夜中3時。救急車を呼ぶ。
夜中の3時。
ふと隣を見ると、息子が座っていて、
鼻に指を突っ込んでいる。
「どした?鼻血?」
と聞くと、
「うん。」
すぐにティッシュを持ってきて、止血しました。
息子はもともと鼻血が出やすい子なので、
最初は「いつものことだろう」と思っていたんです。
ところが、
全然、止まらない。
抑えても抑えても、
ドバドバと滝のように血が出てくる。
「おかしい。いつもの鼻血と違う。」
明らかにおかしい。
10分ほど経っても止まる気配がなく、
出血量もかなり多く感じたので、
「このまま止まらなかったらどうしよう。」
だんだん怖くなってきました。
そして、救急車を呼ぶことに🚑
泣き叫ぶ息子をなだめながら、
止血しながら119番。
状況を説明して、
住所を聞かれたのですが、、
いつもならスラスラ言える自宅の住所が、
パニックになってしまって出てこなくて😂
「えっと、引越したばかりでパニックで、、
○○町までは分かりますが、、
マンション名は○○です!」
と伝えたら、調べて来てくださいました。汗
救急車が到着する頃には、
だいぶ出血も落ち着いてきていました。
抱っこして救急車に乗り、
状態を診てもらうと、
「もう止まっていますね。」
とのこと。
血圧を測ったり、状態を確認してもらったりして、
幸い、その場で帰ることができました。
本当にヒヤヒヤしました😭
コップ1杯くらいの量は出てたと思う。
「こんなに血が出て大丈夫なんですか?」
と聞いたところ、
「その程度の出血で命に関わるようなことはありませんよ。」
とのことで、ホッとしました。
今回の鼻血は、
深夜に息子が鼻に指を入れていたので、
鼻の中を傷つけてしまったことが原因だったのかなと思います。
あと、直前に親戚の家にお泊まりをしていて、
かなりの量の小麦製品を食べていたことが判明。
小麦は粘膜を炎症させることがあるので、
それも原因だったかもしれません。
それにしても、
子どもの体調って本当に怖い。
「いつものこと」と思っていても、
いつもと違うと感じたら、
やっぱり自己判断はしない方がいいですね。
そして今回、
改めて「救急医療ってありがたいな」と感じました。
夜中でも救急車を呼べば駆けつけてくれて、
必要な処置や判断をしてもらえる。
日本の救急医療に、
本当に感謝です。
そして、ここからは
私が普段お客様にもお伝えしていること。
私はよく、
「ロコさんって、あまり病院に行かないですよね?」
と言われます。
たしかに、私はできるだけ薬や不必要な処置に頼らず、
自分の身体が本来持っている力を大切にしたいと思っています。
でも、
「自然派だから病院には行かない。」
という考えではありません。
今回もそうですが、
必要だと思ったら、ちゃんと病院へ行きます。
むしろ、
「これは病院で診てもらった方がいい。」
と思ったときは、迷わず診てもらう。
私が大切にしているのは、
「病院に行かないこと」
ではなく、
「必要な医療は受ける。
でも、自分が納得した上で受ける。」
ということです。
例えば、
「お薬を出しておきますね。」
と言われたら、
「これは本当に必要ですか?」
「これを使わないと治らないですか?」
と聞く。
レントゲンやMRIなどを勧められたときも、
「それをすることで、治療方針が変わりますか?」
「今の状態では本当に必要ですか?」
と確認する。
薬について不安があるなら、
「副作用が心配なので、できるだけ薬は使いたくないです。」
と、自分の希望をきちんと伝える。
医師の判断を否定するのではなく、
必要性を聞いて、自分の希望も伝える。
私はそれが大切だと思っています。
ただし、ここは声を大にして言いたい。
「自然派だから、病院には行かない。」
「薬は絶対に使わない。」
と自己判断するのは、
私はおすすめしません。
特に子どもは、
大人が思っている以上に体調が急変することがあります。
今回の息子のように、
「いつもの鼻血だろう」
と思っていたものが、
「これはいつもと違う」
という状態になることもある。
だからこそ、
病院に行く・行かないを、
最初から決めつけない。
不安なときは診てもらう。
そして診てもらった上で、
「これは本当に必要ですか?」
「他の方法はありますか?」
「薬を使わずに様子を見ることはできますか?」
と、納得できるまで聞いてみる。
私は、
自然な方法を大切にすることと、
必要な医療を受けることは、
決して矛盾しないと思っています。
むしろ、
「必要な医療はちゃんと頼る。
そして、自分や子どもの身体について、
自分自身も考えて選択する。」
そのくらいの距離感が、
私にはちょうどいい。
今回、救急車の帰りに息子を抱っこしながら、
何事もなくて本当によかったと胸を撫で下ろしました。
元気で朝を迎えられたことに、
感謝です☺️
