手話がつなぐサッカーの力ガンバ大阪の取り組みに、思わず購入してしまった理由
手話通訳士のあらかわいおりです。
手話に関することを幅広く発信しています。
現在6冊の本を出版し、
2026年中に10冊の手話の本を出版するべく執筆中です。
手話通訳のような、ボランティア色の強い仕事をしている方々が、
noteを中心に副収入を得ることで、
より仕事に励むことができる。
そのロールモデルになるべく奮闘中です。
Googleで「手話 あらかわいおり」と検索していただくと、
私の活動がわかります。
今日は、私も購入した大阪ガンバのチャリティーシャツのついての続報です。
売り上げで集まったお金を寄付されました。
その一助になったと思うと、嬉しいものですね。
「これは、ただのシャツじゃない」
そう感じて、私は思わず購入しました。
きっかけは、ガンバ大阪のあるニュースでした。
👉 ニュースはこちら
手話がデザインされた“特別なシャツ”
ガンバ大阪とhummelが共同で制作したのは、
手話をモチーフにしたチャリティーシャツ。
ただのコラボではありません。
・選手が試合入場時に着用
・一般販売を実施
・売上の一部を寄付
この一連の流れすべてが、
「社会に意味を残す企画」として設計されています。 (ガンバ大阪オフィシャルサイト)
寄付先は「聴覚支援学校」
このシャツの売上とオークション収益は、
大阪市立生野聴覚支援学校へ寄贈されました。 (ガンバ大阪オフィシャルサイト)
ここが、とても重要です。
ただの“寄付しました”ではなく、
「誰に届くのか」が見える支援になっている。
これは、支援としてかなり質が高い形です。
デザインに込められたメッセージ
このシャツのテーマは
「心の旗を振ろう」
そして、さらに深いポイントが2つあります。
・「GAMBA」を指文字で表現
・クラブスローガンを手話で表現
つまりこれは、
手話を“飾り”ではなく、“言語として扱っている”デザイン
なんです。 (ガンバ大阪オフィシャルサイト)

なぜ私は購入したのか
正直に言うと、最初は
「いい取り組みだな」で終わるはずでした。
でも、違った。
このシャツには、
明確な意思がありました。
手話を可視化する
社会に届ける
支援として循環させる
ここまで一貫していると、
「応援したい」が自然に生まれるんです。
気づいたら、購入していました。
手話通訳者として感じたこと
この取り組みの本質は、
「理解を広げること」にあります。
手話は、まだまだ
知られていないことが多い言語です。
でも、こうして
・スポーツ
・ファッション
・イベント
と結びつくことで、
“知らない人に届く”導線ができる
これは本当に大きい。

社会はこうやって変わる
社会は、いきなり大きく変わるわけではありません。
でも、
・一枚のシャツ
・一つの企画
・一人の行動
こういう積み重ねで、確実に変わります。
今回のガンバ大阪の取り組みは、まさにそれです。
最後に
今回、私は「購入する」という形で関わりました。
小さな行動かもしれません。
でも、こういう選択が
少しずつ社会を動かしていく。
そう思っています。
もしこの取り組みをまだ知らなかった方は、
ぜひ一度見てみてください。
そして、感じてみてください。
手話が“広がる瞬間”を。
大阪の皆さん!
あらかわいおりの手話研修をぜひ大阪で!
お招きいただいたときにはこのシャツを着ていきます。
#ガンバ大阪 #hummel #手話 #手話通訳 #聴覚障害
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