私の中に、矛盾が存在する話
みなさんは、
自分がどういう人間か、
ちゃんと把握できていますか?
「私ってこういう人間だな」と、
自信を持って言えますか?
私はずっと、これが難しいんです。
私の中には、
両極端の矛盾が存在するからです。
2面性というより、
相反する性格が同時に存在している感じです。
今日はそんな、
私の中の矛盾についてお話しします。
矛盾その① 寂しがり屋の、孤独好き
私は昔から、
一人行動が平気なタイプです。
一人でカフェに入ることも、
一人で旅行することも、
一人で映画を観ることも、
全然苦になりません。
誰かと一緒じゃないと無理、
ということもありません。
でも。
人の気配がない場所が、とても苦手です。
たとえば、
カフェで周りが家族連れやカップルばかりでも、
自分が一人でいることは全然気になりません。
でも、
人里離れた場所、
人の気配がない場所には、
たとえパートナーや友人が一緒にいたとしても、
なんとも言えない寂しさを感じてしまうんです。
同じような方、いらっしゃいますか?
一人でいることは平気なのに、
人がいない場所はとても寂しい。
つまり私は、
「人の中の孤独」は大丈夫だけど、
「人のいない場所の孤独」はだめ、
というタイプみたいです。
だから、
人口が少ない場所や、
静かすぎる場所が、
どこか落ち着かない。
多くの人の生活があって、
笑い声があって、
生活の音がある場所でないと、
寂しいと感じてしまうんです。
学生の頃から、
勉強するのも自分の部屋より、
家族のいるリビングや、
図書館や、
カフェの方が落ち着いていました。
これ、共感してくださる方いませんか?
矛盾その② のんびり、せっかち
ゆっくり、余裕を持って行動するのが好き。
でも、せっかち。
この2つが、
同時に私の中に存在しています。
ハンモックが大好きで、
ハンモックに揺られてのんびりする感覚も大好きだし、
のんびり過ごす時間も大好きなのに、
非合理的なことが、
どうしても気になってしまう。
「もっと効率よくできるのに」
って、ついつい考えてしまうんですよね。
サクサク進む感じがストレスなくて好きで、
合理的な思考も持っていて、
自分でも、
なかなか厄介だなと思います(笑)。
矛盾その③ 大胆な、心配性
自分自身のことに対しては、
「まあ、なんとかなる」と思えるタイプで、
よく「肝が座ってるね」と言われます。
でも、
猫のことや家族の体調のことになると、
急に心配性になるんです。
今回の引っ越しもまさにそれで。
自分のことは
そこまで神経質になっていないのに、
猫の移動については、
半年以上前からあれこれ考えて、
たくさん準備をしないと安心できない。
移動中の猫のストレスは大丈夫か。
キャリーケースには慣れているか。
新しい部屋に馴染めるか。
自分のことより、
ずっと心配しているんです。
矛盾を抱えていると、疲れる
こんなふうに、
自分の中に相反する性質が
同時に存在していると、
「私って、一体どういう人間なんだろう」
と、わからなくなることがあります。
そしてその矛盾を抱えたまま行動しようとすると、
どっちの自分に従えばいいのか迷って、
疲れてしまうことも多々あります。
でも最近、少し思うようになったこと
矛盾しているのは、
弱さじゃないのかもしれない。
両方が本当の自分、
ということなのかもしれない。
寂しがり屋でも孤独好きでも、
どちらも本物の自分。
のんびりしたいけどせっかちでも、
どちらも本物の自分。
大胆なのに心配性でも、
どちらも本物の自分。
矛盾を解決しようとするより、
「そういう人間なんだ」と知っておくこと。
それだけで、
少し楽になれる気がしています。
みなさんは、
自分の中に矛盾を感じることはありますか?
「私もそうかも」でも、
「全然違うタイプだな」でも、
ぜひコメントで教えてもらえたら嬉しいです。
自分のことを知ることって、
40代後半からの心の整え方の、
大事な一歩だと思っています。
(このnoteを書いたユカは、stand.fmで
「mirror talk 〜40代からの美容と心の話〜」
でも同じテーマを音声でも話しています。)
