はじめてのnote | 63歳、化学物質過敏症。そして、noteを始めてみようと思った日。
2017年8月から、私は化学物質過敏症の影響で就労をしていない。
気が付けば63歳になった。
物価は上がり続けている。少しでも収入があれば嬉しい。そんな思いはある。しかし一方で、体調を崩さないことが何より大切だ。
最近は市民農園で無農薬・無化学肥料の循環型栽培に取り組んでいる。
また、化学物質過敏症に理解のある歯科医院も見つかり、15年以上放置していた歯の治療も再開できた。
家ではPower Automate Desktopで作っていたスクレイピングを Copilotの力を借りながらPythonへ移行してみたり、新しい事を色々と楽しんでいた。
新しいことを知る、知らなかったことが分かる、出来なかった事ができるようになる、そういったことが昔から好きだった。
だから会社員時代に楽しかった業務も、事務スタッフから困りごとを聞き、ExcelやAccess、ODBC接続、VBAを使って業務改善のためのツールを作ったり保守したりする仕事だった。
そんな私が今日、Copilotと会話する中で一つの提案を受けた。
それは、自分の経験や学んだことをnoteやQiitaで発信してみてはどうか、というものだった。
最初は、あまり気乗りしなかった。
noteはかなり前からあるサービスだし、今さら自分なんかが書いたとしても読んでくれる人なんかいないのではないか?と考えていた。
しかし、話しているうちに考えが変わった。
(利用者に寄り添う基本設計がされた AI にまんまと乗せられてしまった、とも考えられる:20260829追記)
私には私だけの経験がある。
化学物質過敏症(CS)で長期間働けなくなったこと。
63歳でPythonなどを学ぼうとしていること。
Copilotを活用していること。
微生物を活用した無農薬栽培を続けていること。
CSなのに歯科治療を再開できたこと。
同じ経験を持つ人はほとんどいないかもしれない。
しかし、どれか一つでも共感したり参考になったりする人はいるかもしれないし、いつか誰かの心にそっと触れるかもしれない。
だから私は、上手な記事でなくたっていい、
まずは日々感じたことや試したこと、
(特に自分自身についての振り返り:20260829)を記録する。
そして、それを少しずつ記事にしていこうと思う。
この記事は、その第一歩だ。
将来収入につながるかどうかは分からない。
(恐らく可能性は低いだろう:20260829追記)
それでも、やはり新しいことを始めるワクワク感はある。
今日を私のnote元年のスタートとしてここに記録しておく。
最近はPythonよりも、自分の内側を見つめ直す時間が増えた。
でも、きっとそれだっていい。
自分の体調と相談しながら、これからも自分のペースで前へ進んでいきたい。
いいなと思ったら応援しよう!
人生実験へのご支援、ありがとうございます!