見出し画像

第113回 「意欲」の敵となる「ねたみ」とその対処方法

 今回のまとめ

  • 「ねたみ」とは他人がもっているものを自分が持っていない時に生まれる感情

  • 「ねたみ」の怖さは自分には問題がないと決めつけ、努力しなくなる。

  • 「ねたみ」は他人や運命を恨み、人間関係や人生を壊す危険性がある

  • 「ねたみ」の対処方法は本質的で不変の役割に気づくこと。

  •  セルフコーチングで自分に与えられているもに感謝できるようにする


「意欲」の敵となる「ねたみ」とその対処法

私たちの「意欲」を阻害する感情のひとつに「ねたみ」があります。
今回は、その正体と対処方法について考えてみましょう。


「ねたみ」とは?

「ねたみ」は、他人が持っているものを自分が持っていないと感じたときに生まれる感情です。

「なぜ自分にはないのか」という思いが強くなると、その感情がねじれ、他者への憎しみや不満に変わってしまいます。


「ねたみ」の怖さとは?

「ねたみ」は単なる憧れではなく、次第に以下のような危険性をはらみます

  • 自分には問題がないと決めつけて努力をしなくなる。

  • 成功している人や自分に与えなかった運命を恨むようになる。

  • 他人と争い、関係性を壊したり、自分自身の人生を破壊する可能性がある。


「ねたみ」の対処法

「ねたみ」を解消するには、自分に与えられている「本質的で不変な役割」に気づくことが大切です。

セルフコーチングで自己対話を行いましょう:

  • 自分にすでに豊かに与えられているものを見つける。

  • 他人と比べるのではなく、自分自身にフォーカスする。

  • 感謝の気持ちが「ねたみ」を自然と和らげます。

セルフコーチングの質問

以下の質問を通じて、自分の心と向き合ってみましょう

1.あなたには「ねたみ」を感じることがありますか?

2.その原因は「持っている人」や「与えられなかった運命」に対するものですか?

3.あなたはそれを得るためにどんな努力をしていますか?

4.あなたの努力と、ねたんでいる相手や持っていない運命とどのような関係にありますか?

5.あなたの「本質的で不変な役割」は何だと思いますか?

6.その役割を果たすために、あなたにはどんな個性・特性・才能がありますか?

7.同じような個性や才能を持つ人を見たことがありますか?

8.その特性を活かしてできることは何ですか?

9.あなたはそれを実行しますか?

無理せず、自分のペースで

「ねたみ」という感情は扱いが難しいテーマですが、無理をする必要はありません。

「できないことはできない」と認めることも大切です。

一度自分を俯瞰し、今後どうありたいかを考えるだけで大きな成長につながります。


次回は「意欲」の敵となる**「不安」**について考えます!



ここからはご案内です

「幸せバイブル」セルフコーチング力養成講座のご案内


本記事のセルフコーチング・ワークをはじめ、「自分で幸せを創るアルゴリズム」を構築するオンライン講座『幸せバイブル』を開講中です。
-       具体的なワークシート&動画解説
-       仲間とのグループディスカッション
-       専属コーチによる個別フィードバック
ぜひこの機会に、自分だけの「幸せアルゴリズム」を手に入れてください。
 
まずは無料のワークショップにご参加しませんか?
→ 【講座詳細・お申し込みはこちら

いいなと思ったら応援しよう!