身体だけを見るのではなく、その人を見る。私がカイロプラクターとして大切にしていること
「肩が痛いから来ました」
「腰がつらくて……」
施術の仕事をしていると、身体の不調について相談
されることがあります。
でも私は、身体の状態だけを見て終わりにはしたくありません。
その人がどんな生活をしているのか。
どんな仕事をしているのか。
家ではどんな役割を担っているのか。
そこまで含めて、その人の身体と向き合いたいと思っています。
私は言語聴覚士として病院や施設で働いた経験が
あります。
その後、カイロプラクティックを学び、現在は自分で施術の仕事をしています。
一見すると違う仕事に見えるかもしれません。
でも、私の中では共通していることがあります。
「目の前にいる人を見ること」
その中でも、40代女性は「自分を後回し」にしやすい
家族のこと。
仕事のこと。
子どものこと。
家事のこと。
やることはたくさんある。
だから、
「ちょっと肩がつらいけど、まだ大丈夫」
「疲れているけど、家族のことを優先しなきゃ」
となってしまう。
私自身も、そういう時期がありました。
自分を後回しにして、いつも疲れて、
家で笑わなくなった。
そんな私に1番下の息子がふと「ママニコニコしてくれないと僕楽しくない」と言われて
ハッとしました。私、笑ってないんだと。
自分の身体を大切にすることは
「わがまま」ではない!!
自分の身体を大切にすることは、
自分勝手なことではないと思っています。
むしろ、自分が元気でいることは、
家族や仕事を大切にすることにもつながる。
だから私は、
40代になっても、
母になっても、
自分の身体と向き合う時間を持ってほしいと思っています。
私が施術で大切にしていること
私が大切にしているのは、
「身体だけを見るのではなく、その人を見ること」
同じ「肩がつらい」という悩みでも、
生活スタイルも、仕事も、身体の使い方も、一人ひとり違います。
だからこそ、目の前の方の話を聞くことを大切にしています。
もしあなたが今、
「自分のことは後回しでいい」
と思っているなら。
一度、自分の身体に目を向けてみてください。
「最近、ちゃんと眠れている?」
「疲れをそのままにしていない?」
「身体の声を聞いている?」
小さなことからでいい。
自分を大切にする時間を、少しずつ取り戻していけたらいいと思っています。
私自身も、まだ完璧にできているわけではありません。
母として。
妻として。
仕事をする一人の女性として。
まだまだ、迷うこともあります。でも、自分を大切に自分を受け入れて進んでいきたいと思っています。
サボり癖も大雑把で忘れぽい自分も
全て受け入れ
「貴方は、生きてるだけそこにいるだけで素晴らしい」
このnoteでは、そんな私自身の経験と、これまで学んできた身体やコミュニケーションの知識を、40代女性に向けて綴っていきます。
身体だけを見るのではなく、その人を見る。
貴方は、そのまだまだ素晴らしい
それが、今の私が大切にしていることです。
