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🌸 幸せの言霊とエネルギーを奪う人の話 〜守られて生きるために〜

私たちが生きる世界は、目に見える「物質的な現実」と、目には見えない「精神的な現実」が重なり合って存在しています。

お金や地位、肩書きといった「見える価値」も大切ですが、
それ以上に、言葉・態度・祈り・感情といった「目に見えないエネルギー」が、人生を豊かにも、苦しくもしてしまうのです。

「人と少し話しただけで、ぐったりと疲れてしまった」
「逆に、短い時間会っただけで、心から元気になれる」

そんな経験を、あなたも一度はしたことがあるのではないでしょうか。
その理由こそが、私たちの間で交わされている “目に見えないエネルギーのやり取り” なのです。

そして、そのエネルギーを守り、高めるために、日本人が古来より大切にしてきた祈りの言葉があります。


🌑 エネルギーを奪う人とは

世の中には、自然に周囲を明るく照らす人がいる一方で、
無意識のうちに他人のエネルギーを吸い取ってしまう人もいます。

彼らの特徴は、明確に決まっているわけではなく、日常の中でじわじわと感じ取れるものです。

ある日には優しく、翌日には冷たく突き放す。
昨日言った言葉と、今日言う事がコロコロと変わる
言葉に一貫性が無い人。
その不安定さに触れるたび、私たちは「今日はどう接すればいいのだろう」と身構え、心のエネルギーを削られていきます。

また、権力やお金、立場によって態度を変える人もいます。
上にはへこへこ媚び、下には冷たく横柄な態度。
そんな人との関わりの中で、私たちの存在価値は揺らぎ
無意識に心がすり減ってしまうのです。

さらに、嫉妬や妬みは、とても強いエネルギーを帯びています。
口では「よかったね」と言いながら、心の奥底では「どうしてあの人だけが」と思ってしまう。
その感情は、相手のエネルギーを切り裂き、心に棘のように突き刺します。

愚痴や不満を繰り返す人もまた、周囲の波動を乱します。
人間の身体の約60%は水分でできています。
言葉が持つ振動は、私たちの内側の水に響き、心身に大きな影響を与えてしまうのです。

私たちは気づかぬうちに、こうした関わりを通して「奪われる体験」を繰り返しています。

🌕 満ちる人と欠ける人

しかし一方で、会うだけで安心感に包まれ、言葉を交わすだけで心が軽くなる人もいます。

それは、まるで満月と新月の関係のようです。

満月は、宇宙からの光をたっぷりと受け取り、夜空を明るく照らし出します。
新月は暗闇に包まれているように見えますが、そこには「新しい始まり」の力が宿っています。

人も同じです。
心が満ちている人は、周囲を癒し照らす存在となり、
心が欠けている人は、周囲を重くする存在となってしまう。

だからこそ大切なのは、まず自分自身を満たすこと。
溢れるほど満ちた心からこぼれるものを、人に分け与えることが、本当の意味での「与える力」なのです。

🌸 一霊四魂と私たちの力 言霊

私たちの魂には、古来より「一霊四魂」という考え方があります。
魂には
・荒魂(あらみたま)
・和魂(にぎみたま)
・幸魂(さきみたま)
・奇魂(くしみたま)の四つがあり
これらを統べる直霊(なおひ)が存在しています。

荒魂は勇気と行動力、変化を生み出す力を持ち、困難に立ち向かう勇気や新しい挑戦を後押ししてくれます。
和魂は穏やかさと親和力を生み出し、人との調和や心地よい関係を育む力です。
幸魂は人を愛し育て、喜びや幸せをもたらす力。
奇魂は観察力や分析力、理解力を通して真理を探求し、奇跡を呼ぶ知性を担っています。

この四魂は互いに支え合い、私たちの心や行動、感情のバランスを整えてくれます。
そして、この魂たちの力を正しく活かすための言霊が
「幸魂奇魂守給幸給」
(さきみたま  くしみたま  まもりたまひ  さきはえたまえ)
です。
この言霊は、私たちの内なる力を呼び覚まし、魂を守り、幸せと奇跡をもたらす力を秘めています。

さらに、この四魂は五行思想にあてはめて考えることもできます。
・荒魂は
・和魂は
・幸魂は
・奇魂は
・直霊はに対応します。
は行動力と勇気
は愛と成長
は調和と安らぎ
は知性と洞察
は全体の安定を象徴しています。
こうして見てみると、私たちの中にはすでに豊かな力が宿っていることに気づきます。

荒魂は、荒々しくも前に進む力を。
和魂は、穏やかに周囲と調和する力を。
幸魂は、幸せを生み出す力を。
奇魂は、奇跡を起こす不思議な力を。

つまり、私たちの中にはすでに「幸せを生む力」と「奇跡を呼ぶ力」が宿っているのです。その力を呼び覚まし、正しく使うための言霊こそ、
**「幸魂奇魂守給幸給」**なのです。

👁 民俗学に見る嫉妬と呪詛の力

古来より、人の感情の中でも特に強いエネルギーを持つもののひとつが「嫉妬」です。
その力はとても強く、時には人や周囲に大きな影響を及ぼすこともあります。
日本各地の伝承や民話には、嫉妬が原因で生まれた災いや呪いの話が数多く残されています。

たとえば有名な「橋姫伝説」では、嫉妬の炎に心を焼かれた女性が鬼と化し、人々を苦しめたと伝えられています。
また、丑の刻参りや藁人形といった呪詛の風習も、嫉妬や怨念が人や運命に及ぼす力を象徴しています。
嫉妬の感情は、口に出さずとも強い波動となり、時に身体や心に深く影響を与えるのです。

だからこそ、古代の人々は祈りや祭祀を通して、その負のエネルギーを浄化し、心と身体、魂を守ろうとしました。
そして現代に生きる私たちにとっても、同じように心の守りが必要です。
そのひとつが、日本古来の言霊、**「幸魂奇魂守給幸給」**です。

この祈りの言葉は、嫉妬や呪詛といった負のエネルギーから自分を守る大切な護符であり、私たちの魂を清め、内なる幸せと奇跡の力を呼び覚ますための祈り、言霊なのです。

🌿 現代の日常での護り方

私たちが日々の生活で負のエネルギーに触れる場面は、意外と多くあります。
職場や家庭、友人関係の中で、知らず知らずのうちに嫉妬や不満、批判の波動を受けてしまうこともあります。

そんなとき、まず大切なのは**「自分の心を満たすこと」**です。
お気に入りの音楽を聴く、自然の中を歩く、ゆっくりと深呼吸をするなど、自分自身の内側に安心と安らぎを与える時間を意識して作るだけでも、心は大きく守られます。

そして、心を整える手段として言霊の祈りを取り入れることも有効です。
朝や夜、静かな場所で「幸魂奇魂守給幸給」と心の中で唱えるだけで、自分の魂を守るバリアを張るように働きます。
言葉には振動があり、唱えるたびに内側のエネルギーが整い、外からの負の影響を跳ね返す力が強まるのです。

また、心の中で嫉妬や不満を見つめて手放す習慣も大切です。
「あの人の成功がうらやましい」と感じたとき、その感情を否定するのではなく、ただ気づき、「自分も幸せになっていい」と許すだけで、嫉妬のエネルギーは自分を傷つける力を失います。

こうして、自分を守る意識と行動を日常に取り入れることで、古来の人々が守ってきた魂の浄化の智慧を、現代に生かすことができるのです。

🌸 おわりに

私たちの人生は、出会いと関わりの連続でできています。
そこには、エネルギーを奪う人もいれば、エネルギーを与えてくれる人もいます。

けれど、本当に大切なのは「外側の人」ではなく、あなた自身の中心です。
まず自分を満たし、そして祈りの言葉で心を守ること。

幸魂奇魂守給幸給」この言霊は、あなたの魂を守り、奇跡を呼び、幸せを広げる力を持っています。
この記事にたどり着いてくださったこと、心から感謝いたします。

どうか今日から、この言霊を心に留め、静かに放つことで、日々の中に幸せを導いてください。

あなたの未来が、光と幸福、そして地のエネルギー(富や財)と天のエネルギーの調和に満たされますように。


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