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血圧220→127へ。ダイエットは、自力でも他力でもよかった


「血圧をさげるには、ダイエットが有効そうだ」

そう思っても、

ダイエットには「強い意志の力」が必要に感じます。

ですがそこは、

「ご自身に合ったダイエット方法を選べばよい」だけでした。




高血圧対策としてのダイエット


前回は、高血圧対策としての筋トレについて書きました。

今回は、ダイエットです。

体重を減らすことにも、血圧を下げる効果があります。

欧州心臓病学会などの高血圧ガイドラインでは、過去の研究をまとめた結果、平均5.1kgの減量によって、収縮期血圧が平均4.4mmHg、拡張期血圧が平均3.6mmHg低下したと報告されています。

2018 ESC/ESH 高血圧ガイドライン

では、なぜ痩せると血圧が下がるのでしょうか。

太ると、交感神経が活発になったり、腎臓が塩分や水分をため込みやすくなったりして、血圧を上げる方向に体が働きやすくなります。

肥満による高血圧には、こうした神経やホルモン、腎臓など複数の仕組みが関わっています。

American Heart Association「Weight-Loss Strategies for Prevention and Treatment of Hypertension」

逆に体重を減らすと、こうした血圧を上げる働きが弱まり、血圧が下がりやすくなります

つまり、減量も高血圧対策の一つです。


私がやったダイエット


血圧が220あった頃、私の体重は95kgありました。

現在は75kgです。

もちろん、体重が20kg減ったことだけで、血圧が220から120台まで下がったわけではありません。

禁煙、減塩、運動、筋トレ、降圧剤など、いくつかの対策を同時に続けてきました。

その中の一つが、ダイエットです。

特に体重を大きく落とした時期には、

2日に1回、10km走る。

そして食事は、

朝と昼は普通に食べて、夜だけ炭水化物を抜く。

この方法を続けました。

その結果、約3か月で8kg減りました

今振り返ると、2日に1回10kmというのは、かなり力技ですw

仕事をしながら続けるには、時間も体力も必要です。

一方、食事については、朝昼まで極端に制限したわけではありません。

私の場合は、「夜だけ炭水化物を抜く」くらいのルールの方が続けやすかったです。


自力でやるか、仕組みに乗るか


ダイエットは、自力でやる方法だけではありません。

私の妻は、パーソナルジムに通っています。

週2回の筋トレと食事管理を組み合わせ、1〜2か月ほどで約7kg減りました。

糖質をかなり抑える時期もありますが、ずっと同じやり方を続けているわけではありません。

体重が停滞したら糖質をしっかり取り、必要に応じて再びローカーボに戻します。

トレーナーの管理のもとで、状態に合わせて調整しています。

私自身も過去に、コナミスポーツクラブの「バイオメトリクス」で、筋トレと食事管理を組み合わせて減量した経験があります。

現在の私は、できるだけ支出を減らしたい時期です。

そのため、時間を使って自力で取り組む方を選んでいます。

一方で、一人では続けにくかったり、自分で管理するのが難しかったりするなら、ジムや専門家の力を借りる方法もあります。


自分に合った方法で体重を落とす


私の場合は、2日に1回10km走り、夜だけ炭水化物を抜くことで、3か月で約8kg減りました。

ただ、誰もが2日に1回10km走る必要はありません

時間があり、自分で管理できるなら、自力で取り組みます。

一人では続けにくいなら、仕組みや専門家の力を借ります。

大切なのは、どちらが正しいかではありません。

自分が続けられる方法で、体重を落としていくことです。

私自身も、血圧220、体重95kgだった頃から、現在は血圧120台、体重75kgまで変わりました。

ダイエットだけの効果ではありません。

それでも、減量は禁煙、減塩、運動、筋トレとあわせて、私が続けてきた対策の一つです。


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