残さなければ、と思った。|noteをはじめて2ヶ月
母に、noteをはじめたことを打ち明けました。
犬のことや、犬の写真。
母も交えたエピソードを投稿してきて、
小さな罪悪感がありました。
勝手に書いて、大丈夫かな。
犬にも肖像権はあるのかな、なんて。
そんな気持ちから、今までのサムネ画像は、出来るだけ顔や身体の全部が映らないようにしてきました。個人(個犬?)が特定できないようにしなければ、という思いが強かったのです。
全世界から見られる場所に公開している以上は、せめて母には許可を取らなければ。
そう思いながらも、
気づけば2ヶ月近くが経っていました。
それでも、なかなか言い出せず、
何度も言葉を飲み込みました。
そんな私が、母に話そうと思ったきっかけは、
またしても母の言葉でした。
「日記を書きはじめたのよ」
5年日記。
1ページに、5年分の“今日”が並ぶ日記。
犬が亡くなったあと、
思い立って買ったらしいのです。
「続くか、わからないけれどね」
うふふ、と笑う母を見て、
親子だ。
と思いました。
noteと、日記。
公開か、非公開か。
デジタルか、アナログか。
違いはあれど、
書いて、残す。という点では同じ。
母も、私と同じように、
残さなければ。
と、このタイミングで思い立ったことに、
なんだか血のつながりを感じました。
母は、犬のことや写真を載せることを快諾してくれました。
犬の名前も出していいよ、と言われたのですが、少し変わった名前なので、まだ秘めておこうかと思います。
ちなみに。
父は、何年か前に、
「note始めてみたんだよ〜」と、
自分の記事を見せてくれたことがあります。
そして、すごい人にスキかフォローをされたことを自慢していました。その“すごい人”がどなただったのかは覚えていませんが…。
当時の私は、
noteというものがいまいちピンと来ておらず、
「ふーん、すごいねぇ」という反応でした。
父は、一歩先を行っていましたね。
この広大なnoteの海に、
今もいるのかもしれません。
もしも、父がこのnoteを見つけたら、
コメント欄に、
そっと犬の名前を残してください。
noteをはじめて、2ヶ月が経ちました。
なんとかかんとか続けられています。
すごくやる気がある日もあれば、
なんにも出てこない日もありました。
スキをたくさんもらって、
自信がみなぎる日。
自分の文章のすべてが稚拙に見えて、
落ち込む日。
そんな一喜一憂の日々も、
なんだか面白く感じています。
パン作りは、
メロンパンを習得したところです。
noteと、パン作り。
犬がくれた、新しい趣味。
大切に、
気楽に、
のんびりと、
続けていけたらいいな、と思っています。
記事の時系列がバラバラなので、
マガジンにもまとめてみました。
はじめましての方は、
もしよかったら覗いてみてください。
次の1ヶ月も、マイペースに。
