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大阪からの友達と美術館で過ごす幸せな時間

大阪から友達が東京に来てくれました。

今日は一緒に、
国立新美術館へ。

お目当ては、
「ルーヴル美術館展 ルネサンス」

国立新美術館

そして、私がずっと楽しみにしていたのが、
レオナルド・ダ・ヴィンチの
「美しきフェロニエール」です。



ずっと続いている、
かけがえのない友情

彼女とは、大阪でトールペイントの
講師をしていた頃からの友達。

もう、長いお付き合いになります。

楽しいことがあった時は一緒に笑い、
大変な時には励まし合ってきました。

私が、どん底の気持ちの時には、
お家に呼んでくださって、

習ったマッサージをしてくれたり、
何も言わずに寄り添ってくれたり。

心も身体も癒されて、
「また頑張ってみよう」と
思えるようになったこと
を、
今でも覚えています。

そんな時間を乗り越えて、

一緒にバス旅行へ行ったり、
美術館を巡ったり、
関西のいろいろな場所を探検したり……

たくさんの思い出を重ねてきました。

私が関東へ引っ越してからも、
不思議なご縁が続いています。

偶然、
娘の家と近い場所に住んでいて、
私が行けば、すぐに会える距離。

離れて暮らすようになっても、
会えば昔と変わらない。

そんな友達がいることを、
改めて嬉しく思いました。



「美しきフェロニエール」
に会いに

今回の「ルーヴル美術館展」では、
ルーヴル美術館が所蔵する作品を通して、
ルネサンスの美術に触れることができました。


「美しきフェロニエール」


その中でも、
やはり心に残ったのは
レオナルド・ダ・ヴィンチの
「美しきフェロニエール」

15〜16世紀にかけてのルネサンス期に描かれた肖像画です。

静かにこちらを見つめるような、
謎めいた瞳

その目線には、なんとも言えない魅力があり、
思わずじっと見入ってしまいました。


首の位置や顔の向き、
そして当時の流行を感じさせる装い。

リボンのついた袖の下からのぞく
白いブラウスも印象的で、

「この時代の女性は、
こんなファッションをしていたんだね」

そんなことを友達と話しながら、
一つひとつの作品を楽しみました。



絵画だけではなく、

彫刻、版画、素描、工芸など、
さまざまな作品を観ることができ、

作品について感じたことを
話しながら歩く時間も
ランチタイムも
とても楽しかったです。

同じ作品を観ても、
感じることは人それぞれ。

「私はここが好き」
「この表情が気になる」
「この色が素敵」

そんな小さな感想を話せることも、
美術館巡りの楽しみのひとつです。



また一緒に、素敵な時間を

人生には、
いろいろなことがあります。

嬉しい時も、
苦しい時も。

そんな時間を
一緒に越えてきた友達と、
今こうして東京で美術館を歩いている。

それだけで、
なんだか感慨深くて。

昔の私たちも、
今の私たちも、
どちらも大切な時間です。

絵を観て、
たくさん話して、
たくさん笑って。

今日は、心がふんわり満たされる
素敵な一日になりました。

これからもまた、
一緒に美術館を巡ったり、
知らない場所を探検したり。

そんな時間を、
少しずつ重ねていけたらいいな。

長い年月を越えて続いている友情に、
今日は改めて
「ありがとう」を感じた一日でした。

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日和|心がほどけて私に還る場所 とっても嬉しいです。これからも更新がんばります!