Antigravity の Claude Opus 4.5 利用制限について (Google AI Pro 契約)

Antigravity の Opus が利用制限され、
数日後まで使えない、と表示されました。
Antigravity での Opus 利用について、5時間ごとにリセットされる利用上限があるということは理解していました。しかし上限を超えた際に、利用制限された期間は (5時間どころではなく) 数日間だったため、Google 問い合わせ窓口に確認しました。
サポートは非常に丁寧でしたが、何度も聞き返さないと理解に至れずで、他にも悩んでいる方がいるかと思い共有します。
先に結論
利用量は 5 時間ごとにリセットされるよ
上限を超えて利用すると、利用不可となる期間は最長 5 日間だよ
週ごとのレート制限 (複雑なプロンプトを投げると引っ掛かる?) もあるよ
※ Google AI Pro 契約での話です
概要
・ AI Model の利用上限に達すると、最長 5 日間の利用不可期間が発生する。
・ 利用上限は、5時間ごとに回復する「高くて寛大な」上限と、週ごとのレート (頻度の上限?詳細不明) がある。
・ とにかく複雑なものを投げると制限に達しやすい。
※ ワークロードによって、上限か、制限期間か、何らかが変化することもある?詳細不明
・ Gemini 以外の AI Model はまとめて制限される模様。
※ Claude Sonnet 4.5、Claude Sonnet 4.5 (Thinking)、Claude Opus 4.5 (Thinking)、GPT-OSS 120B (Thinking) がまとめて利用できなくなることを確認。Geminiが制限される場合の範囲は未確認。

回答原文
スペシャリストチームが確認しましたところ、この上限は実行されるタスクの複雑さによって異なるとのことでした。
そのため、5日間続く制限に達する場合がございます。この機能は現在、設計どおりに動作しております。
これらのレート制限は、AI モデルが必要とするコンピューティング ワークロードと直接関係しており、ワークロードはプロンプトによって異なります。
そのため、メンバーは、単純なタスクで AI がすばやく完了できる場合は、より多くのプロンプトを送信できる可能性があります。
逆に、より複雑なタスクでは、割り当てをより早く消費します。
> 以下の内容と理解しましたが、内容に相違ないでしょうか。
> 内容:
> 同じOpusを使っていても、制限の種類はいくつかあり、複雑度が最大であるばあい最大5日の制限がかかることがある。
> 一度制限がかかってしまうと、単純なタスクであっても、制限期間は利用ができない。
はい、おっしゃるとおり、最高レベルでは 複雑さのレベルによっては、最長で 5 日間の制限を受けることがあります。

根拠
以下の URL の提示がありました。
https://antigravity.google/docs/plans
該当箇所は以下と思われます。
Google AI Pro のユーザーには以下が提供されます:
・ 5時間ごとに更新される、高くて寛大な割り当て
・ 週ごとのレート制限の引き上げ
関係ないですが、Ultra でも5時間ごとの制限は同様なんですねえ
そう思うと、今回は週ごとの制限にひっかかったのかも?5時間ごとの制限にのみ引っ掛かった場合は、ひょっとすると早期に解除されたり……?
別パターンが確認できましたら、またご報告します。
あらためて見直してみて
あらためて、5時間ごと、というのは上限や割当について書かれているのであって、オーバーした場合の利用不可期間について書かれているのではない、というのがポイントですね。
勝手に勘違いしていただけでした。恥ずかしい。
他に参照していた以下2つの情報についても同様でした。
他情報1
AI エージェントへの割り当て量の増加: AI Pro メンバーは、Google Antigravity プラットフォーム内の Gemini 3 Pro やその他の Vertex AI Model Garden モデル(Claude 4.5 Sonnet、gpt-oss-120b など)の使用量上限が引き上げられます(この上限は 5 時間ごとに更新されます)。
また、AI Pro メンバーは、リソースが許す限り、新しい試験運用版モデルへの優先アクセスが可能です。
他情報2
Google AI Pro and Ultra subscribers now receive priority access, featuring our highest, most generous rate limits with quotas that refresh every five hours.
Google翻訳: Google AI Pro および Ultra の加入者は、5 時間ごとに更新される割り当てによる最高かつ最も寛大なレート制限を特徴とする優先アクセスを利用できるようになりました。
何をして制限されたか(追記1)
状況
1チャット画面だけで、フロントエンド・バックエンド・DBの構成のアプリを作っていて、メイン機能を作り終えてリファクタリングに入ろうかなーというタイミングで、コーディングなどのタスクをOpusで進めると、エラーがしばしば出るようになってきました。
やったこと
エラーが出ると、リトライボタンが表示されるので押していました。
リトライを押すと少し進んでまたエラーになる動作をしていました。
リトライ、リトライと何度か押していたら今回の制限となりました。
推測と、その後やってみている対処
チャットがOpusのコンテキストで処理しきれないサイズになってきていたのかなあと。
Gemini 3.0 Proだとすんなり進む傾向が強かったのでそう推測しています。
別途Antigravity外でGeminiに相談して、目的ごとに分割した新規チャットで作業を継続する方法をやってみているところですが、今のところは何もないのにエラー停止、というパターンは減っている感じがします。
ノウハウとしてまとめるには目新しさがない情報かもと思いますが、いい使い方が見つかれば共有も検討します。
制限の情報らしきもの(追記2)
As we balance giving the best possible quotas and maintaining fairness between users, especially under incredible demand, we will be establishing generous weekly limits for all models. This will only affect a minority of Google AI Pro users. These limits do not apply to Google AI…
— Google Antigravity (@antigravity) January 9, 2026
これであったか。
以下の記事を読み知りました。情報をありがとうございます。
そんなに変なことをやったという認識はないですが、エラーが出たときにリトライごり押ししたらダメってことかな。
しっかりチャットを分割して、いい使い方をしていきたいところ。
以上です。
