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開け、ごま。―4本のボトルを思い出した朝

今朝、ふと、思い出した。

「思い出した」というより、
静かに浮上してきた、という感覚に近い。

11月に受けた、オーラソーマのコンサルテーション。
そのときに出会った、4本のボトル。

24番、43番、44番、83番。

きっかけは、とても些細なことだった。
友だちがInstagramに、オーラソーマの投稿をしていた。
それを見た瞬間、連想するように、自分の中の記憶が動いた。

「ああ、あの4本だ」


オーラソーマは、
色のついたボトルを通して、
その人の状態やテーマを映し出していくセッションだ。

でも正直に言うと、
ボトルの意味や解釈の詳細は、もうほとんど覚えていない。

残っているのは、色だけだ。


4本の中で、今いちばん近くにいる感じがするのは、83番。

このボトルは、当時購入して、今も自宅に置いてある。
セブには持ってきていない。
それなのに、なぜか、ここにいる。

ボトルそのものではなく、
83番の色が、時おり、ふわっと現れる。

包み込むように。
主張するわけでもなく、
何かを語りかけてくるわけでもなく。

ただ、そばにある。

それは「安心」というより、
静かな同行、という感触に近い。


この旅の中で、
その感触が立ち上がるのは、決まって力が抜けた瞬間だ。

ベッドに横になって、
目を閉じて、
呼吸が深くなったとき。

何かを考えているわけでも、
整えようとしているわけでもない。

ただ、緩んだとき。

その色の中に、入っているイメージが浮かぶ。


あとから、83番の意味を、改めて見てみた。

そこに書かれていた言葉は、
いま旅の中で起きていることと、
不思議なほど重なっていた。

でも、それを「答え」だとは思っていない。

意味を受け取った、というより、
「ああ、そう流れているんだな」と、
確認しただけのような感覚だった。

この旅で起きていることを、
説明してくれるものではなく、
そっと寄り添ってくれるもの。

そんな距離感。


4本のボトルたちは、
何かをしてくれているわけじゃない。

メッセージをくれるわけでも、
導いてくれるわけでもない。

ただ、そこにある。

意味を忘れても、
解釈を手放しても、
色だけが残る。

それで、十分なんだと思う。


今朝の空気。
部屋の静けさ。
旅の途中にいるという感触。

そして、
色に見守られているような、
あの、言葉にならない感じ。

この旅の、
ある朝に、
確かに感じていたこと。

それを、ここに置いておく。

開け、ごま。



〈参考メモ|今回思い出したオーラソーマの4本のボトル〉

※ここからは、
11月に受けたオーラソーマのコンサルテーションで出会った
4本のボトルについてのメモ。

メッセージカード 2025.11.8 sat

今朝ふと記憶が浮かび、
改めて意味を確認してみたら、
この旅の中で起きている体験と、
静かに重なって見えた。

意味に従うためではなく、
いまの感触と照らし合わせるために、
文末に置いておきたい。


24番|New Message(魂のボトル)

【メッセージ】  
新しいメッセージ。  
古い理解や自己イメージを超えて、
魂からの新しい伝達を受け取る。

【この旅に翻訳すると】  
これまでのやり方や理解を一度脇に置いて、
「まだ言葉になっていない何か」を
そのまま受け取ってみる姿勢。

英語も、感情も、身体の反応も、
正しく処理しようとする前に、
まずは届いていることに気づく、という感触。


43番|Creativity(ギフトのボトル)

【メッセージ】  
創造性。  
内側から湧いてくるものを、
形にしていく力。

【この旅に翻訳すると】  
うまく話すことより、
正確に伝えることより、
その瞬間に湧いている感触を
そのまま外に出してみること。

完成度ではなく、
いま動いているものを信頼する感覚。


44番|The Guardian Angel(今ここのボトル)

【メッセージ】  
守護、見守り、ガイダンス。  
一人ではないという安心感。

【この旅に翻訳すると】  
セブで一人で過ごしていても、
どこかでみんなに常に支えられている感じ。

何かを「してもらう」というより、
静かに同伴されているような感覚。
安心が、背後に広がっている。


83番|Open Sesame(未来のボトル)

【メッセージ】  
扉が開くこと。  
準備が整ったときに自然に起こる変化。

【この旅に翻訳すると】  
頑張ってこじ開ける扉じゃなく、
力を抜いたときに、
すでに開いていたと気づく扉。

英語も、関係性も、生き方も、
「開こう」としなくていい、
という許可。

毎朝、この景色から始まるのは、このボトルと重なっているから、、、かも。

ホテルの廊下の先には、扉の奥の世界が広がる

これらのボトルは、
何かを説明してくれる存在というより、
いま体験している流れを、
あとから照らしてくれた色たち。

旅の記録として、
このタイミングで残しておく。

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