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  • 場所
    Lapu-Lapu, Cebu, Philippine

  • 天気
    Sunny day

  • 状況
    Cebu滞在6週目を迎えたところ。
    毎週のように出会いと別れを繰り返しながら、
    いまここに居る


いまの心の天気は、
透き通った夏空。

先月は「ナチュラルな晴れ模様」と書いた。
あのときも穏やかだったけれど、
今はもう少し、抜けている。

空の奥行きが広がったような感じ。


この1ヶ月でいちばん育ったのは、
自分への信頼かもしれない。

そして、この旅への信頼。

思い込ませるでもなく、
言い聞かせるでもなく、
ただ、自然にある信頼。

以前の僕は、
未来を整えようとしていた。

起きることを想定し、
うまくいくように対策を考え、
同時に、うまくいかない可能性にも備えていた。

それが癖だった。

でも最近は、
その自分が静かになっている。


自然体でいる。

感情と思考が動いても、
その真ん中で観ている。

飲み込まれず、
急がず、
混ぜずに。

必要なときに、
必要な分だけ動く。

それで足りている感覚。


先月は、
「還る」という言葉が近かった。

今は、
「味わう」が近い。

流れを味わう人。

何かを掴みにいくより、
すでに起きている流れを感じる。

決めにいくより、
立ち上がるものを扱う。

何かを得ようとしなくとも、
必要な物事と出会い、揃って、整っていく感じ。
すべてある感触。


旅の輪郭も、
自分の輪郭も、
少しずつ、しなやかに浮き上がってきている。

透き通った夏空の下で、
いまここに立っている。

今日はその記録。

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