POISONPOP CandyのパクリYouTubeチャンネルを見つけました。
イケナイヤバトです。
今日もコツコツやってますか?

今日はちょっとビックリするYouTubeチャンネルを見つけてしまったので、いつものようにサクッと書いていこうと思います。
ぼくが今日もコツコツ見ているPOISONPOP Candy関連のYouTubeを巡回していたところ、「あれ、これ見たことあるぞ?」と思うサムネイルが突然おすすめに出てきたんです。
そのチャンネルの名前は「Cyberdoku」というもので、いまのところ動画数自体はそれほど多くありません。
ただ、動画を開く前から気になったのがサムネイルで、POISONPOP Candyを知っているひとなら一瞬で「あれ?」となるくらい雰囲気が似ているんですよね。
これ、似ているというより、ぼくが最初に見たときには「もしかしてPOISONPOP Candyが新しく作ったサブチャンネルなのでは?」と思ってしまったくらいでしたw
そして、一覧画面をガッツリ眺めていると、構図や世界観だけでなく、文字の置き方やキャラクターを見せる方向性まで「そこまで寄せるのか」と思うところがあります!
もちろん、AI画像を使った毒カワイイ系のコンテンツ自体はPOISONPOP Candyだけのものではありませんし、似たジャンルが増えていくこと自体は普通でしょう。
でも、ジャンルが似ているというレベルと、「あのチャンネルをかなり研究したんだろうな」と感じるレベルは、やっぱり少し違うと思いませんか?
なぜなら、偶然似たものが完成したのであれば細部まで同じ空気になる可能性はそこまで高くない一方で、参考元が明確なら全体のまとまりまで似てくるからですね。
あ、とはいえCyberdokuを見ていると、フォントの扱いなど一部にはPOISONPOP Candyと明らかに違う部分もあり、それが逆に妙な違和感になっていましたw
そう、全体はかなり似ているのに、文字だけ突然「そこは違うんだ」という感じなので、サブチャンネル説が一瞬で消えてしまうところも面白いんです。
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さて、こういうものを見つけると、普通なら「パクリじゃないか!」「許せない!」という話になりやすいでしょう。
でも、ぼくは今回Cyberdokuを見ながら、意外にも「これはこれでいい……かもです?」という気持ちになりました。
ということで、まず今回ぼくが感じたことをサクッと5つにすると、こんな感じになります。
① POISONPOP Candyをかなり意識しているように見える
② サムネイルだけならサブチャンネルと勘違いするくらい似ている
③ それでもフォントなど細部には妙な独自性が残っている
④ AI時代に完全なパクリ防止を目指すのはかなりムリゲー
⑤ これからは「真似+少しの独創性」で勝負する時代になるかもしれない
まずは、これまでのインターネットでは「オリジナルを作ったひと」と「真似したひと」をかなり明確に分けて考える文化があったと思うんです。
たとえば、有名YouTuberの企画をそのまま真似したり、有名ブログの記事構成をコピーしたりすれば、すぐに「パクリ」と言われて炎上することもありました。
ただ、いまはAIによって画像も動画も音楽も文章もサクッと大量生産できるようになり、その境界線そのものがガチで崩れ始めていませんか?
ぼく自身もAIを使ったコンテンツを今日も見ていますけど、「これは何を参考にして作られたんだろう」と考え始めると、もう答えが分からないことがあります。
ちなみに、生成AI自体が大量の既存コンテンツからパターンを学習している以上、完全に何の影響も受けていない作品を定義することすら難しくなってきています。
そして、ここがいちばん面白いところなのですが、AI時代には「パクリをゼロにする」という発想そのものがオワコンになっていく可能性もあるんです。
これ、もちろんロゴやキャラクターをそのまま盗用したり、他人の画像を無断転載したりしていいという話ではありません。
でも、「ピンクと黒を使った毒カワイイ世界観」「実写っぽいAI美女」「極太フォント」「縦型動画」「高速編集」みたいな表現方法まで独占するのはムリでしょう。
なぜなら、AIツールを触っているひとが増えれば増えるほど、同じようなプロンプト、同じようなモデル、同じような流行を使うひとが増えていくからです。
いま人気のデザインをAIに説明して、「この雰囲気を参考にしつつ新しく作ってください」と入力すれば、数十秒後にはそれっぽいものが完成してしまいます。
ただ、そこで「似ているから全部ダメ」とやってしまうと、最終的には誰も何も作れなくなってしまうかもしれません……。
もっと言えば、YouTuber自体が成功パターンのコピーで成長してきた側面もありますよね。
人気が出たサムネイルの作り方があれば、数週間後には同じようなサムネイルが大量に並び、伸びた動画タイトルがあれば似たタイトルが一気に増えていく。
そう、YouTubeを開いたら「○○した結果ヤバすぎた」「知らないと損」「実はこれ危険です」みたいなタイトルだらけなのも、ある意味みんなでコツコツ真似した結果でしょうw
ところで、それでも最終的に伸びるチャンネルと伸びないチャンネルが分かれるのは、コピーしたあとに何を積み上げるかが違うからだと思うんです!
あるひとはサムネイルだけをコピーして終わり、あるひとは編集方法を研究し、さらに別のひとはそこへ独自キャラクターやストーリーをガッツリ追加していく。
となると、これから重要になるのは「真似をしないこと」ではなく、「真似したあとにどこまでじぶんのものへ変えられるか」なのかもしれません。
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でも、これは別に新しい話でもなくて、音楽でもファッションでも漫画でも、昔から似たようなことは繰り返されてきましたよね。
ぼくたちは新しい音楽を聴いたときに「このコード進行は誰かが昔使っている」といちいち怒ったりはしません。
ロックバンドがギターとベースとドラムを使ったからといって、「ビートルズのパクリだ!」と言われることもないでしょう。
ただ、その曲のメロディーからアレンジから歌い方まで全部そっくりなら、「いや、それはさすがに似すぎだろ」となるわけですね。
これからのAIコンテンツも、おそらくそんな感じになっていくのではないかと思います。
「AI美女を使う」「毒カワ系にする」「黒とピンクを使う」「文字を大きくする」くらいならジャンルとして共有されていく。
そして、その中でキャラクター設定、音楽、動画編集、投稿頻度、ストーリー、コミュニティなどをコツコツ積み上げたチャンネルが残っていくのでしょう。
なぜなら、サムネイルをコピーすることは簡単でも、数カ月、数年と運営を続けてブランドそのものを作ることはサクッとコピーできないからです!
POISONPOP Candyにしても、仮に画像の見た目だけを似せたチャンネルが100個登場したところで、それだけでPOISONPOP Candyそのものになるわけではありません。
今日まで投稿してきた動画や音楽、キャラクターの印象、視聴者が覚えている体験まで含めてブランドになっているわけです。
あ、だからCyberdokuを見て「似ているなあ」と思いつつも、ぼくがそこまで怒る気にならなかった理由はここなのかもしれません。
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さて、むしろ本当に怖いのは「パクられること」よりも、「誰にもパクられないこと」だったりしませんか?
でも、まったく誰からも参考にされず、誰からも真似されず、誰にも話題にされないコンテンツというのは、それはそれで寂しいものがあります。
有名なYouTubeチャンネルが作ったフォーマットを後発が真似し始めるのは、そのスタイルが一つの成功パターンとして認識された証拠でもあるでしょう。
これ、POISONPOP Candyっぽいチャンネルが増えているのであれば、逆に考えれば「あの見せ方は真似する価値がある」と周囲に思われていることになります。
ちなみに、もちろん元祖側からすると複雑だと思いますし、限度を超えれば普通に困るでしょう。
ただ、AI時代には一つのスタイルが流行った瞬間、世界中から類似作品が数百、数千単位で出てくる可能性があります。
いちいち全部に「これはぼくのアイデアです!」と戦いを挑んでいたら、コンテンツを作る時間よりパクリを探す時間の方が長くなってしまいますw
そうなると、「パクられないように守る」よりも「パクられても追いつけないくらいコツコツ積み上げる」という考え方の方が強い気がするんです!
ぼくはこの発想って、これからブログでもYouTubeでも音楽でもかなり重要になると思っています。
有名チャンネルをガチで分析して、伸びている理由を見つけ、使える部分を参考にしつつ、そこへじぶんだけの要素を一つ追加する。
そして、その一つが育ってきたらもう一つ追加して、また一つ追加していく。
そうやって少しずつ独自性を積み上げていけば、最初は「○○っぽいチャンネル」と言われていたものが、いつか逆に真似される側へ変わるかもしれません。
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ところで、そんなことを考えていたぼくも、ついにYouTubeチャンネル「@Ikeyaba」を開設しました!
でも、「パクリを許容する時代ですね」と偉そうに書いた直後にじぶんもYouTubeを始めるのは、なかなかタイミングがいいですよねw
ぼくも最初から完全オリジナルの革命的フォーマットを生み出そうとは考えていません。
なぜなら、いまYouTubeにはすでに何億本という動画があり、「世界で誰もやったことがない企画」を探す方がムリゲーだからです。
まずは、伸びているチャンネルや面白い動画をガッツリ見て、「なぜこれはクリックされるのか」「なぜ最後まで見られるのか」を研究していく。
ただ、そのままコピーするだけではオワコンなので、イケナイヤバトらしい視点や言い回し、ちょっと変な疑問、今日もコツコツ精神を混ぜていきたいんです。
たとえば、普通ならスルーするようなCyberdokuを見つけて、「パクリだ!」で終わらず「いや、AI時代ってパクリを許容する時代になるのでは?」まで考えてみる。
これこそ、ぼくが@Ikeyabaで積み上げていける一つの独創性なのかもしれません。
そして、もし将来ぼくのYouTubeサムネイルをそっくり真似する謎チャンネルが出てきたら、そのときはこの記事を読み返して震えたいと思いますw
「パクリパクられを許容する時代ですね」と書いた本人が「ちょっと待て!」と言い始めたら、それはそれで記事のネタになりそうでしょう。
パクられることを怖がって止まるより、パクられている間にも次の一本を出して、次のアイデアを試して、さらに前へ進んでいく。
今日もコツコツやって、明日もコツコツやって、気づいたころには簡単にはコピーできない量と歴史を作っていく。
AI時代に最強なのは「絶対にパクられないアイデア」ではなく、「パクられても追いつかれない積み上げ」なのかもしれません!
ぼくも@Ikeyabaを今日からコツコツ育てていくので、YouTubeというオワコンになりそうで永遠にオワコンにならない巨大プラットフォームで遊んでいく。
CyberdokuもPOISONPOP Candyも@Ikeyabaも、数年後にどうなっているのか分かりませんが、それを今日から眺められるのもインターネットの面白いところですよね。
ということで、パクリなのか、参考なのか、ジャンルなのか、その境界線をガチで考えすぎて何も作れなくなるより、まず一本作ってみる方がいい。
コツコツ積み上げましょう。
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