感情に支配される生き方を卒業する|「ほんとにそう?」12の扉
ちゃんと学んできた。
自分と向き合ってきた。
自己肯定感も、思考のクセも、「自分を大切にすること」も。
頭では、もう分かっている。
それなのに、
なぜか心がざわつく。
人の目が気になる。
嫌なのに断れない。
誰かと比べてしまう。
「私は、本当はどうしたいんだろう?」
そう聞かれても、答えが出てこない。
そんなことはありませんか?
もしかしたら、もう答えを増やさなくてもいい
私たちは、苦しくなると、
「もっと学ばなきゃ」
「もっと自分を理解しなきゃ」
「正しい答えを見つけなきゃ」
と思いがちです。
私も、そうでした。
たくさん考えて、
たくさん学んで、
自分と向き合って。
それでも、
自分が何を感じているのか分からない。
そんなことがありました。
頭の中には、たくさんの
「こうしたほうがいい」
「こうするべき」
がある。
でも、
「じゃあ、私はどうしたい?」
と聞かれると、分からない。
そこで私は、
「どうしたい?」
の前に、
「私は今、どう感じている?」
に戻ることが大切なんじゃないかと思うようになりました。
「感じる」ことから始めてみる
呼吸を感じる。
身体の感覚を感じる。
今ここにいる自分を感じる。
そして、
「私は今、どう感じている?」
と、自分に聞いてみる。
答えを出そうとしなくて大丈夫。
「分からない」でも大丈夫。
まずは、
今の自分に気づく。
そこから始めます。
すると、
「あれ?」
と見えてくるものがあります。
「こうするべき」
「こうしなきゃ」
「普通はこう」
「私はこういう人だから」
ずっと当たり前だと思っていたものの中に、
自分を縛っていた思い込みが見えてくることがあります。
そこで、「ほんとにそう?」と聞いてみる
思い込みに気づいたら、
無理に変えなくてもいい。
無理に手放そうとしなくてもいい。
ただ、
「ほんとにそう?」
と聞いてみる。
「本当にそうなのかな?」
「私は、本当にそうしたかったのかな?」
「誰かのために、そう思い込んでいただけじゃない?」
そんなふうに問い直していくと、
今まで当たり前だったことが、
少し違って見えてくることがあります。
そして、
思い込みに気づくと、心の鎖は勝手にほどけていく。
そして、「私はどうしたい?」へ
心を縛っていたものが少しずつほどけていくと、
今まで聞こえなかった自分の声が、
少しずつ聞こえてくることがあります。
そこで、もう一度、
「私は、どうしたい?」
と聞いてみる。
誰かの正解ではなく、
自分の感じていることから、
自分で選んでいく。
私は、
そこに「自分に戻る」ということがあるんじゃないかと思っています。
そして、
それは感情をなくすことでも、
感情に振り回されないようにすることでもありません。
感情を感じながら、
その感情に人生のハンドルを握らせないこと。
私は、それが
「感情に支配される生き方を卒業する」
ということなんじゃないかと思っています。
🌿 この12の扉について
この12の扉は、
あなたを変えるためのものではありません。
新しい答えを増やすためのものでもありません。
自分の感じていることに気づき、
思い込みに気づき、
「ほんとにそう?」
と問い、
そして、
「私はどうしたい?」
と、自分で選んでいく。
そのための12の扉です。
だから、
最初から答えを出さなくても大丈夫。
分からなくても大丈夫。
まずは、
感じる。
そこから始めてみてください。
🔑 第0の扉|感じる力を取り戻す
「私は今、どう感じている?」
その答えを探すところから、
始めてみましょう。
まずは、
自分の心の声に気づく準備から始めます。
「私は、今どう感じている?」
「本当はどうしたい?」
そんな小さな問いから、
本来の自分へ還る旅を始めてみてください。
▶︎ 第0の扉を読む
🌕 第1章|心の縄をほどき、わたしに還る(1〜4週)

まずは、
「どうして私は人と比べてしまうんだろう。」
その理由を知るところから始めます。
責めるためではなく、
今まで頑張ってきた自分を理解するためです。
🌱 第1の扉
比べてしまう私にも理由があった。
人生年表をたどりながら、
比較の奥にあった優しさを見つめます。
🌱 第2の扉
「私の理想」って、本当に私の理想?
誰かの正解ではなく、
自分だけの心地よさを思い出します。
🌱 第3の扉
「私には価値がない」って、本当にそう?
成果ではなく、
存在そのものにある価値を思い出していきます。
🌱 第4の扉
「こうあるべき」って、本当にそう?
知らないうちに抱えてきた
「○○すべき。」
という心のルールを、
やさしく見つめ直します。
少しずつ、
「また比べちゃった。」
ではなく、
「今、私は比べているんだね。」
と、
自分の心に気づける時間が増えていきます。
そのたびに、
やさしく問いかけてみてください。
「ほんとにそう?」
🌖 第2章|心の声を聴き、わたしだけの羅針盤を見つける(5〜8週)

心の縄が少しゆるんだら、
今度は、
胸の奥から聞こえてくる小さな声に耳を澄ませます。
今まで見ないようにしてきた感情。
「こんな気持ちはダメ。」
と隠してきた本音。
その一つひとつが、
あなたを困らせる敵ではなく、
本当の願いへ導く羅針盤だったことに気づいていきます。
🌿 第5の扉
感情は、何を伝えようとしていたの?
抑え込んできた感情に、
やさしく光を当てます。
🌿 第6の扉
「こうあるべき」の奥で、本当はどうしたかった?
心の奥に眠っていた、
あなた自身の声を迎えに行きます。
🌿 第7の扉
「うらやましい」は、本当の願いを教えてくれる。
憧れの中に隠れていた、
あなたらしい幸せを見つけます。
🌿 第8の扉
わたしだけの幸せって、なんだろう?
誰かの幸せではなく、
あなたの心が静かに喜ぶ幸せを言葉にしていきます。
この頃には、
誰かの人生を追いかける毎日から、
自分だけの人生を歩く毎日へ、
少しずつ景色が変わり始めています。
🌔 第3章|本来の自分を思い出す旅(9〜12週)

最後の4つの扉では、
これまで出会ってきた、
たくさんの「私」を、
ひとりずつ迎えに行きます。
泣けなかった私。
頑張りすぎていた私。
比べることで自分を守ってきた私。
全部、
大切な私でした。
🌸 第9の扉
あの頃の私へ、ありがとう。
🌸 第10の扉
その苦しさ、本当に事実だった?
🌸 第11の扉
どんな感情も、ここにいていい。
🌸 第12の扉
未来のわたしへ。
🌿 12の扉を歩いたあなたへ
ここまで、
12の扉を歩いてきました。
比べてしまう自分。
「こうあるべき」と頑張ってきた自分。
抑えてきた感情。
本当は望んでいたこと。
あの頃の自分。
そして、
「ほんとにそう?」
と、問い直してきました。
もしかしたら、
すぐには答えが出なかったものも
あるかもしれません。
それで大丈夫です。
この旅で大切なのは、
正しい答えを見つけることではなく、
自分が何を感じているのかに気づくこと。
そして、
その気づきをもとに、
「私は、どうしたい?」
と、自分に聞いてみることです。
答えをもらうのではなく、自分で気づく
誰かに、
「あなたはこうしたらいいよ」
と言ってもらえば、
安心できることもあります。
私も以前は、
答えが欲しくなることがありました。
でも、
誰かの答えを選ぶのではなく、
自分で感じて、
自分で気づいて、
自分で選ぶ。
その繰り返しの中で、
少しずつ
「自分に戻る」ことができる。
私は、そんなふうに思っています。
一人では、また頭で考えてしまうときに
ここまで読んで、
「やってみたけれど、
自分ではよく分からない」
「問いかけても、
また頭で答えを探してしまう」
「自分の気持ちを、
誰かと一緒に見てみたい」
そんなふうに感じたら、
一人で答えを出そうとしなくても
大丈夫です。
私のセッションでは、
私があなたの答えを
決めることはしません。
「あなたはこう思っているんですよ」
と、答えを渡すこともしません。
あなたが感じていることを
一緒に見ながら、
「ほんとにそう?」
「本当は、どうしたい?」
と問いを重ねていきます。
そうして、
あなた自身が
自分の気持ちに気づいていく。
そんな時間を、
一緒につくっています。
🌱 セッションを受けた方の声
20分のお試しセッションを
受けてくださった方から、
こんな感想をいただきました。
話しているうちに、自分でも気づいていなかった気持ちに気づくことができました。
自分の思いを言葉にして、さらに「本当はどうしたい?」と自分に問いかけることで、その先の気づきにもつながっていくんだと感じました。
そして、セッションのあと、いつもなら言っていたかもしれない言葉を一度立ち止まって、相手の話に耳を傾けることができました。
セッションで答えをもらったからではなく、
自分自身で気づいたことが、
その後の選択につながっていった。
私は、ここに
このセッションの意味があると思っています。
🔑 「ほんとにそう?」で、自分に戻るセッション
第0・第1の扉|90分
6,666円
LINE通話で行います。
顔出しは必要ありません。
「頭ではわかっているのに、
なぜか心がざわつく」
そんなところからでも大丈夫です。
もう一つ答えを増やすのではなく、
まずは、
「私は今、どう感じている?」
から。
あなたの中にあるものを、
一緒に見ていきませんか?
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