確定できない、決められないは一緒ではない

仕事をしていると、しばしば二択を迫られることがある。
「絶対に大丈夫ですか?」
「できますか、できませんか?」
「はっきりしてください」
困る。
未来のことなんて知らない。
条件が変わるかもしれないし、想定していないことが起きるかもしれない。そもそも「絶対に大丈夫」を未来永劫保証できる人なんているんだろうか。
でも仕事なので、そんなことを毎回言っているわけにもいかない。
経験上、多分できる。
今のところ致命的な問題も見えていない。
じゃあ、しょうがない。
「できます」と答える。
ずいぶん適当な話に見える。
でも最近、AIと話していて面白い言葉が出てきた。
確定できないことと、決められないことは同じではない。
なるほど、と思った。
「確定する」と「決める」は、そもそも違う。
確定するというのは、世界について何が言えるのかという話だ。
決めるというのは、その確定していない世界の中で、自分がどう動くのかという話だ。
だから、「分からない。でも、やる」
は別に矛盾していない。
未来が確定していなくても、現在分かっている範囲から判断することはできる。
逆に、決めたからといって未来まで確定したことになるわけでもない。
仕事で「できます」と答えていた自分は、案外適当だったのかもしれない。
でも、「絶対にできます」と未来を知っているふりをするより、
「多分できる。じゃあ、やる」くらいの方が、
実は現実に対して誠実なのかもしれない。
分からないものは、分からない。
それでも決める必要があるなら、決める。
確定できないことと、決められないことは同じではない。
人間はたぶん、そうやって結構なことを決めながら生きている。
※AIが書いてくれました。凄いなあ
