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納得を積み重ねる生き方|繊細な人向けの生存戦略#8|自己受容編①

――頑張っているのに苦しいあなたへ。“努力”ではなく“自責”を手放すという、少し意外な選択

こんにちは、のあです。
アドラー心理学の考え方を通して、感情の扱い方を知ることで、自分軸で生きられるようになるまでに試行錯誤して学んだことをシェアしていきます。


「ちゃんとしなきゃ」で、今日も自分を後回しにしていませんか

朝、少し重たい気持ちのまま家を出る。
夜、ベッドに入ってからも、誰かの顔が浮かんで眠れない。

・職場で意見をして、受け入れられないと「自分はダメだ」と思ってしまう
・気乗りしない友人の誘いにNOと言えず、帰り道に自己嫌悪する
・親を悲しませないために頑張っているのに、どこか限界を感じている

「自分を変えたい」
そう思っているのに、なぜか空回りしてしまう。

もしかしたら、あなたも心のどこかでこう呟いていませんか。

“もっと努力しなきゃ”
“まだ足りないんだ”
“弱い自分が悪い”

でも、その方向、本当にあなたを救ってくれるでしょうか。


頑張っているのに苦しい、その本当の理由

僕自身、ずっと「ちゃんとしなきゃ」と生きてきました。

誰かに期待されることは嬉しい。
頼られることも、誇らしかった。

でもその反面、どこかでこう感じていたんです。

「なんで、僕ばっかり我慢してるんだろう」
「どうして、僕の気持ちは後回しなんだろう」

相手の都合を優先してしまう自分。
ときには、嫌な役割を押し付けられているように感じることもありました。

このころの僕は、文字通り、目に映る世界のすべてがイヤになっていました。

今、人間関係が苦しくなっているあなたへ、ひとつお伝えしたいことがあります。

あなたは、十分ちゃんとしている。
もう、十分頑張っているのです。

それでも苦しいのは、努力が足りないからじゃない。

シンプルに言うと――

あなたが「あなた自身が望んだ選択」を、できていないからです。


なぜ、私たちは望んだ選択をしないのか

ここで、少しだけ厳しいけれど大切なことをお伝えします。

あなたが望んだ選択をできない理由は、
「あなた自身が、自分が望んだ選択をしないと決めている」からです。

・飲み会を断ったら、付き合いが悪いと思われる
・親の意見にNOと言って、悲しませてはいけない
・頼まれごとは断るべきではない

こういった理由が、頭に浮かんでくるのではないでしょうか。

そしてそれらは、一般的には“正しい”のかもしれない。

でも、それは本当に、あなたが望んでいることでしょうか。

あなたの「状況」に当てはまることでしょうか。

ここで僕が伝えたいのは、誰かを責める話ではありません。

僕たちは無意識のうちに、

“世の中の正しさ”を優先し、
“自分を大切にする選択”を後回しにしてしまう。

それが当たり前の環境で育ってきただけなんです。

「自分を優先すること」に罪悪感を持つのは、
あなたが優しい人だから。

でも、大丈夫。

ただ、自分を大事にしながら、誰かを大事にする方法を、学ぶ機会がなかっただけなんです。


アドラー心理学は「強くなる教科書」じゃない

僕がアドラー心理学に出会ったとき、最初は「もっと強くなれる理論」だと思っていました。

でも、本当に救われたのはそこじゃなかった。

僕にとってアドラーの考え方は、
自分を無理やり変えるためのものではなく、
“自分を守るための技術”でした。

特に大切なのが「自己受容」。

自己受容とは、ポジティブになることではありません。

怖いなら、怖いと認める。
嫌なら、嫌だと気づく。
悲しいなら、悲しいままでいる。

それだけです。

まずは、ここまでを整理してみてください。

・本当は断りたいのに、断れない
・本当は違う道を選びたいのに、選べない
・本当は疲れているのに、頑張ってしまう

その奥にある感情や思考を、否定せずに受け止めてみる。

「こんなこと思っちゃいけない」ではなく、
「そう思っているんだな」と眺める。

それが、自分を取り戻す最初の一歩です。


まずは、ひとつだけやってみてほしいこと

この先、何度も自分の感情と向き合うことになります。

それが、僕が変わるために必要だった、アドラー心理学です。

ひとつだけ、余裕があればやってみてください。

あなたが「望んだ選択をできない理由」を、紙に書き出してみる。

・嫌われるのが怖い
・期待を裏切りたくない
・一人になるのが不安

どんな理由でもいい。

それを責めなくていい。
ただ、「そう思っている自分がいる」と認めるだけです。

それだけで、あなたの中の何かが、少しずつ動き始めます。

繊細さは、弱さではありません。
それは、世界を丁寧に感じ取れる力です。

ただ、その力を、これまで“自分を責める方向”に使ってしまっていただけ。

これからは、
“自分を守る方向”に使っていきませんか。

あなたの人生は、
世の中の正しさを証明するためのものではありません。

あなたが壊れないために、生きていい。

それが、僕の伝えたい「生存戦略」です。


ここまで読んでくれて、ありがとうございます。

ここまでで、

👉 自分を責め続けていた理由
👉 「努力」ではなく「自責」を手放す必要性

には、少し気づけたかもしれません。

でも、

ここで終わると、多くの人がまた元に戻ります。


なぜなら、

👉 自己受容は「入り口」であって、
👉 ここから先に進まないと、現実は変わらないからです。


僕自身もそうでした。

「受け入えること」はできても、
👉 じゃあ、どうやって行動を変えるのか
👉 感情とどう付き合えばいいのか

ここでずっと止まっていました。


この先では、

👉 感情を分解して理解する方法
👉 「望んだ選択ができない理由」の正体
👉 怖さを抱えたままでも動ける状態の作り方

を、実際に使っている形でまとめています。


ここから先は、

「変わると決めた人」のための内容です。

今のままでいいなら、ここで閉じてください。

でも、

このまま終わらせたくないなら——
その答えを、ここにまとめています。

👇こちらから読めます

感情は敵じゃない|怖くても1歩踏み出せる5ステップ



👉 このシリーズでは「自分軸で生きるための感情の扱い方」を、これから少しずつ書いていきます。

このnoteが、あなたが本来の自分を取り戻す小さな追い風になれたなら、心から嬉しいです。一緒に、ゆっくり成長していきましょう🍀よかったらスキやフォローで繋がってくださいね☺️


【フォロワーさんの記事紹介】

〜今日の心の整え方〜

【あやっぺ さん】の記事です。


※僕が勝手に紹介しているので、削除希望がありましたら、お申し付けください。

今までがどうであったか、ではなく、今、どうありたいか。
僕がアルフレッド・アドラーの思想から学んだ、いちばん大切な視点です。

過去を振り返り、後悔することはできる。
でもそれだけでは、建設的な明日にはつながらない。

過去は変えられない。
けれど、今ここにいる自分と、これからの未来は変えられる。

だからこそ今日、未来の自分のためにできる小さな一歩を選ぶ。
その繰り返しが、少しずつ未来を形づくっていくのだと思っています。

そんな視点と、静かに響き合うのが
あやっぺさんのこの記事。

☕繊細さんの「エネルギーの使い方」、ちょっと変えてみない?

――「過去は変えられない。でも“解釈”は変えられる。」

引き寄せの仕組みもやわらかく綴られている、
エネルギーの向きをそっと整えてくれる一編です。


【関連記事】

思考の自由を取り戻すための、生存戦略ロードマップ(理論編)

自己紹介記事



「自分の経験を、誰かに届けたい」と感じたら

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。

もしこの記事を通して、
「自分の経験を、誰かの役に立つ形で言葉にできたら」

そんな気持ちが、ほんの少しでも芽生えていたら。

僕自身、
文章を書くことが「自分の人生を取り戻す手段」になりました。

同じように、
・自分の経験をどう切り取ればいいのか
・何を書けば、誰かに届く文章になるのか
その考え方を学べる場所があります。

はじめの一歩として、
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