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Kindle本を見つけてくれた人が、noteで迷わないようにしたかった話

こんにちは、にじかぶです。

Kindle本を出したあと、
少し気になったことがありました。

販売ページができた。
リンクも貼れるようになった。
noteの外側から見つけてもらえる場所もできた。

それは、もちろんうれしいことです。

でも、そこで終わりにしたくありませんでした。

次に気になったのは、

「読んでくれた人は、そのあと何を見ればいいんだろう」

ということでした。

Kindle本を見つけてくれた人が、
そのあとnoteに来てくれたとして。

AIの話をもっと読みたいのか。
note運用の話を見たいのか。
有料記事の作り方を知りたいのか。
それとも、まず全体像を見たいのか。

そこが分かりにくいままだと、
せっかく来てくれても迷ってしまうかもしれない。

そう思いました。


入口が増えること自体は、
すごくありがたいことです。

Kindle。
Threads。
検索記事。
無料記事。
固定記事。
有料記事。

読んでもらえる場所が増えるほど、
見つけてもらえる可能性も増えます。

ただ、読む側から見ると、
入口が多いほど分かりにくくなることもあります。

「この人の記事、どこから読めばいいんだろう」
「AIの話なのか、note運用の話なのか」
「詳しく知るなら、次はどこを見ればいいんだろう」

こう感じることもあると思います。

それは、読みに来てくれた人の熱量が低いからではなく、
次に見る場所が分かりにくいだけかもしれません。

書いている側には、
なんとなく流れがあります。

このKindle本は全体像。
この固定記事は案内板。
この無料記事は入口。
この有料記事は具体策。

自分の中では分かっていても、
初めて来てくれた人には見えていません。

ここを忘れると、
記事が増えるほど、かえって迷いやすくなるのだと思います。


だから、固定記事の見方も少し変わりました。

固定記事は、
売るためだけのページではありません。

今の自分の状態に近い記事を選びやすくするための、
案内板のような場所です。

Kindle本を見つけてくれた人。
AI活用で止まっている人。
note運用で迷っている人。
有料記事に興味はあるけれど、どこから読めばいいか分からない人。

そういう人が、
まず一度戻れる場所。

「今の自分は、どの話に近いんだろう」
「もう少し知るなら、次はどの記事だろう」

そうやって選びやすくする場所。

固定記事には、
そういう役割を持たせたいと思っています。


夜にPCを開いて、
固定記事の見え方を見直していると、
少し地味な作業だなと思うことがあります。

派手な新記事を書くわけではない。
大きな告知をするわけでもない。

でも、読みに来てくれた人が、
次にどこを見ればいいか分からないまま閉じてしまうなら、
そこを整えることにも意味があると思いました。

入口を増やすことと、
売ることは同じではありませんでした。

入口が増えた分だけ、
来てくれた人が次に迷わないようにする必要がある。

Kindleを出したことで、
noteの外側に入口はできました。

だからこそ、
note側にも、迷ったときに戻れる場所を置いておきたい。

今回、そこをあらためて考えました。


Kindle本を出したあと、
「出版できた」で終わらせることもできました。

でも今は、
そのあとに来てくれた人が、
noteでどこを見ればいいか分かる状態にしたいと思っています。

Kindle本から来てくれた人も。
noteの記事から来てくれた人も。
Threadsから見つけてくれた人も。

次に何を読めばいいか迷わないように、
固定記事を少しずつ案内板として整えています。

今のあなたの状態に近い記事を探したい人には、
まずここから見てもらえると分かりやすいかもしれません。


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