったような

中心より上手側。
後ろから5列目くらい。

上映前は、緊張している表情や息遣いを隠すかのように、
英語の単語帳コーパス3000をぺらぺらとめくるだけをしてました。

それから大学に合格し、映画を作るようになり、インディペンデント映画を見たいと思う機会が増えました。

数え切れないほど、ミニシアターで映画を見ました。

渋谷アップリンク、飯田橋ギンレイホール 、目黒シネマ、下高井戸シネマ、シネスイッチ銀座、ユジク阿佐ヶ谷、シアター・イメージフォーラム、新文藝座、早稲田松竹…

あげればキリがなくて、一つ一つの映画館に、色とりどりの思い入れがあります。
何でその映画を見に行ったのか、
何でその映画館を選んだのか、
何を感じたのか。
何を考え帰ったのか。

あとね、ミニシアターは
映画を愛する人しかいない空間だと思うんです。

とっても独特なんですけどね

上映前の静かな場内
アットホームなアナウンス
個性豊かな食べ物
同じタイミングでくすっと笑う音
見きれないほど多種類のチラシ
愛のこもったサインが入ったポスター


大好きです。本当に大好き。


ミニシアターに行くまでの時間や心情、ミニシアターから帰るまでの時間や心情含めて、ミニシアターでの良い思い出です。

でも思い出だけにしたくないですね。
今、ミニシアターは窮地にたたされています。
声をあげましょう、応援しましょう

Change.org #SaveTheCinema ミニシアターを救え!プロジェクトページ


私は3年間、大手シネマ・コンプレックスの映画館で働いていました。
エンターテインメント映画の方が高い頻度で見ますし、シネコンでの鑑賞の方が、慣れていたりもします。
振る舞いも熟知しています。

また、多くの配信サービスも契約しています。今もおうちでたくさんの映画を見ます。昔の名作、気になっていたアート系の映画、たくさん見ます。

ただ、ミニシアターは私にとって帰る場所です。モチベーションをあげる空間で、自分の居場所を知る空間でもあります。
はじまりの場所でありながら、行き着く終点でもある気がします。
生きていくと思う場所、生きていると感じる場所。

あーあ、うまく言葉にできないや。
まったダラダラかいちったよう
もう!

そんな複雑性を持つから好き、なんて言ったら投げやりだと怒られるかな。
また、映画館に行けますように。
ユーロスペースの帰りに、カレー屋でちょっと辛めのカレーとラッシーを飲みたい。


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