リスクを恐れず本音を言える文化づくり
こんにちは。
“はじめの1歩の勇気をもらえるnote”の JJ (@JJ56866220) です😊
JJとはこのような人間です。
今日も興味を持った記事/報道について、私の考えを交えて紹介していきます。
紹介したいのは ハーバード・ビジネス・レビュー での「言いたいことの『最後の8%』を口にできる文化の作り方」についての記事です🤔
なぜ私たちは「肝心なこと」が言えないのか?
みなさんは、会議で「これはまずいな」と思っても、上司の顔色をうかがって飲み込んでしまった経験はありませんか?実は、人間には「自分を守りたい」という本能があり、リスクを避けるように脳が指令を出しているんです。
ある大企業では、この「言いたいことが言えない」体質のせいで、2年に1回、約100億円もの大損失を出していたそうです。問題が小さいうちに誰も報告せず、手遅れになってから発覚する……。これ、他人事ではありませんよね。
鍵を握る「最後の8%」
調査によると、人は難しい会話をする際、言いたいことの約8%を口にせず飲み込んでいるそうです。これを「最後の8%」と呼びます。この8%にこそ、プロジェクトを成功させるヒントや、重大なミスを防ぐ鍵が隠れています。
この「最後の8%」を言えるチームにするには、「強いつながり(心理的安全性)」と「強い勇気(責任感)」の2つの柱が必要です。
あなたのチームはどのタイプ?
紹介記事では、チームの文化を4つのタイプに分類しています。
家族型:仲は良いけど、耳の痛いことは言わない(日本人に多いかも!)
取引型:結果は出すけど、人間関係が冷淡で燃え尽きやすい
恐怖型:リーダーの機嫌次第で、誰も何も言わなくなる最悪の状態
最後の8%型:お互いを信頼し、厳しいことも愛を持って言い合える理想の形
【生成AI調査】心理的安全性を高める「キラーフレーズ」
ここで深掘りするために、心理的安全性の提唱者エイミー・エドモンドソン教授の研究(参照:『恐れのない組織』英治出版)から、リーダーが明日から使える工夫を追加で紹介します。
「最後の8%」を引き出すには、リーダー自身が「自分の弱さ」を見せることが有効です。
「私はこう思うけれど、間違っているかもしれない。君はどう思う?」
「気づいていないリスクがあれば、ぜひ教えてほしい」
このように、リーダーが「自分も完璧ではない」と認めることで、部下は「リスクを取っても大丈夫だ」と安心できるのです。
まとめ
人は本能的に「自分を守るため」に本音を隠してしまう。
成果を出すチームには、「つながり」と「勇気」の両方が不可欠。
言いにくい「最後の8%」を共有できる文化が、大損失を防ぎ、イノベーションを生む。
まずは隣の席の同僚に、「最近、何か気になってることはない?」と優しく声をかけることから始めてみませんか?その一言が、チームを救う一歩になるかもしれません。
今回のテーマは「リスクを恐れず本音を言える文化づくり」でした。
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最後まで読んで頂きありがとうございました。他の記事を読んで頂けると嬉しいです。
次は、あなたのチームがどのタイプに当てはまるか、メンバーと一緒に診断してみませんか?
