祝20冊販売!企業研究に5時間かけても落ちていた私が、30分のリサーチ法で"第一志望に刺さる志望動機"を作れるようになった方法
※300スキありがとうございます。
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就活生の皆さん頑張ってください!!!!
また、不合格だった。
深夜2時。パソコンの画面を見つめながら、私は3冊目の企業研究ノートに付箋を貼り続けていました。
「これだけ調べたんだから、今度こそ大丈夫なはず」
そう自分に言い聞かせていたのを、今でもよく覚えています。
翌週の最終面接。志望度がとりわけ高かった企業でした。公式HP、IR資料、ニュース記事、社長インタビュー。思いつく限りの情報を手当たり次第に集め、前日は5時間かけて志望動機を練り直しました。完璧だと思っていました。
でも、面接官からのたった一言で、すべてが崩れ落ちたんです。
「なぜ当社なのか、もう少し具体的に教えてもらえますか?」
頭が真っ白になりました。
「御社は業界でもトップクラスのシェアを持ち、グローバル展開も積極的で……」
言葉は出てくる。でも、どこか刺さっている感じがしない。面接官の表情が曇っていくのが、はっきりわかりました。
結果は、不合格。
あれだけ時間をかけたのに。あれだけ情報を集めたのに。
いったい、何が間違っていたんだろう。
真面目な就活生ほど、この罠にハマる
実は、当時の私のような状況は珍しくありません。
むしろ、誠実に取り組んでいる人ほど陥りやすい罠なんです。
情報を集めれば集めるほど、何を言えばいいかわからなくなる。
売上高、従業員数、事業内容、経営理念、企業文化、福利厚生……。ノートには情報があふれているのに、いざ志望動機を書こうとすると、手が止まる。そして出来上がるのは、誰にでも当てはまるような言葉ばかり。
「御社の理念に共感しました」 「成長できる環境だと思いました」 「グローバルに活躍したいと考えています」
面接で「なぜ当社?」と聞かれても、「業界トップだから」「安定しているから」といった、他の学生と区別のつかない答えしか出てこない。
マイナビの調査によると、就活生が企業を選ぶ基準として「安定している」を挙げる割合は約5割にのぼり、5年連続でトップという結果が出ています。つまり、半数の就活生が似たような軸で企業を選び、似たような志望動機を語っているということです。
私はずっと疑問でした。
企業の「事実」は語れるのに、なぜ自分と企業の「接点」が見えないんだろう。時間をかけているのに、なぜ志望動機が薄くなってしまうんだろう、と。
なぜ、この方法がうまくいくのか
この30分リサーチ法が効果的な理由は、3つあります。
理由① 時間制限が「選択と集中」を生む
5時間あると、人はつい情報を集めすぎてしまいます。でも30分と決めれば、本当に重要な情報だけを選び取る力が鍛えられます。制約があるからこそ、本質が見えるんです。
理由② 自分軸から始めるから、一貫性が生まれる
企業を先に調べると、企業に合わせて自分を語ろうとしてしまいます。でも自分の軸を先に固めておけば、どの企業を調べても「あなたらしい視点」が自然と生まれます。リクルートマネジメントソリューションズの調査でも、採用側が重視するのは「その学生の志向・価値観と自社との合致点」です。一貫した自分軸を持つことは、面接官が「この人はうちに合う」と判断するための最短経路なのです。
理由③ 企業の「らしさ」に絞るから、差別化できる
多くの学生が語るのは「業界トップ」「グローバル」「安定」といった、どの企業にも当てはまる言葉。でも「この会社ならでは」の特徴を語れれば、他の就活生とは明らかに違う印象を残せます。
30分で第一志望の内定を掴んだ方法
アドバイザーから教わったのは、「逆算型企業研究」というアプローチでした。
これまでの私は、企業の情報を集めてから、そこに合わせた志望動機を「作ろう」としていました。でも、このやり方は違う。
まず自分の軸を明確にして、それを「検証」するために企業を調べる。
情報収集ではなく、仮説検証の作業に切り替えるわけです。
最初は半信半疑でした。「30分で本当に足りるのか?」と。
でも実際にやってみると、驚くほど手応えが変わりました。志望動機に具体性が生まれ、面接官の反応が明らかに違ってきたんです。「なぜうちなのか」という質問にも、自信を持って答えられるようになりました。
結果、第一志望を含む3社から内定をもらうことができました。企業研究にかける時間は1社あたり30分。それまでの5時間と比べると、6分の1です。
30分リサーチ法:3つのステップ
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