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演習「令和に文化と主体性を問う」


教材観/評価基準

問題提起は「自分」は「何を掘り出そうとしているのか」。
表面的な評価や抽象的な言葉に惑わされず、物事の本質や自身の選択について、必然性を見つめ直すこと。

回答用ルーブリック

  1. 「何の役に立つか」を考えない

  2. 「努力」「頑張った」等の抽象語禁止

  3. 「強弱」「是非」「賛否」等の対立軸禁止

  4. うまく書こうとしないこと

課題内容

課題A:〈掘り出す〉とは何か

現代社会における「掘り出す」具体例を挙げ、自身の経験・選択と接続して説明すること。

  • 「効率や評価から外れたもの」

  • 「なぜそれを拾わずにいられなかったか」

  • 「放置すると違和感が残った理由」

課題B:評価がなくなったら残るもの

評価を一切考慮しない場合、自分の中に残るものを3つ挙げ、その必然性を論証すること。

  • 「やめられなかった行為」

  • 「繰り返してしまった関心」

  • 「避けようとしても戻ってきた問い」

課題D:「誰でもできる」の罠

「誰でもできる」ものが、本質的には「誰でもできない」のかを、『夢十夜』第六夜を引用しつつ、論証すること。

  • 表面的な技術と本質的要素を分けること

  • 「材料はあるが、見え方が違うもの」

  • 「態度や視線の方向の違い」

選択C:明治人は愚かだったのか?

明治政府の具体的な政策を扱い、漱石と反対の立場を記述した上で、自身の結論を示すこと。

  • 「生存のための選択」

  • 「自分が違和感を引き受けて生きているもの」

課題F:現代に仁王を彫るなら

現代において「仁王」はどのような形・分野・行為になるかを「強さ」以外の価値軸で説明すること。

  • 素材が見えるかどうかが分かれ目

  • 守る対象と立ち位置

  • 数値化されないもの


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まっどどく 深夜残業代と珈琲代になります