推しに何を求めるのか?
何とも意味深なお題にしてしまったのですが…
推しの平岡海月さんが座長を務めるひなた坂ライブを観て辿り着いた境地というか願望ですかね?
ひなた坂ライブの位置付け
選抜制を維持してる限り日向坂46は乃木坂の三軍のバーターにしかなれないし、全員選抜の世界観でこそ違いを出せると思ってるんだけど、選抜制ネイティブのオタクはその辺どう思ってるの
いきなり引用からで申し訳ないのですが、
どうしても引っかかるので…
私自身、日向坂の選抜制には納得はいってませんけど、ファンとしてネイティブに受け入れる必要があると思うのです。
全員選抜で一体感を持って活動していた「あの頃の日向坂」これをもう一度取り戻すのが理想的なのかもしれません。
ですが、個人的には取り戻すのは難しいと思ってます。あの輝きを出せたのはあのメンバーだったからで、今の四期生や五期生にそれを押し付けるのは無理難題ですし、そもそも輝き方が違うと思うんです。
あの頃とは違う輝きを出せる場に「ひなた坂ライブ」はなっていると思うし、選抜メンバーとひらがなメンバーが互いに切磋琢磨して、新しい日向坂を作り上げていく。そんな「土壌」が「ひなた坂ライブ」にはあると思っています。
理想しか語ってないと言われるかもしれません、本当にそうです。理想と現実は違って、今の日向坂には越えて行かないといけないものが沢山あります。いちファン(おひさま)としてグループやメンバーに寄り添いながらも時には叱咤激励も必要だと思います。
でも、ファンが理想を語らなくなったらそのグループは終わると思います。ファンの理想は千差万別、多数派少数派ではなく自分自身の理想を掲げていきたいと思うのです。
苗を育む土壌
今回のひなた坂ライブで四期生の役割は、立派な苗になりつつある五期生を先導する立場だったのだろうと推測します。
「座長」平岡海月

冒頭一曲目からのソロ歌唱、背中で語るではないですが、まずは座長が先陣を切って「覚悟」や「誇り」みたいなものを示してくれたように思いました。
小西夏菜実

平尾帆夏

山下葉留花

選抜メンバーとしての経験がある3人、パフォーマンスへの並々ならぬ気合いや努力をステージ上でいかんなく発揮していました。
石塚瑶季

竹内希来里

座長の平岡海月さんと共に全てのひなた坂ライブに参加している2人、ひらがなとはなんたるかを体現する最高のパフォーマンスを魅せてくれました。
頼もしい苗たち
今回の五期生のパフォーマンスを観ていると、表情管理や感情表現が徹底されている印象がありました。
大田美月

パフォーマンス力は番長と言われるくらい素晴らしいかったのですが、今回注目すべきは歌唱力でしょうね。相当意識して努力してるのだろうと推測します。
ゼロイチの冒頭、踊りながらステージ先端まで駆けていく姿は佐々木久美さんを彷彿とさせる一瞬でした。
蔵盛妃那乃

日本舞踊やバレエ仕込みのパフォーマンスはもちろんなのですが、個人的に注目したのは表情のギャップです。
こん好きの冒頭から後半に入るまでは苦しい表情、ラスサビで笑顔に変わっていくギャップがとても素敵でしたね。
坂井新奈

今回はなんと言っても突き刺さるこの表情でしょうね。最年少ですけど、もっとこういう表現が使いこなせるようになったらスゴい事になりそうです。
佐藤優羽

表情というキーワードだと彼女も当てはまると思いました。特に「恋した魚は空を飛ぶ」での表情は昨年の全国ツアーでセンターを務めていた同期の大野愛実さんを参考にしつつ、佐藤さんなりの表現なのだろうと思いました。
ご本人はダンスの先生からМVを参考にするようにと言われてたみたいですね。
下田衣珠季

彼女の歌唱力の高さは群を抜いてるなと思うのですが、今回は表情管理など訴えかける強さを感じました。アイドルというよりシンガーに近い表現だなと思いました。
高井俐香

今回参加している五期生の中で最も悔しさを持って参加している一人だと思います。パフォーマンスへの気持ちの入り方が抜きん出ていました。
センターを務めた「月星」の最後…あれは泣いてましたね(笑)
鶴崎仁香

数ある日向坂の曲の中でも、シリアスでメッセージ性の強い「ガラス窓が汚れてる」。この曲の冒頭、目線で全てを飲み込む表現を魅せた彼女に最高の賛辞を贈りたいと思いましたね。
7月に迫っている五期生ライブ、お姉さんの彼女がどんな言葉で五期生を鼓舞するのか今から本当に楽しみです。
「見果てぬ夢」と「あどけない夢」
平岡海月さんの最後のスピーチを聞いて、私の脳裏に流れたのは中島みゆきさんの「ヘッドライト・テールライト」の歌詞でした。
今日があるおかげで、
私はまた次の夢を見てもいいんだな、
という風に思います
選抜制という現実のなかで、葛藤しながらも泥臭く「選抜をも超えてやる」という「見果てぬ夢」を思い浮かべる一方で、純粋に「また次の夢を見る」という無垢で「あどけない夢」へ帰り着く。現実と憧れが彼女のなかで完全に結びあっていたのだろうと感じました。
『いいことばかりじゃない』と、
このシステムにいろんな感情があると思います。
でも、悔しさから生まれた種が、
いつか大輪の花を咲かすって、私は信じています。
悔しさや苦しみの「テールライト」から日向坂の未来を繋げるためのエネルギー、暗闇をを照らす「ヘッドライト」へ変えていくという強い想いが込められているように感じました。
そのために、このひなた坂46という場所は、
日向坂46にとって、絶対に必要な場所です。
どうか私たちを信じて、
みなさんついてきてください。
よろしくお願いします
「ひなた坂46」はグループにとっても、メンバー個人にとっても、それぞれの高みを目指すために必要な場所だということを定義してくれた。「旅はまだ終わらない」ここがゴールではなく夢への第一歩なのだと…
ファンが出来る事…
ファンが出来る事は限られてます、限られてますがやれる事はあります。
曲のリクエスト、動画や曲の再生、ミーグリでメンバーを励ます、SNSで発信など
でも、最終的にはメンバーを信じてついていく…
そういう事なのかもしれないですね。
