【ワーホリ/仕事探しの旅⑨】あの日、あの場所に行っていなかったら…
ジャパレスでトライアル中も、レジュメ配りは継続していました。
クビになる前のトライアル先は、採用されたとしても週3日のパートタイムだったので、掛け持ちしようと考えていたから。
↓クビになった経緯はこちら↓
トライアルと並行して、ある一つの店舗からインタビューの機会をいただいていました。私の3度目のインタビューの機会が舞い降りてきたのでした💫
そこが、最終的にワーホリ中働いた職場。
✴︎偶然見つけた、のちに職場となるお店
まず、そのお店を見つけた経緯からお話ししたいと思います。
サイトからではなく、下調べしてレジュメ配りに行ったところでもなく、、、
今までと違って、偶然にその道を歩いていた時に見つけた店舗でした。
これまでに歩いたことのなかった、仕事探しで目につけていなかった場所。
じゃあなぜそこに行ったのかって?ーサイトから応募したお店の返信が来なかったため、直接レジュメを持って行こう!と思い、向かっている最中でした。最寄りのバス停で下車して歩いているときに見つけました。
もしこの店舗に貼り紙がなければ、レジュメを配っていなかっただろう。
歩いていたら、"Now hiring"の貼り紙が目に留まった。
条件として、「流ちょうな英語、責任感、時間守れる人、中国語話せるとなお良し」そのような内容が書いてあった。
英語は流ちょうじゃない…中国語は初心者レベルなら…でも募集しているのであれば、少しのチャンスも信じたい、ダメもとで、軽い気持ちで、でも少し勇気を出して入店した。
ちょうど誰もお客さんがいなかったのが、さらに緊張が高まらせた。心の準備ができてないまま入店してしまったのだから。
✴︎忘れられない瞬間
従業員に、貼り紙見て応募したくて…とおそるおそる話しかけると、あちらから「レジュメある?」と聞いてくれた。
これまでできていなかった、レジュメ配る際に何かアピールすればよかった…
という反省を活かし、「少し中国語も話せます!」とアピールした。
すると、名前を聞かれ、笑顔で
"Nice to meet you,〇〇(私の名前)!! マネージャーにレジュメ渡しておくね!”
と言ってくれた。
何だかいつもと違う感触だった。今までも「マネージャーにレジュメ渡しておくね」は聞き慣れていたけど、そこで終わり。実際に連絡が来たことなどなかった。
こんなにフレンドリーに返答してもらったのは初めてだったし、今回は本当に連絡がもらえそうな、なんとなくそんな期待が込み上げてきた。
✴︎胸が高鳴った時間
その波に乗ってきた私は、その後も下調べしてこなかった周辺の店舗をいくつか訪ねたが、あの1店舗以外にレジュメを受け取ってくれるところはなかった📄
音沙汰があること信じて、今か今かと待っていた。
ついにその日の夕方、知らない電話番号から着信があった!
迷惑電話で知らない番号からの着信は日本にいる時の倍以上だったカナダの電話番号。でもこの時は迷惑電話ではないような気がした。
もしかして!?と出てみると、インタビューの連絡だった!
さっそく翌日にインタビューしてもらえることになった。
✴︎いざ、出陣!
今までのインタビューの時同様に、緊張しい私はある程度聞かれそうな質問を予測し、英語で言えるように練習した。
今回は翌日のインタビューということで時間がなかったが、「今度こそ!」と自分自身に活を入れた。
