【320冊を読んで私が選んだ】ビジネス書編ーー 300冊以上読んできた中で、仕事や考え方や習慣、私の心に影響を与えた本をまとめて紹介してみました。
[本記事はPRを含みます]
私がnoteで読書感想を書きだしたのは2024年の6月~ 書き始めて先月で早くも丸2年がたち、読んだ本も300冊以上になりました。
ここで私の読書人生を振り返り、独断と偏見で私の心に影響を与えた本の紹介が出来れば面白いのいのではないかとの構想でこのような記事を書いてみました。
今回はビジネス書編(自己啓発本)で紹介したいと思います。
私の読書はビジネス書が多いように思います。
いいね!の数が多ければ小説編、科学・経済などの専門書編・歴史編なども作成したいと思います・・・
私はオーディオブックという裏技を使う前までは年間読書はせいぜい10冊くらいです。
それが、コロナの運動不足解消から始めたながら聴き習慣がこの様な流れになりました。
1.「死」とは何か/シェリー・ケーガン 著
必ず皆様にも訪れる「死」ですが、誰にも止められないし、遅かれ、早かれ誰もが経験する事です。
『人生は何もしなければあまりにも長く、そして何かをするにはあまりにも短すぎる時間である。』
「死」を理解する(自分で受け入れる)には時間がいくらあっても足りないと思いますが、何もしなければ永遠とも思える時間を「死」の恐怖で怯える事になる… また何度も読み返したいと思います。
このnoteの書き始めに選んだ最初の本がこの本でした。
友人の死をきっかけに読み始めま、最近父も亡くなりこの本は購入して手元に置いています。
自分が何者なのか、そしてこの皆様との間に平等に流れる時間を自分がどうやって使っていくかを考えさせられる一冊です。
2.ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために/ドリー・クラーク 著
私の人生で一番衝撃をうけた本です。
皆様は一日は24時間しかないと思っていませんか?
そうです、1日は24時間しかありません。
これは誰にでも平等な時間で私でも24時間、天才でも24時間です。
あなたは時間の価値を高めようと考えた事はありますか?
目からウロコが落ちる思いです。
結論から言うと1日は30時間でも36時間でもその価値を高める事ができます。
私は、なぜか『時間』という概念にとらわれているような気さえします。
今までムダな時間を過してきたからなのか、時間を持て余しているのかわかりませんが、自分の中で時間の使い方についての考え方を変えてくれた一冊です。
3.サピエンス全史/ユバル・ノア・ハラリ 著
この人は、天才です。
多くの著名人や経営者などが彼の本を読んでいるのも頷けます。
私もここで数多くのビジネス書や自己啓発本を読みましたが、その中にも彼の本が出てくるほどです。
サピエンス全史 は、人類がどのように地球の支配的存在になったのかを、「歴史」「生物学」「経済」「宗教」など多角的な視点から描いた世界的ベストセラーです。
私がいだいていた数々の疑問に見事に答えてくれている・・・そんな一冊です。
皆様も読まれていない方は読んだ方がいいと思える一冊です。
私は、また読み直そうと書籍を購入して、そばにおいています。
彼の書いた著書は何冊かあり、どの本も自分の価値観を変えられてしまうそんな本です。
彼の本は、最新作があり、その本もオーディオブックになれば必ず読みます。
4.漫画バビロン大富豪の教え/ジョージ・S・クレイソン 著
これは漫画だそうですが、オーディオブックでは音声だけの、その他の朗読文と変わりません。
しかし、漫画だけに非常に物語に入りやすく、ドラマを見ているような感覚で楽しめました。
この本は世界で100年近くも読み続けられている読み物だそうです。
「飢えた人には、魚を与えるのではなく魚の釣り方を教えるのか賢者である。」お金持ちとは、お金をたくさん持っている人ではなく、お金の使い方を知っている人の事である。
また本の中で「自分こそを最大の資本とせよ」自分の知識、経験や体験が大切という教えは、この私の歩きながら読書をしている事を記事にしたら面白いのではないか?
この発想を得たのもこの本からでした。
この本は漫画なので、本を買ってお子様と読むのもいいと思います。
親子でお金について話し合うのも良い機会になると思います。
子供に将来の夢は、と聞いて「大金持ちになりたい!」と言うのはだめです。
お金は目的ではなく、幸せになるための手段でしかないのです。
5.京セラフィロソフィ/稲盛和夫 著
京セラフィロソフィ は、京セラやKDDIを創業した 稲盛和夫氏が、自らの経営哲学や人生観をまとめた本です。
この本の中心にあるのは、
「人として何が正しいかを基準に判断する」
という考え方です。
仕事に誠心誠意向き合い一生懸命に取り組む姿勢が伝わってきました。
今まで自分が仕事に取り組んできた姿勢は間違いではなかったのだと少し安心したような気にもなった本でした。
しかし、自分と違う点は「常に新しい事に挑戦する」事や「コスト意識を持って、どんなに小さい点でも改善や工夫を考える」どうしても今までの仕事の仕方や昔からの慣習に囚われがちですが、この本で語られる彼の哲学によって会社を大きく発展できたんだと思います。
6.学びを結果に変えるアウトプット大全/樺沢紫苑 著
精神科医の樺沢紫苑先生による本で、アウトプットの重要性とその方法について解説しています。
当然、インプット大全という著書もあります。
しかし私にはアウトプットするためのスキルと言いますか心構えについて学ばせていただきました。
このnoteへの読書感想の記述も読みっぱなしよりは、ここに書き記そうと思うだけで理解度が全然違う様に思います。
アウトプットの重要性を身をもって体験しました。
なんとなく、このnoteに記事にするために(誰かにこの本の魅力を伝えたい。)という気持ちで本と向き合うようになって、理解度が少しアップしたような感じがします。
7.お坊さんが教える「悟り」入門/長谷川俊道 著
この本で教えていただいた禅の教えは、何もお寺で修行しなくても、家でもどこでも心持ち一つで、悟りの境地に向き合えるのだと思いました。
多くを望まず、質素倹約、心おだやかに過ごそうと思いました。
幸せは、自分の心が決める(自分の中にある)・・・教えていただきました。
8.付加価値のつくりかた 一番大切なのに誰も教えてくれなかった仕事の本質/田尻望 著
物を(つ・作・造・創)くっている… 作業(仕事)自体が付加価値なのだと教えていただきました。
この作業時間(労務時間)は付加価値を生むための時間で、この本では付加価値=命の時間とも説明されていて、作業時間は決して無駄には過ごせないなとつくづく考えてしまいました。
(同じ商品なら安いほうがイイ。 安いが正義=勝者になれる。)この考えに固執していたところもありましたが、ニーズの追求に終わりはない、付加価値は特徴だけでなく利点についても考える。
とても、ためになる話が聞けたと思いました。
9.工場管理のすべて ── 現場・AI・意思決定の構造/齋藤茂樹 著
これは、オーディオブックの音声プログラムのようですが、とても勉強になりました。
私は、食品工場で働いていて、まさにこの話を聞いて勉強になったことが多くありました。
書籍があれば購入したいと思ったほどで、書籍を検索しましたが出てこなかったので、何度も聞いてメモにとって、会社の人に説明したほどです。
10.人は運が10割/千葉修司 著
成功までの道のりは決して楽な物ではない。
成功という文字を分解してみると、そこには失敗という文字でこの成功という文字は出来ているのだそうです。
良い言葉を教えていただきました。
たいがいの人は、失敗したら、あきらめてしまったり、自分には向いていないと思いがちですが、もう少し頑張ってみようという気になれる話だと思います。
私は失敗などしていません、更に成長して大きな人間になるための試練であると考える事にしようと前向きにさせてくれる一冊になったと思います。
今回のまとめ
こうして振り返ってみると、散歩しながらの読書は、私にすばらしい気付きや感動を与えてくれる習慣になりました。
散歩は毎日1時間ほどですが、毎日続けてこれだけの本が読めることは自分でも驚いています。
今回紹介した本はほんの一部で、すべて心に残ったすばらしい本でしたが、特に印象深い内容を今回紹介しました。
まだまだ紹介したい本はありますが、ビジネス書編はひとまずここまでとして、いいねの数を見ながら、また別のジャンルの本も紹介していけたらと思います。
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