2010年から2026年まで各年のAIに関する技術進歩を2つ+2つずつ示してもらった。
AI、GeminiとChatGPTに2つずつ示してもらった。下記で、(G)つきは、Gemini。なしはChatGPT。
ちなみに、ほぼリアルタイムで進歩を経験したものとしての感想は、以下。
ChatGPTみたいなのが出るのが予想外。
強化学習とか、もっと、目立つと思ったけど。AI発展の中心軸と思ってた。
Alexnet+αの当時の熱狂、今から考えると、とある分野の技術者向けでしかなかったのかも(今見たいにすべての人へのインパクトはなかったかも)。当時、その2、3年後、Imagenetで人を超えた!と話題になった。
GANの失速、びっくり、一時はGANにあらずんば。。。ぐらいの勢いがあった。
Transformerが画像他まで、広くいくとは思わなかった。ViTとか微妙と思ってた。
■ 2010年
深層学習の再興(ニューラルネット復活の兆し)
ImageNet の登場(大規模画像データの標準化)
ILSVRC が開始し画像認識ベンチマークが確立 (G)
IBM Watson がクイズ番組勝利へ向け準備完了 (G)
■ 2011年
IBM Watson がクイズ番組で勝利
GPUによる深層学習の本格活用
Apple Siri が登場し一般向け音声AIが普及開始 (G)
Google Brain がYouTubeから猫を自動認識するNNを構築 (G)
■ 2012年(転換点)
AlexNet がImageNetで圧勝(ディープラーニング革命)
ReLU・Dropoutなどの実用化
Google Now が提供開始(予測型アシスタントの先駆け)(G)
AlexNet がDLブームの決定的引き金に (G)
■ 2013年
Word2Vec(単語ベクトル革命)
深層学習の音声認識への本格適用
DeepMind がDQNを発表(ゲーム攻略AI)(G)
Word2vec により意味計算が可能に (G)
■ 2014年
GAN(生成AIの始まり)
Seq2Seq(翻訳の基盤)
Amazon Alexa(Echo)が発売され家庭AIが普及開始 (G)
GAN が「生成するAI」の幕開けに (G)
■ 2015年
ResNet(超深層化)
Deep Q-Network(ゲームで人間レベル)
TensorFlow がオープンソース化 (G)
ResNet により画像認識が人間を超え始める (G)
■ 2016年
AlphaGo が人間トップ棋士に勝利
強化学習+探索の統合が確立
Google 翻訳がGNMTへ移行し精度が飛躍 (G)
AlphaGo が囲碁で人間を凌駕 (G)
■ 2017年(もう一つの転換点)
Transformer(現在の主流)
Attention機構の全面採用
AlphaZero が自己対戦のみで将棋・囲碁・チェスを制覇 (G)
Transformer 論文がLLM時代の基盤に (G)
■ 2018年
BERT(文脈理解の飛躍)
事前学習+ファインチューニングが標準に
GPT-1 が登場しLLMの歴史が始まる (G)
BERT により検索精度が劇的改善 (G)
■ 2019年
GPT-2(大規模言語生成)
転移学習のスケール化
GPT-2 が高性能すぎて当初公開制限 (G)
AlphaStar がStarCraft2でプロに勝利 (G)
■ 2020年
GPT-3(スケーリング則の実証)
Diffusion Model の台頭
AlphaFold2 がタンパク質構造予測を解決 (G)
GPT-3 が創作・プログラミング能力を示す (G)
■ 2021年
CLIP(画像と言語の統合)
DALL·E(テキスト→画像生成)
GitHub Copilot が登場しAIペアプロ時代へ (G)
DALL·E がテキスト→画像生成を一般に認知させる (G)
■ 2022年(生成AIブーム)
Stable Diffusion(誰でも画像生成)
ChatGPT(対話AIの一般化)
Midjourney / Stable Diffusion が爆発的普及 (G)
ChatGPT が史上最速で1億ユーザーに到達 (G)
■ 2023年
GPT-4(マルチモーダル化)
オープン系LLM(LLaMA など)の台頭
動画・音楽生成AI(Runway / Suno)が普及 (G)
GPT-4 が司法試験上位10%レベルの知性を示す (G)
■ 2024年
動画生成AIの実用化(例:Sora)
エージェント型AI(ツール実行・自律行動)
Sora が物理シミュレーション級の動画生成を実現 (G)
デバイス統合AI(OSレベル常駐)が普及 (G)
■ 2025年
長時間推論・長文コンテキストの実用化
マルチモーダル統合(画像・音声・動画・コード)
AI Agent が画面操作・予約・メール代行を実行 (G)
LLM搭載ヒューマノイドが複雑作業を遂行 (G)
■ 2026年(現在)
AIエージェントの実務投入(開発・調査・自動化)
小型モデル+オンデバイスAIの進化
自律型ワークフローが一般化(計画→実行→修正)(G)
マルチモーダル・ライブ対話(Gemini Live等)が普及 (G)
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