婚活デート「食事代どっちが払う」を問題にしない唯一無二の方法
こんにちは!
マッチングアプリ婚活アドバイザー兼宅地建物取引士のみり子です。
結婚相談所には所属せず、
「誰と生きるか?」「どこで生きるか?」をキーワードに
ライフクリエイティブアドバイザーとしてフリーで活動しております。
2019年にpairs婚した夫と子供の3人で住んでいます。
この記事を読んで欲しい人
「明確に結婚したい意思がある人」で、かつ以下の1つでも当てはまる人にはお役立ていただけるかもしれません。
マッチングアプリを使っている、使う予定のある人
結婚相談所への入会が一瞬でも頭にチラついたことのある人
時間を無駄にしたくない人
なかなか良い人いないな〜と思いながら婚活している人
もうお相手探し疲れてきた人
ご飯代ばっかりかかってやってられない、という男性
普通に全額男性が出すのが当たり前!派の女性
その他タイトルに惹かれた方、どなたでも
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初回デートの食事代 「どっちが出す?」 論争

これを読んでくださっている皆さんも、どこかで目にしたこと、体験されたことがあるのではないでしょうか?
「今日デートした人、食事代折半とか言ってきて萎えた」
「払ってもらって当たり前の態度は引く」
といった、会計時のお相手の態度に幻滅する男女を結構見かけるのは私だけではないはず・・・!
これに対し、
「食べた分だけ払えばフェアなのでは?」
「誘った方が払えば?」
「男性の方が圧倒的に平均年収が高いから仕方ないのでは?」
「女性の方が何かとコストがかかるから男性側が出せば良いのでは?」
というように、外野の意見も分かれますよね。
そしてこの論争には特に解答もなければ、絶対的な「正しさ」も存在しません。
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デートのお会計 ケーススタディ

男女雇用機会均等法の施行以後、女性の社会進出の実態を踏まえると、世代によって捉え方が違うことは容易に想像できますよね。
良くも悪くも男女平等が「正」とされている現代、少子化も相まって、社会保険料の引き上げや物価高など男女共に「倹約モード」になるのは自然なことですので、バブル期までを含む「男はこうあるべき」「女はこうあるべき」理論と比べるのは現状の婚活民の感覚と合わずナンセンスかもしれません。
従って、ここからはあくまで双方の「心理」に着目して話を進めます。
一つの仮説ですが、「100:0」ではなく、その中間のケースを考えると心理が紐解きやすい気がします。
例えば・・・3つのケースで考えてみましょう。
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ケース①:片方の主導でお店を決めた

男性がデートに誘って、お店もほぼ男性が決めて予約しました。
場所はどちらかというと男性に都合の良い駅であることが恐らく双方わかっていて、時間も男性側の仕事終わりの時間に合わせて予約しているような場合。
大前提として、
女性側は「誘ってくれて、プランニングしてくれてありがとう」という気持ちがあるはず(べき)ですし、
男性側は「こちらに場所や条件を合わせてくれて、来てくれてありがとう」という気持ちがあるはず(べき)ですよね。
そんなデートのお会計の時に、「じゃあ半分もらうね!」と男性側が言ったら・・・?
(参考までに、例えば私だったら)
はい、もちろん!とニコニコしながら、
「あ〜私のこと現時点ではそこまで好きじゃないんだな」と判断します。
なぜなら、自分(男性側)に都合の良い条件で予約をしたにも関わらず、
「カッコつけさせてよ!(ここは払わせてよ!)」とすら食事中に思わせることができなかったから、平等に請求されているんだな、と判断します。
だからと言って「この人は無いわ〜」といきなり思うとも限りません。(ただし、この後もやりとりが続くかどうかは、結局お相手の総合魅力度次第です。)
全員がそのように「自責」で考える訳ではないので、
「うわ、払ってくれないんだ。ケチだな〜」で終わってしまうこともあると思います。
(ちなみに、お店選びを女性に合わせたから折半で良いはず!というシンプルな話でもありません。。。)
これまでのやり取りの中で、相手から見てその1回のデートやお店の決め方がどう受け取られているか、自分がどう見られたいのか?
男女共に全体感の中で振る舞いを慎重に決めていけるのが最善なのではないかと思います。
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ケース②:細かすぎ

今回は、お店選びや場所、価格帯に片方の都合が強く反映されているわけではないとします。
お会計が仮に12,579円だったとして、
大真面目に計算すれば「1人あたり6,289.5円」となり割り切れません。
もし、
「6,200円で良いよ!」
なんて言われた日には正直、
「何十円という金額を多めに出したからって、もしかしてあたかも自分がちょっとご馳走してあげたような感覚になってるのかな。。。」と感じます。
※仮に6,280円でも、6,000円でも一緒のことかもしれません。
これは何に引いているかといえば、その「言葉選びのセンス」に対してです。
つまり、全額払うか否か、相手に出させるか、どちらが多く払うか、なんていう次元の前に、その言葉のチョイスから人間性・コミュニケーション能力・人としての器(寛大さ)に疑いが生じるわけです。
むしろ、「半分もらうね!」と正面から言われて、
端数は無視して大体で5,000〜6,000円サラッと徴収される方が、相手方としてはよっぽど気分が良いのではないかと思います。
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ケース③:傾斜
お食事が済んで、お会計の時間になりました。
例えば1万円超のお会計に対して、片方がものすごくおまけした気持ちで
「1,000円だけもらっていい?」と言ったとします。
合計額を見ていても見ていなくても、食べたものの単価やお店の雰囲気から、傾斜をつけてくれていることはお相手にもわかりますよね。
それでも、恐らくお相手の意見は分かれることでしょう。
「めっちゃ傾斜つけてくれるじゃん、ありがと〜」
というタイプもいれば、
「たった1,000円(しかも全体に対しての割合が少ない)なのにわざわざ徴収するんだ〜ケチくさい〜気持ちよく全部出してくれたら印象全然違うのに〜」
と思うタイプもいることでしょう。
絶対的な正解は存在しませんので、2人の間のコミュニケーションや言い方、キャラ、言葉選び、その時の状況など総合的にその対応がアリか、ナシかが判断されてしまうものなのです。
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お会計はお相手へのアピールチャンスでもある

さて、ケーススタディを見てみていただいてどのようなご感想をお持ちになりましたか?
結局、正解はないんです。
その2人にとって違和感なく進めれば、なんでも正解な訳です。
ジャンケンでどちらが払うか決めるくらい初対面で打ち解けたって良い訳です。
仮に小さな違和感があっても、次のステップにさえ進めればリカバリーも可能です。
婚活を見据えたデートで大事なのは、どちらが払うか?ではなく、
「可能性のあるお相手とのご縁をちゃんと繋げておくこと」ではないでしょうか?
その上で1つお伝えしたいのが、
「お会計での振る舞いも、相手へのアピールチャンスである」ということです。
例えば、この人良いな〜と女性側が食事中も思っていて、
男性側がお会計を全て払ってくれたとします。
「あ〜全部払ってくれて嬉しい〜」で終わってしまえばそれで終わりですが、
「ご馳走さまでした!よければ、2軒目私に払わせてください!」
と女性側から言えれば
まだ一緒にいたいことをうまく男性にアピールできる機会になりますよね。
男性側も、全額払っても恋愛に発展するかどうかわからないしな〜なんて損得勘定を働かせる前に、
楽しかったなら気持ちよく全部払う素振りを見せて、
「え、いいんですか?」とか「ごちそうさまです!」と言われたら
「俺めっちゃ楽しかったから、もちろん!」
と言えたら、「相手分もお金を払う」というただの奉仕ではなく、
女性側に対して「あ、この人自分のこと気に入ってくれてるんだな!」と明確に伝わる機会の創出にもなる訳です。
(逆に、全然楽しくなかった、もう会いたいとも思わない、という場合には二度と会わないんですからお会計ごとき、好きなようにしたら良いわけですけどね。)
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双方の言い分〜婚活は営業マインドが正解〜

お会計がアピールチャンスと言われても、双方にはそれぞれの言い分があることでしょう。
もし、全額払って欲しい女性の心理をピックアップするとしたら、
「身銭を切って尽くしてくれることが愛情表現の1つである」
「お金を払わされる=女性としての価値を低く見積もられている、尊重されていない」
「女性の方が色々とお金がかかるのに、不平等だ!」
「下心があるくせに、食事代くらい払ってよ!」
といった感情がそこにはあってもおかしくありません。
全額は奢りたくない男性の心理をピックアップするとしたら、
「払ってもらって当たり前という態度は、人として嫌だ」
「深い関係になるかどうかわからないのにこちらだけ負担を大きくしたくない(費用対効果が合わない)」
「毎回こちら側が払っていたらデートを組めば組むほど経済的に苦しくなってしまう!」
「どちらも働いているのだから折半こそが男女平等だ!」
どちらも損得勘定や保身、被害者意識、駆け引きのような心理が働いていそうですよね。
そこでおすすめしたいのが、営業マインドでの婚活です。
おすすめどころか、このマインドセットが全てを解決すると言っても過言ではありません。
男性も女性も、もう二度と無駄に嫌な思いをしないために、早速5つのポイントを見ていきましょう。
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