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第2章・4話 見えなくてもつながっている再会ストーリー「魂から届くメッセージ」

この記事は、第2章・3話不思議なご縁でつながったそら君とのアニマルコミュニケーション「今そこにいるサイン」の続きです。虹の橋を渡っても、”魂のつながりは変わらない”と教えてくれた猫とのエピソードでした。
今回は、旅立った後の愛犬が会いにきてくれた、本当にあった話を綴ります。
もしかしたらあなたも「もう会えない」と
頭で分かっていても、気配を探してしまうことありませんか?


打ち合わせ直前!つながりを感じた瞬間

当時(2024年夏)、
アニマルコミュニケーションの受付は、
SNS募集と友人からの口コミで、
2ヶ月ほど待ってもらうことがありました。

Shokoのアニマルコミュニケーションは、
事前に質問内容の整理や対話の方向性など、
15分ほどの通話で確認してから、
1週間かけて、その子と複数回、数時間の対話を重ねていくからです。

当初は、「身体の具合」を聞く依頼でした。
そして1ヶ月後、打ち合わせ日の直前になって、
その子が旅立ってしまったのです。
あまりに突然の出来事に、
私は"飼い主さんの心"を優先してほしいことを伝えました。

ところが、
「このタイミングでShokoさんに出会い、旅立ったのでメッセージをもらいたいです」
と気丈な返信をくださいました。

飼い主さんの言葉とタイミングを信じ、
質問を
「家族へのメッセージ」や「お供えのこと」などに変更し、対話させていただきました。

虹の橋を渡ってから、まだ七日。
それでも、つながりを感じられるメッセージがいくつもありました。


実際にアニマルコミュニケーションをさせてもらったオハナちゃん


心が緩んだ、犬目線の伝言


最初はできるだけ、
具体的なアイテムや出来事を聞くことで
「本当にあの子からのメッセージだ」
を確認させてもらいます。

そんな中、伝わってきたのは、
ごはんのことでした。

「ピンク色の器で肉球の柄(?)が見えるような、そんな器でしょうか?」

丸い形の器に、肉球の柄。

飼い主さんに伝えると、
息をのんで、こう答えてくれました。

「あります……しかも、そのお皿、完食すると、底に肉球の柄が出てくるんです」

驚きました。これぞ、犬目線ということに。
人間なら食器といえば、横から見えるイメージを想像するのではないでしょうか?

完食したら、見える柄こそ、
犬から伝わる情報でした。

さらに伝わってきたのは、その“底の柄”を
見せたかった という気持ち。

犬目線で、お皿の底を一緒に覗き込む感覚。
「全部食べたら、見えるでしょ?」

飼い主さんから教えてもらって、
その光景を共有した瞬間、
画面越しに、二人で思わず笑ってしまいました。

そのとき、
その空間は悲しみが少しだけ和らいだような、
その子が伝えてくれた”いつも通りのやさしさ”と”癒やしの空間”に包まれたような感覚でした。

食器と聞いて、犬目線で教えてくれた「完食したら見る真上からの食器」

犬同士の友情(?!)

他にも、家族それぞれへのメッセージや仲良しの犬友達へのメッセージを聞かせてもらいました。

犬友達の名前を伝えると、茶色いモフモフしたかわいい感じが伝わります。
実際、お友達犬の毛色もモフモフな感じも
同じようで、そんな一致も確認。
(後日、そのお友達犬とも対話させてもらって、また感動)

私は犬同士でも、
「名前でちゃんと分かってくれてる」
ことに改めて、犬の仲間意識や愛の深さに感嘆しました。

そして、対話の終盤にはこんな言葉が届きます。

「蝶々で、会いに行く」

偶然ではなく、合図 のような言い方でした。

「楽しみにしていてね」

そう添えて。数ヶ月後、その約束は、思いがけないかたちで果たされます。

再会のサイン、ふとした瞬間に出合う存在


半年ほど経って、飼い主さんがお姉様と台湾旅行に出かけたときのことです。休憩でコンビニに寄った際、なんとかわいい黄色い蝶々がヒラヒラと寄ってきてくれたそう。

目の前に現れた瞬間、
「あ、オハナが一緒に来てるね」
とお姉様と同時に思ったそう。

その蝶々もうれしそうに2人のまわりを舞ってくれたとか。

「あの子だ」

そう感じたのは、
黄色がその子のトレードカラー だったからとも教えてくれました。

実は私も、亡き愛犬が蝶々で会いにきてくれたことがあります。

動物たちは、わかるカタチを選んで再会に。

「ちゃんと伝わる」方法も知っているようです。

今回の出来事を聞いて、そう教えてもらいました。


蝶々での再会


動物からのメッセージに込めれられた愛

当時からこれまで100頭近くの"虹の橋を渡った動物たち"とのセッションを通し、
どの子からも

「もっとこうしてほしかった」
「つらかった」
「さみしかった」

そうした感情を伝えてくることはありません。

飼い主さんは
・もっと遊んであげられてたら
・もっとそばにいてあげられてたら
・これでよかったのでしょうか

と悔やんでいても、です。

彼らは、いつも「今」を生きています。
だからどんな「出来事」も、
ただ「体験」として
流していけるように思います。

楽しかったことも、大変だったことも、
すべてはただの体験。
肉体をもてたからこそ、得られた経験。

ゆえに、彼らに「伝えたいことは?」を聞くと、ただ

愛された。
楽しかった。
美味しかった。
安心していた。
信頼していた。

そんな風に、「満たされた」話をしてくれます。
「ちゃんと受け取ったよ」の感謝メッセージ。


見えなくなっても、"魂のご縁"は終わってなくて
深い絆で結ばれています


彼らからの言葉は、人を許すためでも、
人を慰めるためでもなく。
もちろん、
裁いているという意識もまったく感じません。

責めることも、後悔を残すこともなく、
ただちゃんと「受け取った」こと。

これこそが、
人間よりも短い一生を過ごす彼らにとって、
尊い「魂の経験」になるのではないでしょうか?

虹の橋を渡った動物たちから教わったのは、
そんな無償で奥深い愛ばかりです。

旅立った子とのエピソードは、次の5話へ続きます。



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