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ニューヨーク&トロントの旅⑥ メトロポリタン美術館(MET)

勘違いしていて、MoMAにフェルメールあると思ってたんだけど、あるのはメトロポリタン美術館で。
会わずには帰れない、と。
美術館のハシゴ、しんどいけど、行かずばなるまい。
その歩いてる途中で、鳩が腕にとまったり、犬に体こすりつけられたりしたんですがw

鳩も寒そう。

歴史のありそうな建物。
1870年開館だそう。
日本だと、明治初期か。

充電OK、と。
太っ腹!

ヨーロッパの絵画の歴史が丁寧に説明されてて、分かりやすかった。
まずは、宗教画から始まった、と。
いわゆる、正しい、美しいものが決まってて、あんまり写実的じゃない。

そこから写実的な風景画が描かれ始める、と。
この時代のオランダの風景画、好きなんだよなー。
なんか、ちょっと空とか暗くて、その時代の風が吹いてくるみたい。

こういう感じの。
写真がまだない時代、この景色を描き残したいって思ったんだなー、とか。

あとは、背景暗いでお馴染みのレンブラント。
一部屋、全部、レンブラントの作品のところとかあったよ。
ほんと、豪華。
あとは、今回の一番の目的のフェルメール

まさか、5点もフェルメールの絵があるとは(下調べしてなかった)
フェルメール、今あるの、36点だけなのに、そのうちの5点がMETに。
マジですごい美術館だな、と。
そして、水差しを持つ女
説明文読んだら、フェルメールの、アメリカで最初のコレクションなのだと。

この、油絵のひび割れた感じも好き。
で、言わずと知れた、ラピスラズリを使ったフェルメールブルー
1662-1665年ぐらいの作品らしいけど、色褪せずに残ってるんだもんな―
素敵すぎる。

で、このMET、恐ろしく広い上に、なんか、ダンジョンみたくなってて。
地図見ながらウンウン言いつつ、19~20世紀のヨーロッパのところへ。

なんか、アジアとか日本の美術を見た先にあるんだよね。。。

ロートレック
いかにもフランスっぽい感じ

ギュスターヴ・クールベもフランスの画家
写実主義の父らしい
そう、ここら辺、国ごとに展示してて、それこそ、ドイツとかイギリスの画家、全然知らなかった。

踊り子大好き、エドガー・ドガ

今まであんまり、意識して見てこなかった人だけれども、綺麗だなー、と思った、ノルウェー出身の、ヨハン・クリスチャン・ダールの「Copenhagen Harbor by Moonlight」

色塗りが雑なマティスの「Nasturtiums with the Painting」
素人がよく言うよw

ジョルジュ・スーラの一番有名な作品じゃないかね。
「グランド・ジャット島の日曜日の午後」
もう、ほんと、すごい美術館。。。

リンゴを書きたいセザンヌ

モネの「睡蓮の池に架かる橋」
もう、どこかで見たことある絵ばーーっかり。

で、ゴッホの自画像

キャンバス地が見えるほど、薄塗りなの。
これが今回、一番のビックリ。
こんなのも、実物見ないと分かんないところ。

活けられてはいないが「ひまわり」

あと、「糸杉」
まだまだ、全然、見落としてる作品もあってこれだけのメジャーどころが見れた。
MoMAより先に、こちらに来るべきだったな、と。
でも、なんちゅーか、美術館のはしごは、さすがに疲れました笑

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