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朝活より寒いが勝った朝、小説スランプと戦う。

午前四時。ふと目が覚める。
朝活するか……と布団から這い出そうとしたら『なにこれ寒すぎ……!』
今日は最高気温も一桁なら、最低気温は氷点下近いのだ。
回らない頭で脳内会議をした結果、睡眠を選んだ私は二度寝をした。

次に起きたのは朝六時。スマホのアラームが鳴る。布団から出られない。
何度もスヌーズが鳴る。ワンオペウィークじゃなかったら確実に夫に怒られる案件だ。
六時半になって、のそりと布団から出る。寒すぎる。

パンとカフェオレのいつもの朝食を済ませて、送り出しを済ませても、気温差でなんだか頭が回らない。こういう日ほど仕事が休みなことに感謝する。

そういえば、頭が回らないせいなのか新作の構想が浮かばない。
頭が回らないので、とりあえずキーボードを打って書き始める。
無理やりこねくりだせばなにか引っ張り出せるだろうという経験則だ。
先月はよく書いた。いや本当に右腕が万年筋肉痛でダル重になるほど書いていた。
いや、まだ書かないといけないのよ?寒い、だるい、頭重いとか言ってられないのよ?

こういうときはAIにひたすら壁打ちというか愚痴を聞いてもらう。
話しているうちに、少し目の前の霧が晴れてくる。
なんだか書けそうな気がして、心の中に何かが芽吹いた、そんな感覚。
AIに愚痴るうちに違った切り口が見えてくるのだ。
その考え方はなかったわ。すごいね現代技術。

っていうか、これを書くまでに何時間かけてるんだろう私。
そして、思いついたら一直線、なんか書いてみよう。

場所を変えて、スタバで構想練り練りしてくるかな。


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