VBAより先に、Power Queryに触れてよかったと思えた瞬間
Excelの集計・分析の手作業に追われていた頃
貼り付け作業が面倒で、つい「0」と手入力してしまうことがあった
でも、その0は整数ではなく、小数点以下が存在することもある
まぁとにかく手作業の多い集計作業をしていた
時間はかかる
ミスは増える
ため息とストレスは、倍増
ミスをしたもんなら、
どこから直すんだ…とパニック状態
Excelを開くだけで寿命が縮む思いがした
VBAを覚えたほうがいいのかなと思いつつ
呪文みたいでどうしても苦手だった😢
■クエリ生活の幕開け
ちょうどその頃
派遣先でもPower Queryを推奨しており
オキャンも教育を受ける機会があった
それが、クエリ生活のはじまりとなった
■Power Queryに出逢って6年
次第に担当業務の大半をクエリ化、自ら失業へ追い込む
☆クエリ はじめましての方へ☆
Power Queryって何⁉
私の業務にも役に立つのかな…
最初はオキャンも、そんなふうに思っていました
それは、Excelの中にある
“データを整えるための道具”と言われています
難しいコード不要
クリックしていくだけで手順が残る
やさしい自動化の仕組みです
表をくっつけたり、並べたり
これまで手作業でやっていたことを
クリックひとつで最新データに置き換えてくれます
一度作れば、あとは更新するだけ
これが本当にラクでした
例えば、こんな感じになります
①商品マスタ表

②販売明細表

①商品マスターと②販売明細表を
Power Queryの「マージ」という機能で結合すると
商品名や単価がくっついた表ができあがり、
そこに金額などのカスタム列も簡単に追加することできます
③あとは更新ボタンひとつで
⇩下のような “ひとつにまとまった表”が自動で作成 されます

④担当者変更と台数を変更したい
担当者:田中さん→オキャン
台数:4→3

⑤ 元の表を書き換えたあとは
Excelの[データ]タブから[すべて更新]を押します

⑥ ⇩これだけで、Power Queryで作った
“ひとつにまとまった表”も “ピボット表”も
最新になります

今回は簡単な流れだけご紹介しましたが
Power Queryでできることは本当にたくさんあります
ご興味のある方は、YouTubeなどで
いろいろな使い方を見てみてくださいね
最初は難しそうに見えたけれど
――使ってみると驚くほど便利な機能――
🌸それがPower Queryでした🌸
クエリでどんなことができるか気になる方へ
✨ Power Queryでできること ✨をご紹介します
1. 毎月変動する為替レート × 輸入品の仕入データ
為替レート表を更新するだけで、仕入原価が自動で再計算される
輸入業務だけでなく、海外株・外貨預金の損益計算にも応用できる
2. 経費精算データ × 社員マスタ
社員コードだけ入っている経費データ
別ファイルにある社員マスタ(部署・役職・所属など)
これを結合すると、部署別の経費集計が一瞬でできる
人事・総務向け
3. 生産実績 × 設備マスタ
製造業ではよくあるパターン
設備IDだけの実績データに、設備マスタを結合すると
工場別
ライン別
設備種別
などで集計できる。
4. EC受注データ × 商品マスタ × 広告データ
EC担当者が喜ぶ
受注データ(商品ID・売上)
商品マスタ(カテゴリ・ブランド)
広告データ(広告費・クリック数)
これらを結合すると、**広告費の回収率(ROAS)**が自動で出せる
5. 日次売上 × カレンダーマスタ
カレンダーマスタを作っておくと
平日/休日
月初/月末
祝日
営業日数
などを自動で付与できる
分析の幅が一気に広がる
6. 顧客データ × 郵便番号辞書
郵便番号辞書を結合すると
都道府県
市区町村
エリア分類
が自動で付く。
マーケティング系の分析でよく使われる
7. 売上データ × 目標値(予算)
目標値(予算)を別ファイルで管理しておき、
売上データと結合すると
達成率
進捗率
が自動で更新される。
経営企画・営業管理向け
Youtubeなどでも、気軽に学習できます😊
🏝🌸始めてみてはいかがでしょうか🌸🏝
いいなと思ったら応援しよう!
himari島を応援してくれたら嬉しいです😊
あなたの優しさが、次の言葉をそっと照らします✨
今日も暇(hima)リーランドで、心の地層をひとすくい🏝
