頑張るのをやめたら、少し楽になった話
はじめに
社会人になると、当たり前のように頑張ることが求められます。
・任された仕事をきちんとこなすこと
・周囲に迷惑をかけないこと
・できるだけ期待に応えること
それ自体は間違っていないと思います。
ただ、気づかないうちに頑張り続けることが
前提になっている人は少なくありません。
私もその一人でした。
■ 頑張ることが正解だと思っていた
以前の私は、とにかく頑張ることが正しいと考えていました。
・言われたことはすぐやる
・求められていなくても先回りする
・問題があれば自分が拾う
そうやって動いていれば、いつか評価されると思っていたのです。
実際、仕事量は増え、任されることも増えました。
ただ、その一方でどこかずっと余裕がない状態が続いていました。
■ 頑張るほど苦しくなる違和感
不思議なことに、
頑張れば頑張るほど楽になるどころか、
むしろ苦しくなっていきました。
・仕事が減らない
・期待値だけが上がる
・周囲はそれを当たり前として扱う
気づいたときには、
頑張ることをやめる選択肢が自分の中から消えていました。
「やらないと評価が下がるのではないか」
「手を抜いていると思われるのではないか」
そんな不安が先に立ってしまい、
自分で自分を縛っていたのだと思います。
■ 少しだけやめてみた
あるとき、意識的に全部を頑張るのをやめることにしました。
といっても、仕事を放棄したわけではありません。
・優先順位を決める
・自分の役割以上のことは抱えすぎない
・全部に全力を出さない
ほんの少し、力の入れ方を変えただけです。
最初は正直、不安でした。
評価が落ちるのではないかと思っていたからです。
■ 意外と何も変わらなかった
実際にやってみると、
大きく崩れることはありませんでした。
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