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【People1活動再開】「Update」感想

WurtS ✕ Chilli Beans. ✕ People1の対バンイベント「Update」に行ってきました。
勝手ながら感想を書かせてください。
2025年7月17日(木)は「Update」の公演日であり、People1の活動再開の日でもあります。

開演と同時に、東京ガーデンシアターの左右のモニターに本公演「Update」のジングルが流れ、トップバッターがPeople1であることも映し出される。

 People1のメンバーが登場しないまま、左右のモニターに映像が流れる。
Deuさん本人が登場する実写映像。

映像の中でDeuさんは自宅で画面を見つめる。
画面には「Deu活動休止から10年。People1は自然消滅か。」というネットの記事。
Deuさんが2025年2月の活動休止からそのまま10年間だった世界線のifストーリーの映像。

映像の中のDeuさんはタバコに火をつけようとする。
ライターのガスが切れていて火がつかない。
ここはピポセカの時と同じ。

ライターの火がつかない演出って何かの心情を表していると思うんだけど、分かるようで言語化は難しい。
でも、ライターの火が付かない焦燥感というか、やるせなさ的なのは見てる人みんな感じ取れているんじゃないかな。

映像の中でDeuさんは自分に言い聞かせる。
「別に最初っから何もできなかった。こうなったのもしょうがない」って。
何度も何度もしょうがないって自分に言い聞かせる。
でも画面にはサブリミナル的に言葉が映し出される「本当に?」って

鈴々のMVみたいな感じでね。「本当に?」って

ぴぽわんメンバーの(というかDeuさんの?)思い出の写真がたくさん映し出される。
画面に文字が「CONTINUE?」と。
カーソルは迷わず「YES」を押した。

映像の中でDeuさんは1stアルバム「People」のレコードに手を伸ばす。
レコードに針を落とし、ステージにもDeuさんが登場する。ステージ上にもレコードプレイヤーがあり、映像と現実がリンクする。
Deuさんはステージ上でレコードから針を上げる。

1曲目は「怪獣」だった。

Deuさんは自分で怪獣を歌いきってたな。
そこからはもうバチバチのLIVE。
メリバのセリフパートでは、「僕は君を愛してる」って本当に思ってそうだったな。
いやぁ、あの場面は映像化してほしい。

あと小生はDALMATIANのLIVE歌唱を初めて聴いたんですけど、itoくんの表現力はすごいな。
僕の心を歌ってる時にも思うんですけど、自分で書いた歌詞じゃないのにあそこまで感情を乗せられるのはすごいなって、
DALMATIAN、圧巻でした。

MCでは、
Deuさん「休んでたけど別に謝ったりしない。みんなも休みたい時は休んでいい。悪いことではない。」
この言葉で救われる人がどれだけいるか。
全然関係ないけど、今休養されている月足天音さんにもこの言葉を届けてあげたい。

「弱い心をもっと大きいところへ連れて行く」と宣言して始まった僕の心は、全員号泣していましたね。
Takeuchiにあんなに泣かれたら不可避だよね。
ステージに立つPeople1と、いっぱいの客席を見て、「あーこれが見たかったんだ」って思った。

僕の心に「ちょっと違う世界の話だったなら」って歌詞があるけど、
Deuさんが10年休んでた世界線からしたら、こうして戻ってきた世界って、ちょっと違う世界の話で(ファンからしたらちょっとどころではない)、もう消えてしまいたいなんて思わなくていいんだよって思った。

最後は鈴々。
僕の心の時点でもうエンドロールというか、最終回っていう感じだったから、まだ終わらないことが嬉しかった。

チリビもワーツくんも最高でした。
最初から最後まで最高で、他の対バンイベントのハードル上がるなー。運営側は大変だろうな…って思いました。
以上!

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