接待の二件目で、完全に「場所」を間違えた夜の話
こんにちは。t-whiteです。
運は「拾いに行くもの」だと思っている会社員です。
接待の二件目で、
「これは、ちょっと違ったな」
と、あとから静かに思い返す夜があります。
この日は、まさにそんな夜でした。
弊社2名、
お客様2名。
計男性4名。
一件目は、悪くなかった。
会話も成立していたし、空気も重くない。
問題は、そのあとでした。
二件目の店が、決まっていなかった
正直に言うと、
二件目の店を決めていなかった。
「とりあえずBARで軽く飲めばいいか」
そんな感覚だったと思う。
ただ、
お酒を飲むだけだと少し物足りない。
でも、かといって何か明確なプランがあるわけでもない。
その“中途半端な状態”で歩いていたとき、
キャッチに声をかけられた。
気づいたら、よく分からないキャバクラにいた
今思えば、
完全に判断を間違えている。
相手は、
過度に気を遣うタイプのお客様ではなかった。
だからこそ、
どこかで判断が雑になっていた。
「まあ、ここまで来たら大丈夫だろう」
「男4人だし、流れるだろう」
その“適当さ”が、
二件目では一番危ない。
気づいたら、
わけの分からないキャバクラに入っていた。
カラオケ。誰が歌う?誰が歌う?
中身は、想像どおりだった。
盛り上げるためだけの女性
意味のないカラオケ
「誰が歌う?」「じゃあ次は?」という空気
誰かが歌い、
なんとなく全員が歌う。
その場は、確かに“流れた”。
でも、
何も残らなかった。
「二件目いらなかった」じゃない。「場所を間違えた」
店を出たあと、
誰も何も言わなかった。
「今日、二件目いらなかったな」
というより、
「完全に、場所を間違えたな」
という感覚だった。
盛り上がったわけでもない。
失敗したと口に出すほどでもない。
ただ、
後味だけが、妙に悪い。
大失敗じゃない夜ほど、あとから残る
この夜は、
大失敗ではなかった。
空気が凍ったわけでもない。
誰かが不機嫌になったわけでもない。
でも、
「良かった」と言える要素も、何もなかった。
派手に失敗した夜よりも、
この夜のほうが、なぜか記憶に残っている。
理由は単純で、
あまりに中身がなくて、
あとから振り返る“材料”すらなかったからだ。
問題は、キャバクラじゃない
あとから考えると、
問題はキャバクラだったわけじゃない。
問題は、もっと手前にあった。
二件目の目的が曖昧だった
盛り上げればいいと思っていた
二件目を「足し算」で考えていた
つまり、
二件目をどう終わらせたいかを考えていなかった。
二件目は、足さなくていい
この夜以降、
二件目に対する考え方が変わった。
二件目は、
盛り上げなくていい
イベントを起こさなくていい
印象を強めなくていい
必要なのは、
空気を崩さず、きれいに終えること。
それだけでいい。
女性を入れること自体が、問題じゃない
女性を入れること自体が、
問題だったわけでもない。
問題は、
その場に合っていない形で
“雑に”女性を入れてしまったことだった。
ちょうどいい距離感で、
空気を整えてくれる存在なら、
二件目で女性が入ることも、否定しない。
でも、
この夜に必要だったのは、
盛り上げ役ではなかった。
最後に
この話は、
誰かを責めたいわけでも、
特定の店を否定したいわけでもない。
ただ、
自分が一番ダサかった二件目の話として、
書いておきたかった。
二件目で一番怖いのは、
派手な失敗じゃない。
判断を雑にしてしまうこと。
もし、
二件目で少し迷ったことがあるなら、
この夜を思い出してほしい。
二件目は、
“盛り上げる場所”じゃない。
評価を落とさず、きれいに終える場所だ。
この夜以降、
二件目では「盛り上げる」よりも
「間違えない」ことを優先するようになった。
そのとき、
何度使っても外さなかった一軒がある。
👉 接待の二件目で毎回迷うあなたへ。
僕が迷わず選び続けた“1軒”。
ただ、
すべての夜が「間違えない」だけで
成立するわけでもない。
空気を少し柔らかくしたい夜は下記。
👉 接待の二件目で、空気を崩したくない夜に。
静かに効く“もう一つの正解”。
判断を雑にしない。
それだけで、夜はきれいに終わります。
t-white
