NOMELON NOLEMON アルバム感想 POP/感覚派 編

前回はNOMELON NOLEMONと言うアーティストについて語ったりましたが今回は曲についてアルバム単位での個人的な感想と見解を語っていく。
ファン歴1ヶ月の筆者なのでお手柔らかにお願いします。

1stアルバム POP

収録曲
01.cocoon
02.INAZMA
03.rem swimming
04.イエロウ
05.umbrella
06.ゴーストキッス
07.syrup
08.mutant
09.night draw

2022年に発表された全9曲で構成される記念すべき1stアルバム。
90年代オルタナロック感にボカロ曲テイストの歌い回しの早さが特徴的。
popと言うがノーメロのアルバムでもロックチューンが多めで初期衝動的な勢いと荒削りな部分は1stアルバムならではの味がある。
おそらくコンポーザーのツミキは前中期頃のレディオヘッド的なサウンドに影響を受けているんじゃないかと考えられる。
またそれが後々のノーメロの基盤の一つになっている事が分かる作風。
1曲目「cocoon」から2曲目「INAZMA」に繋がる流れではオルタナ的な歪んだサウンドからボカロ曲らしい早いサビのフレーズは特徴的で不思議と相性が良い。
筆者が特に好きな1曲は「night draw」で静と動の構成もオルタナでありJ-popならではの切なくも美しいメロディは聴き心地が良い。
…と色々、語ってみたがヴォーカルみきまりあの歌の上手さ以上に歌声の良さは圧倒的だ。

EP 感覚派

収録曲
01.SUGAR
02.ウィスパー・シティ
03.フィルム
04.タッチ
05.線香金魚

2022年発表された五感をテーマにした全5曲のEP
1stアルバムの曲と比べるとJ-popな割合が増えた作品。
尖っている部分を残しつつ聴きやすさがプラスされ後の2ndアルバムの方向性を匂わせる。
EPのリード曲「SUGAR」は2ndアルバムにも収録されているが曲順が違うと聴こえ方変わってくる。
EPの最初の曲「SUGAR」と締めの曲「線香金魚」は歌詞の心情としては対象的だが疾走感と言う意味では共有しており独特なバランス感覚は聴いて面白い。

最後の語り


最後までお読みいただきありがとうございます。
今回も個人的な感想をツラツラと述べましたが次回は2ndアルバム「ルール」について語りたいです。

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