💎🎯【Day②】「何でもできる人」は、なぜ選ばれないのか。🎯💎
💎🎯【Day②】「何でもできる人」は、なぜ選ばれないのか。🎯💎
― 「このテーマなら、この人」をつくるポジショニングOS。
📖 はじめに|Day①からの自然な進み
Day①では、
あなたの判断軸を見つけました。
顧客を大事にする。
小さく試す。
経験を優先する。
継続する。
チームでやる。
こうした、
「あなたがどう判断しているのか」
という軸。
それが見つかったら,
次は何をするのか。
それが、
Day② のテーマです。
💀 判断軸があっても、市場での位置が定まらないと選ばれない
ここで重要な気づきがあります。
あなたの判断軸は素晴らしい。
一貫性もある。
記録も始めた。
でも、
市場から見ると,
「あなたは何をしてくれる人なのか」
が不明確かもしれません。
例えば、
あなたが「顧客の声を大事にする」という判断軸を持っていたとします。
でも,
顧客から見ると,
「あの人は何の領域で何ができる人なのか」
が不明確。
「顧客の声を聞く人」
は,
範囲が広すぎます。
マーケティング?
営業?
商品開発?
サービス設計?
「何を」「誰に」届けるのか。
その設計がないと,
「選ぶ理由」には見えないんです。
ここが,
Day②です。
第Ⅰ部|判断軸を市場へ変換する
第1章|ポジショニングとは何か
💎 ポジショニング=市場での「立ち位置」
ポジショニングというのは,
簡単に言えば,
「あなたは誰にとって,
何の時に,
何ができる人か」
を定義すること。
例えば,
「顧客理解の人」
ではなく,
「BtoBの立ち上げ期の企業が,
最初の100人の顧客を理解するために,
その声を体系的にまとめる人」
のような形。
より具体的に,
より狭く,
より鮮明に。
それが,
ポジショニング。
🔥 ポジションを適切に絞るほど,「選ぶ理由」が見えやすくなる
ここで重要な認識を作りたい。
ポジションを明確にすると,
必ず,
「範囲を絞る」ことになります。
「あらゆることで活躍する」
という広いポジションより,
「小さく試すプロセスに関しては,
この人。」
という限定的なポジション。
対象や課題を適切に絞ることで,
「自分に必要な人だ」
と判断してもらいやすくなる。
なぜなら,
その領域では「この人」と見えるから。
ただし,
極端に狭すぎると,
そもそも需要がなくなる可能性もあります。
「適切に絞る」が重要なのです。
第2章|5要素ポジショニング
💎 ポジショニングの5要素
ポジションを作るとき,
5つの要素を組み合わせます。
要素1|領域
何の分野か。
営業?
マーケティング?
商品開発?
組織構築?
あなたの判断軸が活きる領域。
要素2|顧客
誰か。
起業家?
会社員?
フリーランス?
何年目?
「この人たちにとって価値がある」という顧客層。
要素3|視点
あなたが何を見ているのか。
短期の成果?
長期の資産?
失敗からの学び?
あなたの判断軸に基づいた視点。
要素4|表現
それをどう言うのか。
「◇◇の人」
という言葉。
要素5|流通
どこで見せるのか。
SNS?
note?
セミナー?
口コミ?
第3章|タイトルの5要素フレーム
💎 タイトルに隠された5要素
ここで重要な定義を作ります。
タイトル「ポジショニング=『選ぶ理由』の設計だ」には,
実は5要素が組み込まれています。
誰へ = 顧客
「あなた」への設計
何を = 領域 × 視点
「選ぶ理由」という価値の定義
どう伝える = 表現
「ポジショニング」という言葉の選択
どこで届ける = 流通
この記事,Day②という位置
なぜそれか = 判断軸
Day①で見つけた軸が市場でどう見えるか
つまり,
ポジション設計OS
誰へ × 何を × どんな視点で × どう表現し × どこで届けるか
この組み合わせが,
ポジション。
これがDay②の中心公式です。
第4章|判断軸からポジションへの変換
💎 例|顧客重視の判断軸を持つ場合
判断軸:「顧客の声を重視する」
↓
誰へ:BtoB新規事業の経営者
何を:営業戦略
視点:顧客の困りごとから逆算して
表現:「顧客理解といえば、この人」
流通:note + X + セミナー
↓
ポジション完成:
「BtoB新規事業の経営者が最初の営業戦略を立てる時、顧客の声から逆算して戦略を立てるコンサルタント」
この具体性。
この狭さ。
これが,
「選ぶ理由」に見えるんです。
第5章|市場での「ポジション」認識の作られ方
💎 読者がポジションを認識するプロセス
読者がどうやって,
あなたのポジションを認識するのか。
フェーズ1|まず存在を知ってもらう
投稿が目に入る。
でも,
「何の人か」はまだ分からない。
フェーズ2|一貫した視点に気づいてもらう
何度も似たテーマで投稿している。
「あ,この人はこういうことを繰り返してるんだ」
フェーズ3|「◇◇の人」という認識が生まれる
ポジションが確立され始める。
市場に認識が生まれる。
フェーズ4|その認識が繰り返し確認される
「◇◇といえば,この人」
という市場での位置が形成される。
※この進行速度は、発信頻度、既存の実績、市場規模、顧客との接点によって大きく異なります。
この道のりが,
Day①②③です。
第Ⅱ部|選ばれるポジションを設計する
第6章|ポジション迷走のパターン
💀 失敗パターン①|広すぎるポジション
「ビジネスのことなら何でもアドバイスします」
→ 誰にも刺さらない
「ビジネスのことなら」は,
あなた自身も不明確なはず。
ポジションを決めるということは,
「これ以外のことはやらない」
という決定でもあります。
実例:
営業経験が長いBさんは,
最初「営業全般のコンサル」を掲げていました。
新規営業も,
既存営業も,
テレアポも,
営業管理も。
全部が「営業」。
でも顧客から見ると,
「Bさんに相談する理由」が不明確。
同じ「営業全般」を教えるコンサルタントは他にもいるから。
そこで,
「SaaS企業の立ち上げ期に,
最初の営業チームを作る」
に限定した。
すると途端に,
「あ,SaaS立ち上げならこの人」
という認識が生まれた。
「広さ」を「狭さ」に変えることで,
初めて選ばれる理由が出来たんです。
💀 失敗パターン②|曖昧なポジション
「起業家のための何か」
→ 「何」が明確でない
「起業家のための」は良い。
でも,
「何を」が曖昧。
営業?
資金調達?
人材採用?
この「何」を明確にすることが,
ポジション形成です。
実例:
マーケティング経験のあるCさんは,
「起業家向けのマーケティング」という、
一見絞られたポジションを持っていました。
でも実は,
Instagramのフォロワー増やしから,
イベント運営,
プレスリリース配信まで,
全部が「マーケティング」。
起業家から見ると,
「Cさんに何を相談していいのか分からない」
状態でした。
そこで,
「シード期の起業家が,
最初の100人の顧客に到達するまでの,
認知と信頼の構築」
に絞った。
するとマーケティングのどの側面を必要としているのか,
起業家にも明確になりました。
💀 失敗パターン③|流通がない
ポジション:「マーケティングといえば,この人」
でも,
マーケティング関係者に見つけられない場所で発信
→ ポジションが市場に届かない
流通設計がないと,
ポジションは市場に届きません。
実例:
経営戦略の相談が得意なDさんは,
LinkedInでのみ発信していました。
でも実際には,
顧客は Xで情報を集め,
noteで詳しく学び,
セミナーで実装を相談する。
Linkedinだけでは,
「この領域のこの人」という認識が,
ターゲット市場に広がりませんでした。
複数の流通チャネルで,
同じポジションを一貫して見せることで,
初めて市場に浸透します。
第7章|「選ぶ理由」とは何か
💎 競争相手を消すのではなく,「理由」を作る
ポジショニングについて,
誤解が一つあります。
ポジショニング=競争相手を消す
ではありません。
むしろ,
ポジショニングとは,
競争相手がいても,
「この条件なら,あなたを選びたい」
と思われる理由を設計すること。
例えば,
同じ領域に10人の営業コンサルタントがいるとします。
でも,
「BtoB立ち上げ期の営業戦略」に限定すると?
その10人の中で,
「この人に聞きたい」と思われる理由が出来るんです。
それが,
ポジショニング。
🔥 唯一を目指すのではなく,「選ぶ理由」を作る
「唯一になろう」というアドバイスをよく聞きます。
でも,
ここはむしろ,
「自分を選ぶ理由は何か」
を明確にすることが大事。
唯一でなくても,
「この領域なら」「この顧客には」「この視点で」
という条件付きの選ばれ方が出来ます。
それで十分。
むしろそれが,
長期的で続くブランドです。
第8章|ポジション決定のチェックリスト
💎 本当に「選ぶ理由」が見えるポジションか
チェックリスト:
□ 競合がいても、「この条件なら自分を選ぶ理由」を説明できるか
□ 顧客層が明確か(「誰でもいい」ではない)
□ 視点が明確か(なぜこの視点なのか)
□ 表現が1文で言えるか
□ そのポジションを表現できる流通があるか
全て「はい」なら,
ポジション確立の準備ができています。
1つでも「いいえ」があれば,
修正が必要です。
第Ⅲ部|ポジションを育てる
第9章|ポジション構築の時間軸とJBNモデル
💎 市場認識形成には時間がかかる
多くの人が,
「3ヶ月やったけど成果が出ない」
と言います。
実は,
市場の認識形成には時間がかかります。
一般的には,
最初の3〜6ヶ月で「あ,この人何かやってる」段階。
6ヶ月〜1年で「この人こういう人」という認識が出始める。
ただし,
これに絶対的な正解はありません。
発信頻度,
市場規模,
既存の実績,
顧客との接点
によって,
大きく変わります。
🔥 JBN Labの実践モデル
だから本シリーズでは,
短期で「完成」を求めません。
最初の90日:
判断軸とポジションの「検証期間」
1年間:
ポジション認識を形成する「育成期間」
3年間:
ブランド資産を積み上げる「蓄積期間」
と考えます。
これは成功を保証する期間ではありません。
短期の数字に振り回されず,
長期で育てるための
JBN Labの実践モデルです。
ここを押さえると,
焦らずにブランドを育てられます。
実践シナリオ
この3段階が実際にどう進むのか,
例で見てみましょう。
90日の検証期間
あなたが決めたポジション:
「SaaS企業の営業立ち上げ」
この3ヶ月間は,
実は「試行錯誤期間」です。
・最初の30日:noteやXで発信開始
・30〜60日:反応を見て,顧客層を調整
・60〜90日:小さく商品・サービスを試す
ここで「本当にこのポジションでいいか」を検証します。
反応がなければ,
領域や顧客層を修正します。
「3ヶ月で完成」ではなく,
「3ヶ月で検証」です。
1年の育成期間
検証を終えたら,
今度は「ポジション認識の形成」に入ります。
・3〜6ヶ月:一貫したテーマで発信を継続
・6〜9ヶ月:顧客事例やケーススタディを蓄積
・9〜12ヶ月:「あ,この人SaaS営業の人だ」という認識が市場に出始める
ここでのポイントは「量」ではなく「一貫性」。
毎日発信しなくても,
月1〜2本の記事でも,
テーマが一貫していれば,
認識は形成されます。
3年の蓄積期間
そして長期では,
「ブランド資産」に変わります。
・1〜2年目:「この人といえば」という認識が確立
・2〜3年目:顧客からの紹介や提案が増える
・3年目以降:新しい機会や仕事の依頼が自然と集まる
ここまでくると,
ポジションは単なる「説明」ではなく,
「市場での立場」になっています。
だから,
焦らず,
一貫して,
3年の単位で考えることが大事です。
第10章|会社員の場合|ポジション構築の例
💎 企業内でのポジション形成
ポジションは,
SNS発信者だけのものではありません。
例えば,
会社員の場合。
Aさんは大企業の営業部門にいます。
判断軸:「顧客理解と営業効率をつなげる」
誰へ:営業チームの管理職
何を:営業戦略・チーム育成
視点:顧客の課題解決を最優先
表現:「顧客理解といえば,A」
流通:社内プロジェクト・資料・対話
このようなポジションを持つと,
社内で「あ,この課題はAに相談」
という関係が生まれます。
新しいプロジェクトへの参画や,
役割拡大の機会につながる可能性が出てきます。
このような認識形成は,
1年〜2年単位で起きるものです。
「新しいプロジェクトに抜擢される」
といった具体的な成果は,
その人の努力だけでは約束されません。
でも,
一貫した行動を重ねることで、「この人はこう判断する人だ」という認識が形成されやすくなります。
第Ⅳ部|長期ブランドへ進化させる
第11章|組み合わせによる固有性
💎 唯一を探すのではなく,組み合わせを作る
「完全に自分だけ」
というポジションは,
探す必要はありません。
なぜなら,
組み合わせによって,
固有性は自動的に高まるからです。
例えば,
物流 × 現場改善 × AI × マネジメント
一つ一つは誰かが持っています。
でも,
経験
判断軸
顧客との関係
視点
実績
発信
が組み合わさるほど,
その人らしいポジションになります。
つまり,
唯一性を探すのではなく,
組み合わせによって固有性を高める。
ここが大事。
実施例:なぜ「組み合わせ」で唯一性が生まれるのか
Gさんの例で見てみましょう。
単体では平凡
・営業経験:5年(これだけなら多くの人が持ってる)
・マーケティング知識:独学(これだけなら「かじった」程度)
・スタートアップ経験:1社(これだけなら数多くいる)
組み合わせると唯一性が生まれる
でも,
営業×マーケティング×スタートアップ
+判断軸「顧客の課題から逆算する」
+実績「初期顧客100人を月間で達成」
+発信「営業プロセスをnoteで詳細に公開」
この全てが組み合わさると?
「営業とマーケティングを一気通貫で理解しながら,
スタートアップの顧客開拓をリードした人」
という唯一の存在が生まれるんです。
誰かが営業だけできて,
誰かがマーケティングだけできて,
でも「この組み合わせ+判断軸+実績+発信」は,
その人だけなのです。
つまり,
自分の全てが,
ポジションになります。
Day①との完全なつながり
これは,
Day①の「判断履歴」とも完璧につながります。
判断軸が異なれば,
選ぶ顧客が異なり,
関わる経験が異なり,
発信内容が異なります。
その全てが組み合わさると,
「この人らしさ」が生まれるんです。
あなたがこれまで積み重ねてきた判断の履歴が,
ポジションを作ります。
第12章|ポジション確立と顧客との関係性
💎 ポジションが明確になると起きること
ポジションが市場に認識されると,
どうなるか。
「あ,この人はこういう基準で判断している」
と分かる人が,
あなたを探すようになります。
その人たちは,
あなたのポジションと相性の良い顧客層。
つまり,
ポジションの明確化
↓
相性の良い顧客に見つけてもらいやすくなる
になります。
「正しい/間違い」ではなく,「合う/合わない」です。
第13章|「ポジション」と「発信」のバランス
💎 毎日発信が必須ではない理由
よくあるアドバイスが,
「毎日,ポジションに関する発信をしてください」
ですが,
これは必須ではありません。
SNSで毎日発信しなくても,
社内プロジェクト
顧客対応
商品の設計
noteの記事
ポートフォリオ
ケーススタディ
でもブランドは形成できます。
Day①で読者自身が記録頻度を決める設計にしたように,
ここでも,
自分で決めた頻度で,
ポジションに沿った発信・実践・記録を続ける。
が基準です。
むしろ,
自分のペースを守ることが,
継続につながります。
WORK①|Day①を振り返る
Day①で見つけた判断軸をもう一度確認します。
あなたの判断軸(要素3:視点)
________________
これが,
ポジション設計の出発点です。
WORK②|領域を決める(要素1)
あなたの判断軸が活きる領域を決めます。
営業?マーケティング?商品開発?組織?教育?
自分の経験の中で,
最も判断軸が発揮される領域はどこか。
________________
領域決定の問い方
ここを決めるときは,
以下を自問してみてください。
問①:褒められたこと
これまでのキャリアで,
「◇◇の視点が優れている」
と他者に褒められたのは何の領域か。
問②:頻繁に相談される内容
友人や同僚から,
何について相談されることが多いか。
問③:自然と学んでいる領域
意識しなくても,
本を読んだり,
情報を集めたりしている領域は何か。
この3つが重なる領域が,
あなたの判断軸が最も活きる場所です。
実施例
判断軸「顧客の困りごとから逆算する」を持つEさん。
問①:営業やマーケティングで褒められた
問②:事業設計や営業戦略について相談される
問③:営業組織設計の本をよく読む
→ 領域:営業戦略
このように重なる点を見つけることが,
領域決定の強い根拠になります。
WORK③|顧客層を決める(要素2)
その領域で,
誰を対象にするのか。
起業家?会社員?フリーランス?何年目?
あなたの判断軸が最も価値を持つ顧客は誰か。
________________
顧客層決定の選別基準
漠然と「起業家」「会社員」と決めるのではなく,
以下の軸で具体化してください。
軸①:ステージ
初期段階?成長期?安定期?
あなたの判断軸が最も役に立つのはどのステージか。
軸②:企業規模
スタートアップ?中小企業?大企業?
業界?
軸③:課題の深さ
表面的な課題か,本質的な課題か。
あなたの判断軸は深い課題に対する価値を持つはず。
軸④:学習意欲
教えてもらいたいのか,
一緒に考えたいのか。
あなたのスタイルにどの顧客が合うか。
実施例
営業戦略の領域で判断軸を持つFさん。
最初は「起業家全員」を対象にしていました。
でも以下で絞られました。
軸①:BtoB新規事業の立ち上げ初期(ステージ)
軸②:従業員10〜50人規模(企業規模)
軸③:最初の営業戦略(本質的な課題)
軸④:一緒に考えたいタイプ(学習意欲)
→ 最終顧客:「BtoB新規事業の立ち上げ初期に,営業の0→1を担う経営者」
この具体性が,
「選ぶ理由」を作ります。
逆に「起業家全員」では,
誰の心にも刺さりません。
WORK④|競合を見る
その領域・顧客層には,
すでに誰がいるか。
その人たちと,
あなたの違いは何か。
________________
WORK⑤|市場需要を確認する(強化版)
あなたが設定した領域・顧客層に,
実際の需要があるか確認します。
以下の「需要の証拠」を3つ探してください。
証拠①:検索で探す
Google検索やSNS検索で,
このテーマはどのくらい検索されているか。
__________
証拠②:商品・サービスで探す
同じテーマの商品やサービスが存在するか。
あれば,顧客がお金を払う価値があるということ。
__________
証拠③:人間関係で探す
実際に,この課題について相談されたことがあるか。
困っている人が周囲にいるか。
__________
3つを、市場ニーズを考えるための初期仮説として使ってください。
3つ揃っていても、実際に商品が売れることを保証するものではありません。最終的には、小さく提供して反応を見ることで検証します。
WORK⑥|ポジション候補を3つ作る
WORK①〜⑤で集めた情報から,
ポジション候補を3つ作ります。
ポジション案①
「◇◇といえば,この人」
________________
ポジション案②
「◇◇といえば,この人」
________________
ポジション案③
「◇◇といえば,この人」
________________
WORK⑦|その中から1つを選ぶ
3つの中から,
「最も実装できそう」
「最も市場ニーズがありそう」
と思うポジションを1つ選ぶ。
最終的なポジション:
「◇◇といえば,私。」
________________
WORK⑧|ポジションを発信する場所を決める
あなたのポジションを,
どの流通チャネルで見せるか。
毎日更新する場所(例:X、Instagram)
__________
または,
「自分で決めた頻度で更新」
__________
深掘りコンテンツを置く場所(例:note、ブログ)
__________
リアルで見せる場所(例:セミナー、対面相談、社内プロジェクト)
__________
WORK⑨|Day①②を統合する
Day①で見つけた判断軸。
Day②で決めたポジション。
この2つが繋がっているか確認する。
判断軸:__________
このポジションから生まれるポジション:
「◇◇といえば,私」
________________
(判断軸がポジションに正しく変換されているか確認)
まとめ|ポジションが「選ぶ理由」になる
個人ブランド=判断軸は見つかった。
でも,
その判断軸が「市場でどう見えるか」
という設計がないと,
「何の人か分からない」
「自分に必要なのか判断できない」
という状態で終わります。
ここが,
Day②。
判断軸 → ポジション
という変換。
「あなたがどう考えるか」
を,
「誰にとって何ができるか」
に変える。
この設計が、「なぜあなたを選ぶのか」を明確にしていきます。
Day②完了 ポジション確定
あなたは今,
「◇◇といえば,私」
というポジションを決定しました。
このポジション。
これからの1年間,
あなたの全ての判断の指針になります。
迷った時は,
「これはポジションから外れていないか」
という問いに立ち返る。
その一貫性が,
「選ぶ理由」を強めます。
Day① ✅ 判断軸を見つけた
Day② ✅ ポジションを決めた
これで,
あなたの「軸」は完成しました。
でも,
市場はまだ信じていません。
「本当にそうなのか」
を確認したいのです。
次へ|Day③への橋渡し
その確認材料が,
「証拠」
です。
Day③では,
あなたのポジションを,
目に見える形に変えます。
ケーススタディ。
実績データ。
顧客の声。
こうした「証拠」を作ることで,
市場が,
「あ,本当にそうだ」
と納得する。
それが,
Day③です。
ポジションを決めたあなたは,
次に「証拠を作る」という新しい段階へ進みます。
準備はできましたか?
では,Day③へ。
💎 Day②|END
🔥 次は Day③ へ
Day③では,ポジションを「証拠」に変える。
市場での信頼度を可視化する。
あなたのポジションは決まりました。
次は,
その信頼性を証明する資産を作る番です。
🏷️ このシリーズについて
JBN Lab|個人ブランドOS再設計編
前シリーズ「ドーパミンOS再設計編」で「価値を生み出す人になる」を完成させたあなたへ。
今回のシリーズは「その価値をどう『あなた固有のもの』として市場に認識してもらうのか」へ進みます。
Day①:判断軸を見つける
Day②:判断軸をポジションに変える
Day③:ポジションを証拠に変える
Day④:3年システムに統合する
4日間で、あなたの判断軸を「選ばれる理由」へ変え、それを市場で育てていく道筋を学びます。
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