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ドーパミン・ファスティング:嗜癖からの脱却

不適応または誤解?行動中毒への潜在的な介入としてのドーパミン断食
Maladaptive or misunderstood? Dopamine fasting as a potential intervention for behavioral addiction

聞く話によるとシリコンバレーではドーパミンファスティングというものが流行っているらしい。

これがどんなものかと思い、この論文を読んで見る。

この論文によると、ドーパミン・ファスティングとはプロセス依存(ギャンブル依存症・恋愛依存症・仕事依存症など)を改善するための方法で、

プロセス依存のきっかけとなる対象から距離を起き、脳の中に確立された条件反射的な反応(ベルの音を聞くと涎が出る犬のように、パソコンを開くと(ドーパミンが出て)仕事がしたくなるような反応)を弱くすることを目的としていると。

またテンションを上げるもの全てから距離を取るわけではなく、生活を害するようなもの(オンラインゲームや過度のSNS)を、より有意義なもの(運動や読書)に切り替えることを推奨している。

依存症ビジネスという言葉のあるが、週末のオフラインなんかをやると、衝動的にネットいじるようなのが止むので、これもある種のドーパミン・ファスティングなのかもしれない。

Q: ドーパミン・ファスティングについてもうちょっと知りたい。

明日目を通す論文:
デジタルデトックス:スマホ時代に有効なソリューションとは?体系的な文献レビュー
Digital detox: An effective solution in the smartphone era? A systematic literature review


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