Walk on the "River"side
9月11日
昨日から空気冷え込んで10月中旬の気温とのこと。
雨も断続的にしとしと、時折ザーザー、のち止む。

先月の千葉豪雨から一ヶ月ほどが過ぎ、
今回は結果的に自宅は大きな被害を受けなかったものの
雨の”こわさ”への認識は否が応にもアップデートされ
以来各地での大雨のニュースにすっかり敏感になり
なんだか気持ちまで湿りがちになってしまって良くない。

8/30 愛媛県松山市・石手寺
とは言いながら、
豪雨の時はあれだけ怖かった河川の流れだったのに
(近所の川は8/13夜に災害逼迫ラインにまで達していた by キキクル)
人はまた吸い寄せられるように川に近づき、
その流れを眺めて癒されたり励まされたりするのだから不思議なもの。

8/30 同じく石手寺にて
古代から人類は川が好きだ。
四大文明の起源はそこからだし(←歴史の授業のスタート地点)

と岐阜県瑞浪市の龍門橋から土岐川の流れを眺めた8/23 朝。

この際改めて注目しておこう。
(画像はDiscogsより拝借)
河川の氾濫と治水の歴史が人類を進化させてきたのならやはり現代もその歴史の流れの途中にあるのだなぁ、なんて思いながら
でも線状降水帯マジもう勘弁してくれ、と全身全霊込めて天に祈りつつ
サラサラとせせらぐ川の流れを特に意味もなく写真や動画に納めたりするのです。

浅尾沈下橋から眺める。
高知県・越知町

というわけで。
8月28日のKeishi Tanakaくん大阪ライブを経て
その翌日から四国は愛媛〜高知の旅へ。

温泉に浸かり、
美味しいお魚をいただいて、
キレイな景色のなかに身を置く。
なんて旅情。



高知県立牧野植物園の温室にて。


行列&焼き時間かかるも席まで持ってきてくれるの、やさしい。

龍馬像のデカさに驚く。
そして、思いがけないアクシデントに見舞われる。
その全てが、旅の醍醐味。

松山〜今治〜伊予西条〜高知辺りの地理感も
車を走らせていくと徐々にわかってきて楽しい。
数年前に岡山・井原市のhoshioto会場から松山へ移動した時に
夜中、暗い山道をグネグネと走って道後温泉方面から松山へ入った
あの時に通った道っぽいなぁココ、と記憶が蘇ったり。
(またライブでも来なきゃですね)

日差しの入り込み具合で微妙に色合いが変わるのも神秘的。
にこ淵、すぐそばの道の駅で売っていた
カキドオシ茶なるものを旅の思い出に買ってみて
今それを飲みながら書いています。
私たちあの青々と茂った山に生えてました、
という自尊心の片鱗を確かに漂わせる野生味溢れる香り&味わい。
別名=疳取草(カントリソウ)ともいうようで
おかげさまですっかり気持ちも穏やか、先人たちの知恵。

やはり人間は川が好きだ。
さて、明日からまたイベント&ライブ盛りだくさんの9月。
天候&気温の変化にうまいこと順応して体調整えつつ
各地でまた元気にお会いしましょう。
9/12(土) 伊勢崎 I ROCKS BASE「I ROCKS BASE presents『BASEでBASS #7』」(トークイベント)
9/16(水) 新代田FEVER 「スクービーとバースディ」w/ The Birthday
9/19(土) 江ノ島OPPA-LA「This Night Is Yours in Enoshima」(Keishi Tanaka Band Set)
9/20(日) 弘前・RINGO MUSIC FES.2026
9/23(祝) 下北沢SHELTER「GOOD TIME RENDEZVOUS vol.1」 w/ スパンコールグッドタイムズ
9/26(土) 高松DIME「高松2DAYSシリーズ〜おやどり編」
9/27(日) 高松DIME「高松2DAYSシリーズ〜ひなどり編」
9/29(火) 南青山POLARIS tokyo 「WHIRL」(インプロセッション) w/ シュガー吉永、SEI NAGAHATA
