【還暦上等!】「そうだ!山口へ行こう!」番外編。下松SAの本格牛骨ラーメンと、小さな後悔(笑)
旅の最後のミッション、ご当地ラーメンを求めて。
還暦を迎え、2026年の初夏をアグレッシブに駆け抜けているTAKATAKAです。 思い出の地・周南の山崎八幡宮で美しい花手水に癒やされ、大満足で帰路についた山口一人旅。しかし、広島の自宅へ帰る前にもう一つだけ、どうしても果たしておきたいミッションがありました。
それが、山口のご当地グルメ「牛骨ラーメン」を食べることです!
食肉卸の管理本部長として、日々様々なお肉の部位や旨味と向き合っていますが、牛の骨からじっくりと取った甘みとコクのあるスープは、やはりお肉のプロフェッショナルとしても見逃せない一杯。 本当は地元の本場のお店に立ち寄ってじっくりと味わいたかったのですが……雪舟庭の枯山水を独り占めしたりと、あまりにも贅沢に時間を使いすぎたため、タイムオーバーとなってしまいました。
侮るなかれ! 下松SAの本格的な一杯に感動。
時間の関係で本場の店舗は諦め、帰りの高速道路、下松サービスエリア(SA)のフードコートで頂くことにしました。
「まあ、SAのラーメンだしな……」と、少しだけハードルを下げてひと口すすってみたのですが……これが、良い意味で完全に裏切られました! SAといえども、侮ってはいけません。牛骨特有のまろやかな甘みと香ばしさがしっかりと感じられ、想像以上に本格的でめちゃくちゃ美味しいではないですか!
歩き回

ってペコペコになっていた身体に、牛骨の濃厚な旨味がじんわりと染み渡っていきます。
還暦おじさん、テンションが上がりすぎて痛恨のミス。
美味しい牛骨ラーメンに出会えた喜びと、一人旅のテンションの高さから、私はここで一つのミスを犯してしまいました。
「ラーメンといえば、やっぱりセットでしょ!」と、勢いに任せてチャーハンまで一緒に頼んでしまっていたのです。
目の前に並ぶ、濃厚な牛骨ラーメンとしっかり盛られたチャーハンの炭水化物タッグ。 30代、40代の頃ならペロリと平らげていた黄金の組み合わせですが……さすがに還暦を迎えた胃袋には、少々ヘビーすぎました(笑)。
美味しい。美味しいんですが……「チャーハンは余計だったかも」。 完食した頃には、お腹がはち切れんばかりのパンパン状態。食欲と好奇心はまだまだ若いつもりでも、胃袋のキャパシティはしっかりと年相応になっている現実を、最後の最後に思い知らされました。
還暦上等! 満腹のお腹を抱えて広島へ。
