PT52レビュー
PT52
今回は需要のないスノーボードレビューシリーズです。
これを見るレベルの人はこの板は買わないと思います。

PTの特徴は、見た目の特徴でもあるピンテールである。ボトム形状が薄いベントがあり、テールは足を乗せるいちのすぐ後ろからロッカーしているためランニングレングスは短い。特殊なテール形状のためテールスライドが非常にスムーズであり壁に当て込む時にはテールが動きやすいため楽に操作することができる。またエッジにしっかりとプレッシャーをかけるとエッジが雪面に噛むことで気持ちよくカービングすることもできる。柔らかいため高速域の安定性はないが高速域に持って行くとフレックスの柔らかさで暴れるので難しいが頑張ればできる。
パウダーでは52の特性でノーズに対してのテールが短いのでパウダーが降り積もるオープンバーンではガッチリしたボード(FOSSIL SNOWBOARDのALL MOUNTAINⅡ、Natural)にくらべるとテールの面が少ないため板が暴れることがあります。ですが川場スキー場のような細かいツリーランが長く続くところなどではとても動かしやすくテールスライドのしやすさがとても良く、疲れにくいです。私自身あまりからだが大きくないため52サイズがいいですが基本的に58か64をすすめます。ですが52の良いところはソフトフレックスならではの簡単な操作性と圧倒的な軽量deす。特性として、高速域はギザポテバーンでは安定して滑れますが、荒れ目のバーンでは突然エッジのかみが悪くなる特性があります。これはフレックスが極端に柔らかいことで高速域では板が雪に負けてしまっていると感じました。もともとこの板は高速域をあまり想定していないのでどうしようもありません。低速域で地形を舐めるように滑りましょう。低速域で倒し込むように滑ると難しいが気持ち良いです。
この板はぜひとも初心者さんにおすすめしたいです。低速域での動きは、とてもいいので壁での当て込みなどもやりやすいですし、高速域ではとにかく暴れる板なのですが、逆に最初からこれに乗れていると他のボードに乗ったときに圧倒的に楽に乗ることができると思います。なので初めてパウダーボードを買おうとしている人におすすめしてみましょう。
