見出し画像

1.無職は天啓

ずっと「職を失ったら終わりだ」と思って生きてきました。そう躾けられてきました。いや、脅されてきました? 父が総務系サラリーマンで、リストラさせる側を担当したことがあるので、口酸っぱく言われていたんですよね。

なのでだいぶ頑張って大学に入って、めっちゃギリギリで卒業して、公務員になりました。公務員も父の勧めです。リストラがないし、ケガや病気をして働けなくなっても復帰しやすいからと。

でも6年弱で「幸せじゃない」と思いました。当時わたしは関わった人が幸せになる仕事をしたくて、勝手に配属された政策系部署で市民参画やら官民協働やら担当していたんですけど、心が折れて。

ザ・接客の保険代理店に転職しました。営業は向いてなくて受付兼営業事務に社内転職したけど、エリア1の激務店舗で全力で働いて、それはもうめちゃくちゃ楽しかった。

けど公務員時代、住民課の激務で壊した身体がまだイカれたまんまで、心身の調子を崩して通勤が困難に。イスつきキャリーを引きながら休み休み出勤してたけど、有休消化が欠勤控除に変わって泣く泣く退職。

この時、人生で初めて無職になったんです。失業手当を受給しました。けれど1か月足らずで近所の法人農家でのアルバイトを開始。あせってデザイン系のWebスクールにも通ったり。全然休んでなかった。

その年の6月に出会った会社と働き始めて、もう3年。クラウドワークスで縁があって入社した会社なので、フルリモートです。最初は「最高の働き方を見つけた」って思ってました。

でも、どんどんしんどくなっていった。最低賃金で、定額使い放題みたいな量の案件が降ってくる。上司が飛ぶ。昼夜逆転してる経営者から真夜中、土日、関係なく連絡が来る。

ここから先は

832字
フルタイム創作生活(無職)を目指す人のヒントになるかも? 覗いてみたい人も大歓迎です。

このマガジンは、最終的に3つのゴールを目指しています。 ①今の会社に収入を依存した状態を脱する ②躁の時に作った負債を完済する ③「無職」…

応援嬉しいです。いただいたチップを貯めて、旅に出ます。