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【近況日報】2026年09月14日(月)「レディ・バード」

B型事業所300日目。
300日も通った感じがしない。今日もデータ入力を淡々とこなす。新しく買った「ビジネス文書検定」の問題集を解いてみる。「〇〇状」と言われた時にどんな文章を差すのか、時候の挨拶、堅い言い回しなど、試験に挑むにあたって必要な事がちょっとわかった。今日はソファ席でちゃんと休憩をしてみた。そのおかげで、あまり疲れずに乗り切ることが出来たと思う。

雨が降っているので、濡れるのが怖くて図書館の本を持ち歩けない。傘を持っているのに、折りたたみ傘も持ってきてしまった。今日は寒さ対策で長袖のシャツを着ているが、家に帰ると蒸し暑くて煩わしくなる。

大喜利プレイヤーのインタビュー本の本文を修正して、注釈を入れる。まだ直すべき所が多そうなので、もう一回読み直した方が良いかもしれない。とはいえ、ほぼ完成状態にあるのは間違いない。。

夜はNetflixで映画「レディ・バード」を観ました。
2018年公開の作品。舞台は2002年。カリフォルニア州の片田舎に住み、カトリック系の高校に通うクリスティンは、自らをレディ・バードと名乗り、この閉塞感からなんとか抜け出そうとしていた。あの手この手でニューヨークへの大学進学の夢を叶えようとする傍ら、恋愛をしたり、家族と向き合ったりする。

およそ90分の短い映画の中に、レディ・バードの人生の一番濃い部分が詰め込まれている。大学進学も人生の「区切り」でしかないけど、彼女にとってはそれが人生を決める全てだった。生まれた場所、環境によって、進むことの出来る道が最初から少なくなってしまう。これはもしかしたら公開当時も、そして今も変わらない状況なのかもしれない。

自分の前に立ちふさがる何かに対抗するかのように行動するレディ・バード。でもその「何か」がわからない。演劇サークルに入ってみたり、新しく友人を作ったりする。「人生の区切り」や、最終的な「幸せな未来」に向かって、もがいたり、時には逸脱したりする、観ているこちらも悩んでしまう作品だった。

夜は少し寝るのが遅くなった。SNSを含むインターネットに自分が向いていないことにようやく気付く。


この記事は、2024年06月07日から始まった、広島在住の30代男性に起きた身の回りの出来事や、普段の生活の中でふと考えたこと、ふれたカルチャーの感想などを書き残す日記です。


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