「自分のひ弱さ」を思い知った52歳の夏
前回、埼玉に部屋を借りて遺品整理会社の顧客開拓を始めたお話しをさせていただきました。
今回はそのつづきです。
まずは直接訪問

まずは、お付き合いのある関東の行政書士の先生方の事務所にお伺いしました。
遺品整理のご依頼はありませんでした。
が、ありがたいことに、ご自身の事務所の引越しで不用品を処分したいので引き取って欲しいというご依頼や、空き家になった実家を売るために空き家の中のものを処分したいというご依頼など、早速お仕事をいただきました。
ありがとうございました🙇
次に、私の会社で出資している大阪のホームページ制作会社(株式会社リヒトス)の社長のMさんに相談して、リヒトスの関東のお客さんのところへ挨拶にお伺いさせていただきました。(※リヒトスに関しては、別の機会で記事にしたいと思います)
リヒトスのお客様の中からも、事務所の不用品の引き取りのご依頼やご自宅の不用品の買取のご依頼など、いくつかお仕事をいただきました。
ありがとうございました🙇
やっぱり足を運んで実際にお会いしてお話しするのは、効果がありますね😊
ホームページからの依頼

ホームページは設立当初から力を入れて作っていたのですが、この頃になるとじょじょにホームページからの依頼も入るようになりました。
会社設立当初は「遺品整理」の会社を目指していました。
しかし、ホームページからの問い合わせは「埼玉にある空き家になった実家を売ることになったので、中のものを処分したいのですが」のように空き家になって放置していたものを片付けたいという依頼が多くありました。
そこで、ホームページも「空き家の不用品買取と無料引取り」のような見せ方に変えて、仕事の依頼も増えてきました。
やっと少し事業がやっていけそうな兆しが見えてきた気がしました。
真夏の作業で思い知った「自分のひ弱さ」

埼玉に滞在している間は作業の手伝いをするようになり、それまでEさんにお任せしていた実際の現場の大変さも思い知るようになりました。
これは当たり前なのですが、依頼者さんはご自身でやるのは難しいからお金を払って依頼されるので、過酷な案件も多くあります。
私、普段パソコンで行政書類を作成しているだけの好々爺なので、(私が運ぶ荷物は超楽なものにしてもらっているにも関わらず)真夏の肉体労働はこたえました💦
作業をするというより、足手まといという感じでした😅

エレベーター無しの5階
とくにキツイのが「エレベータのない5階の部屋」からの荷物の搬出でした。(「エレベーター無しの団地の5階」の物件の依頼がとても多い💦)
ある物件では、信じられないくらいの量の本と服がありました。

まずは本を運べるくらいの大きさの箱にひたすら入れていく。
服も結構重いので、運べるくらいの大きさのポリ袋にひたすら入れていく。
猛暑の中、全部を5階から1階まで(しかも全階踊り場のある!)階段でふうふう言いながら、よいしょよいしょ、と。
これはきつかったです💦
「きつかった」とか、えらそうに言っていますが、Eさんは多分私の5倍くらい運んでくれていたと思います。
Eさんは私に「大丈夫ですよ」と言ってくれましたが、Eさんが汗で全身シャワーを浴びたような姿になっているのを見て、全然大丈夫じゃないのに私のことを気づかってくれているのだと感謝しました🙇

次回のお話し
次回、最終話はここからサンクルがどのような事業を進めていったのかをお話ししたいと思います。
私のポンコツぶりはまだまだ続きます💦

