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ビジネスで使える声が与える印象

こんにちは。
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”の JJ (@JJ56866220) です😊

JJとはこのような人間です。

今日も興味を持った記事/報道について、私の考えを交えて紹介していきます。

紹介したいのは Harvard Business Review での  リーダーシップと声の関係 についての記事です🤔

皆さんは、人の話を聞くときに、その内容はもちろんですが、「話し方」、特に「声の調子」が気になったことはありませんか?実は、声の安定性や音質は、私たちが相手に与える印象やメッセージの伝わり方に大きく影響するんです。これを「ボーカル・プレゼンス」(声の存在感)と呼びます。

今回の紹介記事を書いたアルブレヒトさんは、大学の先生や講演者として、いつも自分の声について考えてきたそうです。大事なプレゼンの時に、緊張して声が出にくくなったり、長時間話すと疲れてしまったりと、声にまつわる悩みを抱えていました。

そんなアルブレヒトさんが出会ったのが、ボーカルコーチのロビンさんです。ロビンさんは、生まれつき口蓋裂というハンディキャップがあり、普通に話すことは難しいと言われていたそうです。しかし、その経験が「声」への強い探求心を生み出しました。

ロビンさんは、ニューヨーク大学のリン・マーティン教授から、呼吸と声のつながりについて学びます。リン教授は、かつてオリンピック選手を指導した呼吸法の専門家カール・スタウの教えを受けていました。そこでロビンさんは、声は呼吸のメカニズムが効率よく動くことで生まれる音であるという大切な考え方にたどり着きました。

「声の存在感」を高める5つの簡単なエクササイズ

ロビンさんは、この考え方をもとに、私たちの「声の存在感」を高めるための簡単なエクササイズを5つ考案しました。どれもすぐに試せるものばかりなので、ぜひ一緒に見ていきましょう!

  1. 呼吸と体を結びつける

    • まず、息を「スー」と長く吐いてみましょう。吐ききったときに、体のどこかに力が入る感じがしませんか?次に、手足をゆっくり円を描くように動かしてから、もう一度「スー」と息を吐いてみてください。最初よりも長く息が吐けるようになるはずです。これは、私たちがリラックスしている時に自然と行う呼吸の練習なんです。

  2. 息を吐くことに集中する

    • 「息を吸う」ことばかり意識していませんか?実は、息を「完全に吐き終える」ことの方が大切なんです。手のひらに息を「ハー」っと吹きかけて、鏡を曇らせるように息を吐き続けてみましょう。この時、手のひらに温かさを感じながら、息が途切れないようにゆっくり吐き切ります。そして、自然に鼻から息を吸い込むのです。迷ったら「まず息を吐く」ことを思い出してくださいね。

  3. 空気の流れに乗せて話す

    • 2番目のエクササイズで身につけた息の吐き方を応用します。手のひらに温かさを感じながら息を吐いている間に、「ヴー」というハミングの音を出してみましょう。息が体から出ていく瞬間に声を出すのが、一番自然で楽な発声のタイミングです。

  4. 声のバリエーションを探る

    • 声には、大きさ、トーン(声色)、音質(声の独特な響き)など、色々なバリエーションがあります。エクササイズ3で「ヴー」の音を出しながら、声の大きさを変えたり、高さを変えたりしてみましょう。また、1から5まで数える時に、怒ったり、喜んだり、悲しんだり、色々な感情を込めて話してみて、自分の声がどう変化するか聞いてみるのも面白いですよ。

  5. 声と心を結びつける

    • 私たちの話し方は、心の中にある考えや気持ちに大きく影響されます。人前で話す時のフレーズを一つ決めて、まずは感情を込めずに録音してみましょう。次に、そのフレーズを話す相手のことや、自分の気持ち、伝えたいことを想像しながら、もう一度録音してみてください。きっと、声に違いが現れるはずです。

まとめ

リーダーとして、あるいは普段の生活の中で、私たちがどのように振る舞い、コミュニケーションを取るかはとても大切です。その中でも、意外と見落とされがちなのが「声」の力です。

今回の紹介記事では、声の専門家ロビンさんとその指導者リン教授の考え方から、「声の存在感」を高めるための具体的な5つのエクササイズを学びました。これらは、単に良い声を出すためのものではなく、呼吸と体のつながりを意識し、自分の内面と声を結びつけることで、より自信を持って、説得力のあるコミュニケーションができるようになるための練習です。

私たちは、様々な場面で「声」を使っていますよね。もし「もっとうまく話したいな」「緊張して声が出にくいな」と感じることがあれば、今回紹介したエクササイズをぜひ試してみてください。きっと、自分自身の声が、より力強く、魅力的なものになるはずです。

今回のテーマは「ビジネスで使える声が与える印象」でした。

最後まで読んで頂きありがとうございました。他の記事を読んで頂けると嬉しいです。

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