MonsterGrooveと新参者
新生日向坂が新境地に挑戦するツアーとなったMONSTERGROOVEと四期生以来2年ぶりに開催された五期生新参者の私なりの感想や想いを書きます。

メンバーが縦横無尽
例年は縦に1列もしくは十字に花道が設置されますが、今回はメインステージに繋がる花道は無く、横に伸びる花道と四隅に小さな特設ステージが設置されていました。メンバーは花道下の隠し通路ではなく、客席間に設けられた通路を通ります。つまりファンの目の前をメンバーが走り回るのです。
乃木坂さんや櫻坂さんがどうなのかわかりませんが、これは日向坂運営のおひさまへの信頼感の高さなのか、はたまたMONSTER級の思いっきりだったのか…
ライブの座席によっては楽しんでいてもどこか置いていかれてる気持ちになる時もあります。でも今回はそういう気持ちになる人はかなり少ないのではないかと思われます。とは言え、遠い席なら遠いなりの楽しみ方がありますが(笑)
曲からみる移り変わり
盛り上がり曲の「誰よりも高く跳べ2020」とラストを飾っていた「JOYFUL LOVE」が「愛はこっちのものだ2025」と「Expected value」に取って代わる形になり一抹の寂しさと新しい日向坂を感じます。

披露する回数が減ったからこそ、いざあのイントロが流れてきた時の感じは一種の「エモさ」があっていいなと思いました。逆に言えば定番を変える難しさもあるとも感じます。でも今回はその難しさをあっさり超えていきましたね。
このちゃんの涙
最終日の配信を観ていて最も印象に残ったのは、松田好花さんの「好きということは…」での涙。
「好きということは…」は松田さんとは同世代の先輩である佐々木美玲さんがセンターを務める一期生曲、このツアーで松田さんがセンターを務め全員で披露してました。
5月に行われた「OVER THE RAINBOW」では佐々木美玲さんがセンターの「アザトカワイイ」を松田さんがセンターで披露していたので特別な想いが溢れたのか、はたまた違う想いが溢れたのか。
その真意はわかりませんが…と書く予定でしたがやはりそういう事でした。
松田好花さんへの想いはまた別で書くとします。
河田さんと高井さん
代々木公演1日目の卒業セレモニーで卒業した河田陽菜さんと体調不良で代々木公演を全休した五期生の高井俐香さん。
加入当初は泣いていることが多かった河田さん、高井さんも何かと泣いているシーンをよく見かけるので個人的には重なる部分が多いなと思ってしまいます。
高井さんには日向坂の愛されキャラを継承してほしいなって思ってしまいます。
ハロウィンのカボチャが割れた2025
個人的に1番嬉しい1曲ですね。
歌唱メンバーを見た時から楽しみでしかたなかったんです、真ん中に推しの四期生3人が揃い踏みしたことが。

書き下ろしの新曲ではなく、一期生のユニット「りまちゃんちっく」が歌っていた曲のセルフカバーですが、四期生の年長組で3人それぞれに一期生への特別な想いがあるこの人選にエモさを感じてしまうんですよね。
個人的には平岡海月さんと二期生の小坂菜緒さんと金村美玖さんの同世代でユニット曲なんて期待しています。
ひな誕祭が来た
2日目に発表された「七回目のひな誕祭」
場所はもちろん「横浜スタジアム」
ハマスタでの開催はこれで通算4回目
聖地「横浜」が板についてきたように感じます。
櫻坂さんの国立ライブで沸いた時期がありましたが、個人的にはハマスタでのライブは球場側の事情などがない限り続けてほしいって思います。もちろん、日向坂も国立規模のライブはやってほしいですが、それとは切り離して考えたいですね。
MONSTERGROOVEで思い切った演出が多かったのでひな誕祭ではどうなるのか気になるところです。
16thシングルも来た
千秋楽に発表された「16thシングル」
その名も「クリフハンガー」
いやまた、意味深いお題だなって思いましたね(笑)
正直、そろそろアルバムかな?なんて思ってましたが、乃木坂さんもアルバムを発売するみたいで時期が重なるので無かったですね。個人的には来年中にはあるなんて思ってますが…
「クリフハンガー」に話を戻すと
シルベスタ・スタローンの映画だ!とか、SASUKEの難関エリアだ!って声がよく聞こえてきます。ちなみに私は前者でした(笑)
「続きが気になるような終わり方」
調べたらこんな意味が出てきました。
つまり、この一曲で完結ではなく17thまで持ち越すなんてことがあるのか、気になるところです!
(たぶんない)
センターは誰だ?
五期生は合流するのか?
チーム制に戻るのか?
(個人的に選抜制ではなくこの言い方を推奨したい)
個人的な予想は…
センターの本命は五期生の大野愛実さん
五期生が合流して表題曲とひなた坂の2チーム制になり、久々のひなた坂ライブの開催を期待しています。
誰が表題曲で、誰がひなた坂?
まあ、それはいいじゃない!(笑)
さらに気になってくるのが、五期生曲。
大野愛実さん、松尾桜さんとセンターを務めてきましたが、3曲目で誰をセンターにするか気になります。
個人的には煽り番長の片山紗希さん、虎党の高井俐香さんかなと予想しておきます。
また、五期生以外の期別曲(特に四期生と三期生)があったらいいななんて思いますね。
五期生新参者
凄いと言われていたライブをようやく観ることができました。私の座席は前から3列目の上手側でした。
最もな事しか書かないですが(笑)
アイドル何周目?の大野愛実さん。
ダンスのキレがヤバい松尾桜さん。
みんな、どこか素晴らしかったですね!
前日、お休みだった坂井新奈さんが復帰し全員でのライブでしたが、蔵盛妃那乃さんが足を痛めたということで一部制限しての出演でした。とは言え、出演してなかったのは一曲だけでほとんどの曲に参加してました。
推しの活躍
その足を痛めた蔵盛さん、無理をしないようしてるのかなと思いましたが、笑顔や指の先まで意識されたパフォーマンスは健在でした。コーナーのMCをやってましたが、意外とのんびりではありませんでした。(笑)

鶴崎仁香さんはMCにパフォーマンスと仕切り役まとめ役を務め上げていました。千秋楽は配信で観たのですが、「こんなに好きになっちゃっていいの?」のセンターを務めてたのは現地で観たかった!

四期生の時に感じた想いが五期生でも再び
四期生の新参者で感じた「全力で応援しよう」という想いが2年の時を越えて戻ってきましたね。四期生が新参者で表現した想いと五期生が新参者で表現した想いは似ているようで全く違うものだなって思います。違うもの同士の四期生と五期生が合わさった時にまた新たな日向坂が見えてくるのかもしれません。ふと思うのはこの関係性って先輩の一期生と二期生に似てるなって思うんですよね。
また、16枚目シングルも発表されて、もしかしたらその瞬間はもうそこまで来ているのかもしれないですね。
三坂道合同で行う「新参者」
こんな新人が入りましたという顔見世興行の一環だと思うのですが外向けというよりは内向き、やはり大事なのは身内のファンに知ってもらうことなんだと思うのです。
また、箱の大きさや日程の長さ、普段の規模とは違う距離感でライブができるのは貴重ですし、そこから身に着けていくテクニックみたいなものもありそうです。
この催しは新人がまた入った時に行われると思うので、数年後になるかと思いますがまだまだ続けてほしいライブです。
エモい衣装
なにより印象に残ったのは衣装です。
前回の四期生は「期待していない自分の衣装」を着用していたのを今も覚えています。四期生のセトリを確認すると今回と違ってひらがなけやきの曲だけのパートがあるなど「けやき坂→日向坂」を意識してる感じがありました。
今回の五期生が着用していた衣装の一つは「三回目のひな誕祭モザイク衣装」でした。日向坂に改名してからの表題曲やユニット曲中心で、今回は日向坂の歴史をクローズアップするセットリストだなと感じます。

もどかしい!
なにがもどかしいかと言うと、2年前の新参者で四期生を推して応援しておひさま卒業かな?なんて思ったのですが、蓋を開けてみれば…
五期生の新参者を観て、うお〜応援するしかない!
歴史は繰り返すようです(笑)
それではサリマカシー!
